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専用アプリ不要!WebARコンテンツ作成プラットフォーム「Union AR」提供開始

ITソリューションプロバイダのNSWは2019年10月9日(水)、Webブラウザで体験可能なARコンテンツを作成するプラットフォーム「Union AR(ユニオン・エーアール)」の提供を開始したことを発表しました。


「Union AR」について

「Union AR(ユニオン・エーアール)」とは、Webブラウザを利用して体験できるARコンテンツ(WebAR)を作成するためのプラットフォームです。

ゲームなどのエンタメ分野をきっかけに一般普及してきたAR技術ですが、ビジネスシーンでは

・ARコンテンツの作成ノウハウがない

・AR体験のために専用のスマートフォンアプリを用意しなければならない

などといった企業側の事情から、まだ限定的なのが現状です。

「Union AR」は、ARに関する特別な知識やスキルがない企業でも、

・画面に表示された手順に従って画像や動画、テキストを配置

・あらかじめ用意されたテンプレート

によって簡単にARコンテンツを作成することができます。

作成したARコンテンツは、スマートフォンに搭載されている標準のWebブラウザとカメラのみで利用できるため、アプリダウンロードの手間が不要となり、ユーザーはより手軽にARを体験することが可能です。

(端末やOSのバージョンによってAR機能が利用できないものもあります)

■ サービス詳細WebAR作成プラットフォーム「Union AR」

AR体験方法

以下3つのステップでAR体験ができます。

1.ARコンテンツを作成

2.QRコード、ARマーカーを出力する

3.ARを体験




「WebAR」デモ

以下の手順で「Union AR」によるWebAR体験ができます。

まとめ

ARはカメラを通して見える現実世界の情報にデジタル情報を付加するもので、ARの技術やスマートフォンの処理能力の向上によって、まだまだ限定的とは言え、様々な分野での利用が進んでいます。

商品のパッケージ画像を認識してプロモーション動画や3DCGコンテンツを表示するなど販促用として、また、実際の場所では設置確認が難しいとされる大型の機材や高価な商品をシミュレーションしたり、物流・在庫管理や保守・メンテナンスに利用されるなど、すでに幅広く活用されています。

NSWは、今後も様々な企業とユーザーを繋ぐARプラットフォームとして「Union AR」を展開していくことで、ARのビジネス活用による企業のデジタル変革を支援していきたいとしており、ARの成長が私たちの生活をさらに便利に快適にしてくれることでしょう。

ソース:プレスリリース[Dream News]









VRInside編集部


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