VR Inside

VR/AR/MRの未来を創るビジネスニュースメディア

VR Inside > ニュース > 職人技術と最新テクノロジーが融合!ライカがInsta360と共同で最新アクションカメラを開発!

職人技術と最新テクノロジーが融合!ライカがInsta360と共同で最新アクションカメラを開発!

ライカがInsta360と共同で最新アクションカメラを開発

世界的なカメラメーカーであるライカとInsta360は、共同で新しいアクションカメラ「Insta360 ONE R」を開発したことを発表しました。

Insta360 ONE Rは3種類のモデルが用意され、Insta360のオンラインストアなどで予約受付を行っています。


ライカとInsta360が新型アクションカメラを共同開発

ライカとInsta360の新型アクションカメラ

画像引用元:VR Focus

今回2社が共同で開発したのはアクションカメラの最新モデル「Insta360 ONE R」の中の1インチ版です。

Insta360 ONE Rは

カメラモジュール

液晶モジュール

バッテリーベース

でできていて、必要に応じてレンズを交換することができます。

ライカと共同開発された「1インチ広角モジュール」では、アクションカメラとしては大型な1インチセンサーを搭載し5.3K動画と19MP写真を撮影することが可能です。

ライカのCEOであるMatthias Harsch氏は、Insta360を

「数十年にわたるライカの光学およびデジタルイメージングの専門知識を新しい製品セグメントに取り込むための適切なパートナー」

とした上で、

今回のパートナーシップの目的を

「最高の画像と品質基準の下で革新的な技術を開発し、技術的に可能なことの限界を押し広げること」

だと語っています。

Insta360 ONE Rには1インチ版の他に、

最大8倍のスローモーション撮影もできる「4K広角モジュール」

5.7K動画を撮影可能な「360度モジュール」

があり、単体版だけでなく4K広角モジュールと360度モジュールの両方が付属する「ツイン版」が販売されます。

Insta360 ONE Rのスペック

「Insta360 ONE R」の3種類のモデルそれぞれのスペックをご紹介します。

Insta360 ONE R 1インチ広角モジュール

Insta360 ONE R 1インチ広角モジュール

画像引用元:http://insta360.com/product/insta360-oner_1inch-edition

・レンズ口径:F3.2

・35mm相当の焦点距離:14.4mm

・静止画解像度:

5312 x 3552 (3:2)

5312 x 2988 (16:9)

・画像フォーマット:jpg、RAW (dng) (RAWファイルをエクスポートするには、PC / Mac上のソフトウェアが必要)

・写真モード:標準写真、HDR写真、バースト、インターバル写真、ナイトショット

・動画解像度:

5312x2988@30fps

3840x2160@60fps

3840x2160@30fps

2720x1530@60fps

2720x1530@30fps

1920x1080@120fps

1920x1080@60fps

1920x1080@30fps

・動画フォーマット:insv(AppまたはStudio経由でエクスポート可能)、mp4(カメラ内の基本的な安定化を有効化)、LOG

・動画コーディング:H.264 / H.265

・動画モード:標準ビデオ、タイムラプスモード、タイムシフトモード

・動画ビットレート:100Mbps

・ジャイロスコープ:6軸ジャイロスコープ

・ライブストリーミング:近日公開

・対応デバイス:

iOS:A11またはiOS(iPhone 8/8 Plus以上)

Android:Kirin980以上(Huawei Mate20、P30以上)

Qualcomm Snapdragon 845(Samsung Galaxy S9、Xiaomi Mi 8以上)

Exynos 9810以上(Samsung S9、S9 +、Note9以上)

・EV値:±4EV

・露出モード:

自動

手動(シャッター1 / 8000s-120s、ISO 100-3200)

シャッター優先(1 / 8000s-2s)

ISO優先(100-3200)

・WB(ホワイトバランス):自動、2700K、4000K、5000K、6500K

・充電時間:65分

・利用環境:-4°F〜104°F(-20℃〜40℃)

・価格:68,200円(税込)



Insta360 ONE R 4K広角モジュール

Insta360 ONE R 4K広角モジュール

・レンズ口径:F2.8

・35mm相当の焦点距離:16.4mm

・静止画解像度:

4000 x 3000(4:3)

4000 x 2250(16:9)

・画像フォーマット:

jpg、

RAW (dng) (RAWファイルの編集はデスクトップソフトが必要)

