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パズルが動く3D図鑑に!遊びながら英語も学べるAR知育パズル「Are」販売開始

輸入雑貨を取り扱うRelajanteは、『動く図鑑』として動物と乗り物の名前を8か国語で学べる3D-AR知育パズル「Are」をクラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」で販売開始したことを発表しました。


作ったパズルに命が宿る!新感覚知育パズル「Are」とは?


Relajante社が、GREEN FUNDINGで販売を開始した「Are」は、親子で一緒に遊びながら学習できるよう開発されたAR知育パズルです。

最大の特徴は、完成させたパズルをスマートフォンやタブレットに映すと、 動物や乗り物が3D映像として動きだす点。

パズルは動物と乗り物、それぞれ48種類用意されており、動物が鳴いたり、汽車から煙が出たりと子どもも大人も驚く演出が特徴です。

さらに、パズル上の動物や乗り物の名前が、英語、ドイツ語など8か国語の音声で流れるという機能も搭載されています。

平面のパズルを立体の映像に変える「Are」は、子どもたちに達成感を与え想像力を育むだけでなく、家族や友達とも学びの時間を共有できるツールです。

実際「Are」を体験した親子からは、

次の動物はどう動くかわくわくした

大人も楽しいし子どもたちの食いつきがすごかった

という感想が寄せられています。

3D-AR知育パズル「Are」商品概要


パズル枚数:動物、乗り物 各48枚 (1枚:9ピース)

パズルサイズ:110×110mm

パズルボックスサイズ:230×122×67mm

対応言語:日本語、英語、中国語、スペイン語、インドネシア語、ドイツ語、フランス語、韓国語

定価:10,800円(税込)

詳細:GREEN FUNDING販売ページ



日本での「Are」発売の背景

「Society5.0」社会の到来を前に遅れをとる幼児教育を救う

「Society5.0」は、2020年以降の日本の未来社会のことでAIなどの最新テクノロジーの活用を通じ、社会的問題の解決などを目指す未来の社会です。

文部科学省ではこの「Society5.0」に対応するため、6月末に義務教育変革の最終的な方向性を発表しています。

2020年から小学校でプログラミングの授業が義務化されるのもその一つです。

こうした変革の背景には、日本が中国やアメリカに比べ、AIに関する教育で遅れをとっている現状がある一方、幼児教育に対する最新テクノロジーの導入は、教師の負担軽減策といった管理に関する言及に留まっていて、重要視されていない状態があります。

最新テクノロジーが子どもたちの将来に与える影響

人間の脳は5歳までにその8割が完成するとされ、中でも幼児期の脳は柔軟で吸収力も高いとされています。

幼児教育の質が高いほど小学校での学力の向上が見られたというイギリスでの調査研究EPPEの発表もあります。

世界ではすでに最新の幼児教育が始まっていて、カナダ・トロントにある公立幼稚園では年中さんから電子黒板を使って数の概念などを学んだり、アメリカ・テキサス州の私立幼稚園では3歳からコンピューターに触れています。

「共有」・「自由に楽しく遊ぶ」がこれからの幼児教育のキーワードに?

幼児期の遊びと子供たちの語彙力には深い関係があることもわかっています。

2017年に行われた調査(お茶の水女子大学名誉教授 内田伸子『学力格差は幼児期から始まるか?』)によると、「子どもたちは自発的な遊びを通して読み書きや計算の意味を理解していく」ことが分かっていて、小学校の学びを先取りする一斉保育の子どもに比 べて、自由保育の子どもの方が語彙力が高いことが分かっています。

さらに、幼児期の語彙力には親のしつけのタイプも影響し、子どもと楽しい経験を共有しようとする「共有型」のしつけをする親の子どもは語彙力が高いと言われています。

「Are」は、こうした新しい幼児教育に適した知育ツールとなっています。

まとめ

小さな子供にとってパズルを組み立てることは達成感も得られ、楽しい遊びです。

さらにそれがARによって描かれている動物や乗り物が動き出したり、鳴き声が聞こえるのはとても驚きと更なる楽しさを与えるでしょうね。

現在「Are」は超早割キャンペーンとして30セット限定で20%OFFの8,640円(税・送料込)で販売しているので、関心のある方はこの機会にぜひどうぞ。

今後、パズルの種類やアプリの内容は更新されていくようなので、それも楽しみです。

国際社会の中で、いろいろな国の子供たちとコミュニケーションがとれるようなそんな素敵なツールに育っていくと良いですね。

ソース:3D-AR知育パズル「Are」に関するプレスリリース[@Press]









VRInside編集部


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