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日本企業初!エッフェル塔で『えんとつ町のプペルVR』上映!正月には福岡ヤフオク!ドームで開催

Moonshot株式会社は、同社で製作・企画運営を行うVRコンテンツ『えんとつ町のプペルVR』をパリのエッフェル塔にて日本企業では初めて上映を行い、2日間で1,000人を超える動員数を記録したことを発表しました。


エッフェル塔開催!2日間で1,000人を動員


『えんとつ町のプペルVR』は、絵本作家にしのあきひろ氏(キングコング 西野亮廣)の著書で発行部数40万部を超える絵本「えんとつ町のプペル(出版 幻冬舎)」を題材としたコンテンツです。

にしのあきひろさんの個展『にしのあきひろ 光る絵本展 in エッフェル塔』の開催に併せてエッフェル塔内にて上映され、開場から最終上映回まで終日満席の大成功を収め、2日間で1000人を超える動員数を記録しています。

▼『にしのあきひろ 光る絵本展 in エッフェル塔』開催の様子

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『えんとつ町のプペルVR』とは?

『えんとつ町のプペルVR』は、Moonshot社とデジタル映像制作やイベント運営企画を行う株式会社Zero-Tenにより製作された約15分の作品です。

VRに特化したコンテンツ事業「移動式VR映画館」の第1弾コンテンツとして、スタンドアロン型のVRヘッドセットを使用し各地に持ち歩くことで、さまざまな場所で、上映会を開催しています。

今年2月に公開され、これまでに全国各地の商業施設をはじめ、飲食店や学校、さらには電車やお寺で上映会を開催し、述べ30箇所で『巡業』が行われています。

2019年7月にフランス・パリで開催されたJAPAN EXPO 2019にも出展し、海外初進出を達成しています。

Moonshot社では、『えんとつ町のプペルVR』を今後も日本各地や、海外へ積極的に展開していくとしています。

参照:「えんとつ町のプペルVR」が3ヶ月で動員数1万人突破!次の舞台はフランス!

えんとつ町のプペルVR~ストーリー~

「信じぬくんだ。たとえひとりになっても」

4000メートルの崖にかこまれ、そとの世界を知らない町がありました。

町はえんとつだらけ。

そこかしこから煙があがり、あたまのうえはモックモク。

えんとつの町に住むひとは、くろい煙にとじこめられて、あおい空をしりません。

かがやく星をしりません。

町はいま、ハロウィンまつりのまっただなか。

そんなハロウィンの夜にあらわれたゴミ人間プペルと、少年ルビッチのもとに起こる奇跡の物語。

引用元:VR THEATER公式サイト




次回は新春の「福岡ヤフオク!ドーム」で開催!


次回開催は、1月2日から福岡ヤフオク!ドームにて、福岡ソフトバンクホークス株式会社と株式会社福岡放送の主催で実施されます。

約3年ぶりに行われる「ヤフオクドームキッズチャレンジ」の1コンテンツとして、ホークス選手の様々な記録に挑戦できるスポーツコーナーと併せて、本VRが上映されます。

開催概要

開催日:2020年1月2日(木)~ 1月5日(日)

開催時間:10:00~17:00(※時間は変更になる場合あり)

会場:福岡 ヤフオク!ドーム

主催:福岡ソフトバンクホークス株式会社/FBS福岡放送

参考:福岡ソフトバンクホークス公式サイト

まとめ

今回のエッフェル塔での開催は、にしのあきひろさんの個展にあわせたもので、個展自体も盛況だったようですが、芸術の都パリで1000人超の動員というのはすごい記録ですね。

スタンドアロン型のVRヘッドセットを用いて、どこでもイベントが開催できるのもVRコンテンツの利点です。

今後もこのような取り組みを通して日本のVRコンテンツが世界に発信されていくとよいですね。

ソース:『プペルVR』パリ開催に関するプレスリリース[PR TIMES]








VRInside編集部


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