・写真モード:標準、HDR、 バースト、 インターバル、 ナイトショット

・動画解像度:
4000x3000@30fps

3840x2160@60fps

3840x2160@30fps

2720x1530@100fps

2720x1530@60fps

2720x1530@30fps

1920x1080@200fps

1920x1080@120fps

1920x1080@60fps

1920x1080@30fps

・動画フォーマット:

insv(アプリやStudioで書き出し可能)

mp4(カメラのBasic Stabilizationをオンにする必要)

LOGとHDR動画対応

・動画コーディング:H.264 / H.265

・動画モード:標準、HDR、タイムラプス、タイムシフト

・動画ビットレート:100Mbps

・ジャイロスコープ:6軸ジャイロスコープ

・ライブストリーミング:近日公開

・対応デバイス:

iOS:A11 または iOS(iPhone 8/8 Plus 以上)

Android:

Kirin 980 以上 (Huawei Mate20, P30 以上)

Qualcomm Snapdragon 845 (Samsung S9, Xiaomi 8 以上)

Exynos 9810 以上 (Samsung S9, S9+, Note9 以上)

・EV値:±4EV

・露出モード:

自動

手動 (Shutter 1/8000s-120s、ISO 100-3200)

シャッター優先 (1/8000s-2s)

ISO優先 (100-3200)

・WB(ホワイトバランス):自動、2700K、4000K、5000K、6500K

・充電時間:65分

・利用環境:-20° C ~ 40° C

・価格:39,600円(税込)

Insta360 ONE R 360度モジュール(ツイン版)

Insta360 ONE R 360度モジュール

画像引用元:http://insta360.com/product/insta360-oner_twin-edition?locale=ja-jp

・レンズ口径:F2.0

・35mm相当の焦点距離:7.2mm

・静止画解像度:6080 x 3040(2:1)

・画像フォーマット:
insp (アプリやStudioで書き出し可能)

RAW (dng)(RAWファイルの編集はデスクトップソフトが必要)

・写真モード:標準、HDR、 バースト、 インターバル、 ナイトショット

・動画解像度:

5760x2880@30fps

5760x2880@24fps

5760x2880@25fps

3840x1920@50fps

3840x1920@30fps

3008x1504@100fps

・動画フォーマット:

insv(アプリやStudioで書き出し可能)

LOGとHDR動画対応

・動画コーディング:H.265

・動画モード:標準、HDR、タイムラプス、バレットタイム

・動画ビットレート:100Mbps

・ジャイロスコープ:6軸ジャイロスコープ

・ライブストリーミング:近日公開

・対応デバイス:

iOS:A11 または iOS(iPhone 8/8 Plus 以上)

Android:

Kirin 980 以上 (Huawei Mate20, P30 以上)

Qualcomm Snapdragon 845 (Samsung S9, Xiaomi 8 以上)

Exynos 9810 以上 (Samsung S9, S9+, Note9 以上)

・EV値:±4EV

・露出モード:

自動

手動 (Shutter 1/8000s-120s、ISO 100-3200)

シャッター優先 (1/8000s-2s)

ISO優先 (100-3200)

・WB(ホワイトバランス):自動、2700K、4000K、5000K、6500K

・充電時間:65分

・利用環境:-20° C ~ 40° C

・価格:59,400円(税込、料金はツイン版のもの)

まとめ

名門カメラメーカー「ライカ」とアクションカメラ、360度カメラで知られる「Insta360」がパートナーシップを締結し、最新アクションカメラの開発を行いました。

最新テクノロジーというと新しい発想、新しい企業によって開発が進むというイメージが強いです。

しかし、伝統ある企業が蓄積してきた知識や経験が加わることで、さらにイノベーションが進むことがあります。

今回の共同開発された「Insta360 ONE R」でも一眼レフの発想を加えることによって、全く新しいアクションカメラが誕生しました。

ライカもInsta360もパートナーシップに手応えを感じていることがうかがえ、今後もライカの職人技術とInsta360の最新テクノロジーの化学反応が楽しみですね。

参考:Leica And Insta360 Reveal Modular Action Camera Insta360 ONE R[VR Focus]








XRマッチョ


筋トレとVRを愛するライター。VRでマッスルを実現できないか現在思案中。

最新ニュースを読む