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ビジネス向けVtuber制作アプリ『VRスタジオLIVE』が経済産業省「IT導入補助金」の対象に!

コンテンツ制作会社のASATEC株式会社は2019年8月6日(火)、同社が開発したVtuber制作ソフト『VRスタジオLIVE』が、今年8月1日にIT導入補助金対象ツールに認定されたことを発表しました。


『VRスタジオLIVE』とは?

『VRスタジオLIVE』は、3DCGキャラクターを起用したバーチャルYouTuber(Vtuber)をユーザー自身が好きなタイミングで撮影できるアプリケーションソフトです。

VR空間のスタジオ内でカメラやスライドモニターを自由に配置できます。

全身キャリブレーションスーツに対応していて、3DCGキャラクターの全身を自由に動かすことができます。

さらに、オプションとしてLIVE機能の搭載が可能で、遠隔地のイベント会場でVtuberLIVEや2人以上のキャラクターを撮影することもできます。

『VRスタジオLIVE』のメイン機能について

『VRスタジオLIVE』のメイン機能として「Vtuber動画撮影機能」、「スタジオ・イベント会場でのLIVE配信機能」の2つが用意されています。

■Vtuber動画撮影機能

自治体の外に向けての情報発信や市民に向けての情報発信、観光地PRや商品紹介等の企画動画を撮影することができます。

■スタジオ・イベント会場でのLIVE配信機能

スタジオの新企画として、Vtuberを起用した番組制作の撮影ができます。

活用例

・ご当地Vtuberで街を活性化

・新しいメディアとしてVtuberを起用した新番組の制作

・イベントでVtuberを活用した新しい企画

・既存のご当地2DキャラクターをVtuberとしてデビュー

詳細:VRスタジオLIVEサイト



経済産業省「IT導入補助金」公募締め切りは8月23日

Vtuber制作ソフト『VRスタジオLIVE』は、IT導入ツールとして経済産業省の「IT導入補助金」に採択・登録されました。

また、今年度のIT導入補助金制度では、昨年度の補助額より大幅に増額され、最大50万円から最大150万円までの補助が受けられるようになり、新規事業としてVtuberの導入を検討するまたとない機会になっています。

なお、今年度は2次公募(2019年8月23日 17時まで)が最終となっています。

まとめ

個人ユーザー向けにVtuberになれるアプリは、複数開発されていますが、今回はビジネス向けVtuber制作ソフトの紹介です。

既にご当地キャラクターとして活用しているものをアニメーションではなく、3DCGキャラクターのVtuberとしてデビューさせることができるのは魅力的です。

町おこしイベントなどで共演できたら素敵ですね。

ソース:VRスタジオLIVEに関するプレスリリース[PR TIMES]









VRInside編集部


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