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VRニュースイッキ見!【前編】「多人数の接続が可能な通信サーバー『OpenRelay』今冬公開!」など注目記事を振り返り!!

2019/08/24 13:00

VRニュースイッキ見_8月24日_前編アイキャッチ画像

週末恒例!

今週(8/16〜8/22)で注目を集めた10記事を土日の2日間に渡ってお届け!

「そういえばこんなこともあったなぁ」

っていう情報があるかも?

それでは早速前半5記事見ていきましょう!


①終活サポートを360度VR映像で実現!「最後にもう一度みたい風景」の撮影サービスがスタート

VRニュースイッキ見_終活サポートを360度VR映像で実現

株式会社東地開発・omoieizo事業部は、高齢や病気などにより人生の終末を迎えようとしている方向けのサービスとして360度VR動画、写真撮影コンテンツ制作サービスを開始することを発表しました。

この新サービスは8K3DVR専用カメラとVRデバイスを使って「最後にもう一度みたい風景」を病室や自宅にいながら疑似体験できるものです。

「QOL(クオリティ・オブ・ライフ)向上動画写真撮影サービス」と呼ばれる通り、病状の進行や体力の低下などによって移動もままならない人たちのQOLの向上に向けた取り組みやサポート体制として注目を集めています。

詳細はこちら→https://vrinside.jp/news/post-166468/

②日本発VR SNS「ambr」大型アップデート!新ワールド「Muse」や新移動モード「シンプルモード」などが登場!

VRニュースイッキ見_日本発VR SNS「ambr」大型アップデートが実施

日本初/発のVR SNS「ambr」に大型アップデートが行われ、音楽に合わせて、空間の変化を楽しむことができる新ワールド「Muse」が登場しました。

また、快適なVR利用ができるようになる新移動モード「シンプルモード」や「音声ミュート機能」も実装されています。

新ワールドが増え、実用的な新機能が続々と追加されていることから、ambrのオープンリリースがいよいよ近づいていると予感させるニュースです。

詳細はこちら→https://vrinside.jp/news/post-166447/

③スマホでVR音楽ライブに参加!「INSPIX LIVE」リリース!バーチャルライブの公開も

VRニュースイッキ見_スマホでVR音楽ライブに参加できる「INSPIX LIVE」がリリース

8月13日、VRコンテンツの企画・開発・運営を行うパルス株式会社がスマホを使ってバーチャルライブを楽しむことができるアプリ「INSPIX LIVE」をリリースしました。

「INSPIX LIVE」はApp Store、Google Playの両方で配信され、世界規模で多くのバーチャルタレント、ユーザーに活用してもらえるプラットフォームの実現を目指しており、中国や北米への展開も予定されています。

「INSPIX LIVE」には既にVRアイドル「えのぐ」が参加を表明しており、バーチャルライブが8月23日(金)に開催が決定していることも明らかにされました。

詳細はこちら→https://vrinside.jp/news/post-166489/



④3Dの画像・映像が撮影可能に!Snapchatの最新スマートグラス「Spectacles 3」が登場

VRニュースイッキ見_Snapchatの最新スマートグラス「Spectacles 3」が登場

複雑・高度な機能を搭載せず、特定の機能に特化したスマートグラスが各社から発表されていますが、3D画像や映像などを簡単に撮影できるスマートグラスが登場しました。

画像共有SNSのSnapchatが発売予定の「Spectacles 3」は、3Dの画像・映像の両方が撮影でき、撮影したものの編集・加工と共有も簡単にできるのが特徴です。

日本での発売は予定されていませんが、2019年秋の発売を前に海外ユーザーの間で大きな話題となっています。

詳細はこちら→https://vrinside.jp/news/post-166510/

⑤多人数の接続が可能な通信サーバー「OpenRelay」今冬公開!VR空間のルームで504人の接続も実現

VRニュースイッキ見_多人数の接続が可能な通信サーバー「OpenRelay」今冬公開

ファーザーシステム株式会社は、VR空間への多人数リアルタイム通信通信の負荷に関するいわゆる扇問題を解決するための技術調査・負荷検証を実施し、同一のVRルーム内において504人接続を実現したことを発表しました。

今回の実験は株式会社Synamonのの協力のもと、VRソリューション製品である「NEUTRANS BIZ」と「OpenRelay」を使用して行われたものです。

多人数リアルタイム通信についての議論や課題の解決、ソフトウェア産業の発展に貢献するため、成果情報とともにOpenRelayのオープンソースソフトウェア(OSS)版を今冬公開することを明らかにしています。

詳細はこちら→https://vrinside.jp/news/post-166556/

まとめ

今週前半は新しいVRサービスに関するニュースが多かった印象があります。

様々な場面で使える魅力的なサービスが増えていけば、どんどんVRの普及も進んでいくはずです。

ただ、VRの普及が進んでくると、同じサービスを利用するユーザーが増えると正常に動作しなかったり、一定数以上の接続ができないなどの問題も出てきます。

そんな中、ファーザーシステム株式会社の多人数リアルタイム通信通信に関する実験は、VRのさらなる普及を見据えた、より快適なVRの利用がにつながる実験といえるのではないでしょうか。

注目のニュース記事、後半の残り5記事は明日公開します!

お楽しみに!









XRマッチョ


筋トレとVRを愛するライター。VRでマッスルを実現できないか現在思案中。

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