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ホロラボがDeNA×nendo共同制作コンテンツ「coen car」のAR技術展示に協力

株式会社ホロラボは、株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)と世界的デザイナーである佐藤オオキ⽒率いるデザインオフィスnendoが共同で制作した、動く遊具「coen car」の「東京クリエイティブサロン」での展示に、空間コンピューターであるMagic Leap 1 やiPadを用いたAR技術展示に協力したことを発表しました。


coen carとは?

「coen car」は、DeNA社が推進している「スマートシティ」のコンセプトと「AI」や「自動運転」のテクノロジーに、nendoのデザインの力を融合させた単なる移動手段だけではない、新たな人と車の関係が生まれることを目指した実験的プロジェクトです。

動く遊具である「coen car」は、コンセプトである

「子供と遊んでくれる、すこし未来のクルマ」

の実現のために、子どもが遊ぶ公園によくある遊具の動きを調査し、その中から6つの基本動作

01.agaru(上がる)

02.mawaru(回る)

03.yureru(揺れる)

04.suberu(滑る)

05.haneru(跳ねる)

06.yasumu(休む)

が選ばれ、それぞれの動きをもつクルマとしてデザインされています。

それぞれのクルマは、動作が組み合わさることにより様々な新しい遊びが遊具として生まれます。

現実空間にバーチャル空間が融合した新しい世界を体験

本展示では、体験者は Magic Leap 1 を装着して、動く遊具「coen car」で自由に遊びまわる未来の子供たちのシルエットを見ることができます。

バーチャルオブジェクトを現実空間に配置できる空間コンピュータ「Magic Leap 1」

今回の東京クリエイティブサロンでの展示は、「coen car」を直接触れて体験するのではなく、ARを通じて体験することができます。

Magic Leap 1 を装着して展示物を見ると子供たちが「coen car」で遊ぶ様子が見られます




東京クリエイティブサロンについて

「東京クリエイティブサロン」は、ファッションを中心として、アート、音楽、フード、カルチャーなど複数のイベントを一同に集結させ、東京から世界に発信しています。

初開催となる今回は、日本橋、丸の内、銀座、渋谷、代官山の都内5エリアで開催されます。

これまで各エリアで行っていたイベントを同時期に開催することで、今まで以上にスケールアップした日本のクリエイティビティを世界に向けて発信することが目的です。

開催期間中は、各エリアが独自に設定したテーマで、日本を代表するアーティスト・クリエイターが多数参加するイベントが展開される予定です。

「coen car」は、東京クリエイティブサロンのコンテンツの一つとして、代官山エリア KASHIYAMA DAIKANYAMA1階ギャラリーで3月15日(日)~31日(火)の期間に展示されます(入場無料)。

展示期間、内容等に変更が生じる場合があります。

ご来場の際は東京クリエイティブサロンホームページ等の情報をご確認ください。

詳細:東京クリエイティブサロンホームページ

まとめ

動く遊具「coen car」は、子供たちにとって魅力的な未来の車です。

今回の展示では、実物と、子供たちが実際見に遊ぶ様子を映像のではなく、実物で遊ぶ子供たちの様子をARで体験することができるユニークな展示です。

子供たちもシルエットで表現されることで、よりイメージが膨らみますね。

コンテンツとしては、子供たちが遊ぶことで完成する「coen car」、それをARを活用して見せる未来を感じる展示です。

また、Magic Leap 1を体験できるのも嬉しいですね。

ソース:「coen car」のAR技術展示に関するプレスリリース[PR TIMES]








VRInside編集部


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