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VRで入居後の生活をリアルにイメージ!「RICOH360 - VRステージング」をみずほ不動産販売が採用

2019年8月29日、株式会社リコーは、みずほ不動産販売株式会社に対して、空室の360°不動産物件画像にバーチャルで家具などのイメージを配置する「RICOH360 - VRステージング」の提供を開始したことを発表しました。

リリース時からクオリティの追求に力を入れてきた「RICOH360 - VRステージング」の、室内のコーディネートや入居後の暮らしがイメージしやすくなる点が高く評価されたということです。


「RICOH360 - VRステージング」とは

「RICOH360 - VRステージング」とは

「RICOH360 - VRステージング」とは、360°の全天球イメージをお客様のWebサイトに表示できる法人向けクラウドサービス「THETA 360.biz」を活用したサービスです。

もともと全天球カメラ「RICOH THETA」で撮影した360°のイメージを使った「THETA 360.biz」は、不動産業、観光・宿泊業をはじめとするビジネスシーンで業務効率向上に貢献するために開始されました。

そして「RICOH360 - VRステージング」は「THETA 360.biz」を不動産業に特化する形で生まれたサービスになります。

「RICOH360 - VRステージング」の特徴

「RICOH360 - VRステージング」の特徴

リコーの全天球カメラ「RICOH THETA」で撮影した360°の空室物件画像に、リアリティを追求した家具や小物のCGを仮想的に配置して表示することで、モデルルームのように入ます。

物件に実物の家具を配置する従来のホームステージングに比べると、バーチャルで様々なパターンや豪華な装飾を配置しての提案ができるため、低コストで簡単に利用できるのが特徴です。



不動産業界で活用が進む「RICOH360 - VRステージング」

不動産業界で活用が進む「RICOH360 - VRステージング」

本物に近い家具や小物のCGを配置できる「RICOH360 - VRステージング」には、

顧客側には入居後の暮らしがイメージしやすくなり、今まで以上に効率的に物件を探すことができ、

売主側には早期の売却を目指すことができる

というメリットがあります。

物件の魅力を最大限に引き出すことができる点が高く評価され、サービス開始から約1年で数多くの大手不動産会社の売買物件に採用されています。

リコーは、みずほ不動産販売による「RICOH360 - VRステージング」の採用をきっかけとして、今後更に不動産業界へ向けたサービス提供を加速させたいとしています。

まとめ

リコーが提供する「RICOH360 - VRステージング」がみずほ不動産販売で採用されました。

コストの心配なく家を購入する疑似体験をしてもらうことができるため、不動産業でVRを使うケースがどんどん増えています。

特に今回紹介した「RICOH360 - VRステージング」はリコーの高性能360度カメラを使って撮影した実際の部屋の画像を使い、さらにCGで自分の好きなように家具の配置まで考えることができます。

よりリアルに家を購入する疑似体験の提供が可能になるので、セールスにとっていっそう効果的なソリューションとなります。

今回のみずほ不動産販売による採用をきっかけに、これからさらに導入例が増えてきそうですね。

ソース:RICOHプレスリリース[PRTimes]









XRマッチョ


筋トレとVRを愛するライター。VRでマッスルを実現できないか現在思案中。

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