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空間内を自由に移動できるVR内見サービス「ウォークスルー型 VRモデルハウス」リリース

不動産業界向けのCG・VR制作サービスteriorを展開しているラストマイルワークス株式会社は2019年8月5日(月)、Webブラウザ上で自由に移動ができ、部屋を360°見渡すことができるVR内見サービス「ウォークスルー型 VRモデルハウス」の提供を開始したことを発表しました。


「ウォークスルー型 VRモデルハウス」について

(https://terior.lastmile-works.com/ss/demo/manin/)より

既存のVR内見サービスでは、パノラマ画像を使った1視点からのみ部屋を見渡すことができるものでしたが、 今回リリースされたサービスは、3D空間をWeb上で表現することでバーチャル空間上で自由に移動することができるようになりました。

未竣工の物件でもフォトリアルにVR化することが可能なため、新築の分譲マンションや戸建て分譲などのCGパースに代わるソリューションとして利用することができます。

サービスサイトterior(テリア)

「ウォークスルー型 VRモデルハウス」主な機能

「ウォークスルー型 VRモデルハウス」には、主に以下のような機能があります。

俯瞰図や外観画像

部屋全体を俯瞰して見回すことが可能です。

戸建ての場合は、外観全体を見渡すこともできます。

(https://terior.lastmile-works.com/ss/demo/manin/)より

(https://terior.lastmile-works.com/ss/demo/saginuma_ex/)より

画像や動画の埋め込みが可能

設備や床材・壁材など物件情報の画像や動画を、VR空間に埋め込むことができます。

実際の内見ではわからない情報も伝えることができます。

(https://terior.lastmile-works.com/ss/demo/simulation/)より




シミュレーション機能搭載

壁材や床材をシミュレーションすることが可能で、リフォームや注文住宅の完成イメージを施工前に見ることができます。

(https://terior.lastmile-works.com/ss/demo/simulation/)より

(https://terior.lastmile-works.com/ss/demo/simulation/)より

PC、スマホ、VRで閲覧可能

Webブラウザで閲覧できるため、PCからでもスマホからでも閲覧が可能で、専用機器を用いればVR体験もできます。

まとめ

事業者向けに提供が開始された「ウォークスルー型 VRモデルハウス」。

バーチャル空間上で自由に移動でき天井や床など室内を360°見渡せ、模型を見るように部屋全体を俯瞰して見ることもできて、よりリアルに内見体験できます。

設備や床材・壁材など細かな部分まで確認できる機能も搭載しているので、このサービスが広く活用されれば、住宅展示場にわざわざ足を運ぶ必要がなくなるのではないでしょうか。

ソース:VR内見サービス「ウォークスルー型 VRモデルハウス」プレスリリース[PR Times]









VRInside編集部


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