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VRニュースイッキ見!【前編】「AR環境ではどのフォントが見やすい?フォントワークスと東大が共同研究を実施」など注目記事を振り返り!!

週末恒例!

今週(1/31〜2/6)で注目を集めた10記事を土日の2日間に渡ってお届け!

「見落としてたっ!?」

っていう情報があるかも?

それでは早速前半5記事見ていきましょう!


①工学院大が震災対応の『自衛消防訓練用VR』などを「震災対策技術展」横浜に出展

VRニュースイッキ見_工学院大が震災対応の『自衛消防訓練用VR』などを「震災対策技術展」横浜に出展

2020年2月6日からパシフィコ横浜で開催される「震災対策技術展」に、震災対応の『自衛消防訓練用VR』や超高層建物のための長周期地震動情報アプリ『びるゆれコール』が登場しました。

この2つは、災害時には新宿区災害対策本部と連携してエリア防災支援の役割も担う工学院大学が開発したもので、地元自治体や事業者等と協力して被害を低減する防災対策として出展されます。

『自衛消防訓練用VR』では、震災時を想定して初期消火班・応急救護班などの基本的な役割を体験・学習することができ、『びるゆれコール』は、高層マンション等で長周期地震動発生時の効率的な被災状況の把握や館内待機・避難誘導などへ活用が期待されています。

詳細はこちら→https://vrinside.jp/news/post-174240/

②グリー×JAXAが子ども向けVR体感サイエンスツアー「ありえなLAB」のレンタルパッケージ提供開始!

VRニュースイッキ見_グリー×JAXAが子ども向けVR体感サイエンスツアー「ありえなLAB」のレンタルパッケージ提供開始

グリーとJAXAは宇宙を題材にした子ども向けVR体感サイエンスツアー「ありえなLAB」を商品パッケージ化し、レンタルでの提供を開始することを発表しました。

「ありえなLAB」は、グリーのVR制作技術とJAXAが蓄積してきた宇宙や月面環境に関する知見を組み合わせたもので、「月面レース」「月面バスケ」など月面環境のことを楽しみながら学べるコンテンツです。

新たな発想の宇宙関連事業の創出を目指すJ-SPARCプログラムにおいてイベントのコンテンツとして提供されてきたもので、継続して多くの子供たちに楽しんでもらえるように商品化されレンタル提供されることになっています。

詳細はこちら→https://vrinside.jp/news/post-174306/

③PinterestがARでメイクが試せる「バーチャルトライ」を導入!米国版から展開開始

VRニュースイッキ見_PinterestがARでメイクが試せる「バーチャルトライ」を導入

多くの女性がメイクのアイデアを画像検索するビジュアルディスカバリーエンジン「Pinterest」にリップスティックの購入時にリップカラーをARで試せる機能が登場しました。

新機能「バーチャルトライ」では、Estee Lauder、Sephoraなどのブランド商品からいろいろなカラーをARを活用したバーチャルで試すことができ、数回クリックするだけでショップサイトから商品の購入もできます。

ピンタレスト・ジャパンによると、「バーチャルトライ」機能は現在アメリカ地域でのiOSとAndroidのモバイルで展開を始め、今後世界へ展開される予定とのことです。

詳細はこちら→https://vrinside.jp/news/post-174371/



④VRとSNSで世界へ発信!五輪パラトーチリレーイベントや観光誘致ができるVRコンテスト開催

VRニュースイッキ見_五輪パラトーチリレーイベントや観光誘致ができるVRコンテスト開催

2020年1月31日、一般社団法人VR革新機構は東京2020オリンピック聖火リレーについて全国の詳細ルートが発表されたことを受け、全国各地の魅力を発信するための「全国VRコンテスト」を開催することを発表しました。

「全国VRコンテスト」は全国で行われる五輪・パラのトーチリレーや、事前告知による観光誘致を目的としたもので、VRビューツアーを用いて各地を紹介する全方位の風景のVRフォトを募集します。

当日のイベントの様子がVRフォトとしてLINEで共有されたりFacebookに投稿されることで、情報が拡散されることが期待されています。

詳細はこちら→https://vrinside.jp/news/post-174320/

⑤AR環境ではどのフォントが見やすい?フォントワークスと東大が共同研究を実施

VRニュースイッキ見_フォントワークスと東大が共同研究を実施

フォントの開発・販売を手がけるフォントワークスは、東大の廣瀬・谷川・鳴海研究室と共同で、「AR環境下での文字情報提示手法の研究」を実施したことを発表しました。

近年AR環境の多様化が進んでいることから、どのようなフォントがユーザーにとって読みやすい文字の表示方法となるのかを検証するものです。

実験は20代〜30代の男女を対象にHoloLensを使って行われ、2017年10月から開始され2020年3月までの予定となっています。

詳細はこちら→https://vrinside.jp/news/post-174226/

まとめ

今週前半はVR/ARに関して幅広い話題が注目を集めました。

最近は産学協同のニュースがより目立つようになってきたという印象があります。

研究機関による知見と企業のコンテンツ制作力・アイデアがこれからさらに密接にクロスオーバーしていけば、VR/AR分野のイノベーションが進んでいくのではないでしょうか。

今後もVR/ARに関して、産学協同に加えて官民連携の意欲的な取り組みの話題が多くなってきそうですね。

注目のニュース記事、後半の残り5記事は明日公開します!

お楽しみに!








XRマッチョ


筋トレとVRを愛するライター。VRでマッスルを実現できないか現在思案中。

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