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VRコーチング英会話「SmartTutor TORAIZ」がTORAIZ全センターに展開!法人向けVRプログラムも提供開始

トライオン株式会社が運営する、“本物の英語力”を追求するコーチング英会話「TORAIZ(トライズ)」は、PlusOne, Inc.が開発したVRトレーニングソフトウェア「Smart Tutor(スマート チューター)」を活用した「VRコーチング英会話 SmartTutor TORAIZ」を、試験運用している赤坂センターに続き、順次TORAIZ全学習センターにて本格展開していくことを発表しました。

また法人向けVRプログラムの提供も開始しました。



VRレッスンについて

VRオプションレッスンでは、次の3点を主な目的として行われています。

・英語を声に出して話すこと

・会話のキャッチボール(相手の発言を理解し、返答する)に慣れる

・自分の発する英語(声の大きさ/発音/スピードなど)の状態を、自分自身で気付ける

さらに法人向けVRプログラム(3カ月)では、交渉やミーティング、プレゼンテーションなど実際のビジネスシーンを再現し、英語のコミュニケーション力を高めていくことが可能です。

「Smart Tutor」とは?

www.plusone.space/より引用

Smart Tutorは、265万ドルの資金調達を達成したPlusOne社が英会話スクール向けに提供している注目のVRプログラムです。

AIが搭載されたヒューマン・ホログラム「Holosapiens」が生徒の会話を、発音・流暢さ・スピーチペースなど7つの評価指標でリアルタイムに分析し、英会話内容を客観的にスコア化してくれます。

また、「Smart Tutor」を導入した英会話スクールはオリジナルコンテンツをVR内のコンテンツに手軽に変換でき、生徒へ割り当てることもできるため、講師がウェブ上のツールから生徒の練習状況や評価指標のトラッキングを行い、指導に活かすことも可能です。

たとえば、生徒が特殊なテーマで英語のスピーキングをしたいという場合にも、それにあわせて講師がシナリオを作成し実装することができるので、適切な教材がない場合にも生徒に合わせて対応することが可能となります。

詳細:PlusOne公式サイト



「TORAIZ」とは?

toraiz.jp/より引用

「TORAIZ」は、トライオン社が開発した1,000時間の学習をすることで日本人が最も苦手としている英会話力を身に着け『本物の英語力』を追求するコーチング英会話プログラムです。

受講生一人ひとりにカスタマイズされた目標設定、その実現のための自己学習プログラムの作成、日々の学習サポート、2週間に一度の面談での進捗チェックを、専任のイングリッシュ・コンサルタントが担当します。

さらに、自己学習をアウトプットする場として、豊かな経験を持つネイティブ講師とのオンライン・レッスンやグループ・レッスンを学びの場ではなくケーススタディとして実施します。

インプットとアウトプットのサイクルを作ることで、日本にいながらにして、実践的なビジネス英語が身に着けられるサービスです。

詳細:コーチング英会話『TORAIZ』

まとめ

「Smart Tutor」を開発しているPlusOne社CEOのJon Su氏は、ディズニー米国本社などで6年間アートディレクターを務め、ディズニーツムツムなどの人気アプリ開発にも携わっています。

2018年5月にDBJキャピタルとD4Vから150万ドルを資金調達を達成した際に「Smart Tutor」について自身の体験から次のようにコメントしています。

仕事の傍ら語学スクールに通うのはお金も時間もかかる。もっと効果的で、時間・空間に縛られない学習方法が必要だと強く感じた」と述べ、将来的に「誰もが手軽な値段で、時間・場所など物理的な制限に縛られることなく、良質な語学教育を受けられる世の中にしたい
引用元:TechCrunch

「VRコーチング英会話 SmartTutor TORAIZ」は、VR空間に自分専任の講師がいつでも英会話レッスンをしてくれるようなプログラムのようです。

法人向けも開始されるということで、多くの人がVRを活用して効率的に『本物の英語力』を身につけられそうですね。

ソース:「VRコーチング英会話 SmartTutor TORAIZ」に関するプレスリリース[PR TIMES]









VRInside編集部


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