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4回目のVR版コミケが登場!「バーチャルマーケット4」今GWに開催へ

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株式会社HIKKYは2020年4月6日(月)、4回目の開催となるVR空間上で行う世界最大級のイベント「バーチャルマーケット」を、今月29日(水・祝)~5月10日(日)の12日間の日程で開催することを発表しました。


4回目の「バーチャルマーケット」が今GWに開催

「バーチャルマーケット」は、VR空間上に出展されるクリエイターの作品やグッズを手に取り、購入ができる、いわば"VR版コミケ"で、2018年に第1回の開催がされて以来毎年行われています。

前回2019年9月に開催された「バーチャルマーケット3」では世界中から延べ約71万人が参加し、VR系イベントとしては世界最大級となっています。

4回目となる今回は今年4月29日(水・祝)~5月10日(日)の開催が予定されており、

41エリア

出展企業35社・一般クリエイター1400サークルが出展予定

という、さらに拡大した規模で行われます。

主催のHIKKYによると、来場者は延べ100万人規模になると見込んでいるということです。

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テーマは「パラリアルワールド」!2会場が設置へ

VR/AR技術の発展やIoT・5G高速回線の実現により、リアルと仮想現実空間がさらに融合した新しい生活スタイルが生まれつつある今の時代では、人々がいくつもの現実・仮想現実空間を行き来しながら生きていく社会「パラリアルワールド(並行現実世界)」の実現に近づいています。

テーマが「パラリアルワールド」となっている今回のバーチャルマーケットでは、VRゴーグルやPCを通じて「パラリアル」を一足早く体感することが可能です。

企業出展の会場は「パラリアルトーキョー」と名付けられていて、東京のランドマークである東京タワーや歌舞伎座・東京スカイツリー・東京駅舎・秋葉原ラジオ会館などを模した様々な建造物が配置されています。

これらはVR空間上で眺めるほかにも、建物内に入って遊んだりすることも可能です。

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一般クリエイター出展の会場は、

・デフォルトキューブ

・アバターショーケース

・阿頼屋敷

・電脳都ミラビリス

・ナーサリーライム

・ワールドエンド・ユートピア

の6つのイメージ会場が展開されます。

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「バーチャルマーケット4」公式サイト

アバターとなって3Dアイテムを試着や購入

会場となるVR空間ではアバターとなり、会場に展示された3Dアバターや3Dモデルなどを自由に試着、鑑賞、購入することができます。

出品されるものはアバターに個性を出す為のアクセサリーや衣装の他、バーチャル空間上の家や部屋などあらゆるものが出品されます。

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来場者数が100万人超の見込み!有名企業の出展と5Gへの取り組みも

バーチャルマーケットでは出展企業数やサークル出展数が年々増加しており、今回の開催で会場も大幅に拡大されているため、100万人規模の来場者数が見込まれています。

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また企業出展では、ソフトバンクやセブン&アイ・ホールディングス、パナソニックなど国内外の有名企業が出展する予定で、会場となる「パラリアルトーキョー」内に自社ブランドと親和性の高いデザインや仕掛けを施した特別ブースが展開されます。

ブース内では商品の売買だけでなく、VR空間上で車に乗ったり映像を見たりすることも可能で、「パラリアルトーキョー」でしかできないブランド体験やコミュニケーションを楽しむことができます。

出展内容の詳細は、公式サイトなどで随時発表していくということです。



開催に向けたクラウドファンディングも実施

前回「バーチャルマーケット3」でも行われたクラウドファンディングは、目標の200万円を大きく上回る1,200万円もの支援が集まっており、「CAMPFIRE AWARD 2019 イノベーション賞」を受賞しています。

そして「バーチャルマーケット4」でも全員で楽しむためのクラウドファンディングが、4月3日よりCAMPFIREで実施されています。

今回のリターンでは、支援者の名前が会場に設置される石碑に刻まれるほか、オリジナルTシャツや会場BGMを収めたCDやキーホルダーなどリアルグッズが提供されます。

さらにVR空間内へのポスター設置ができる権利や動画広告を流せる権利、会場の風景の一部になれたりする権利の提供など、会場へ“自身の痕跡”を残すことができる先進的なリターンが用意されています。

クラウドファンディングサイト

イベント概要

名称:バーチャルマーケット4(VIRTUAL MARKET 4)

主催:VR法人HIKKY

会期:2020年4月29日(水・祝)11:00~5月10日(日)23:00(計12日間)

<会場・参加方法>

ソーシャルVRプラットフォーム内の特設ワールドにアクセス

VRChat

バーチャルキャスト

まとめ

今年もVR版コミケとも言える「バーチャルマーケット4」が、このGW中に開催されます。

このイベントではVR空間でクリエイターの作品を試着・鑑賞・購入することが可能です。

今回は規模がさらに拡大され、クリエイターの他にも国内外の有名企業も出展します。

年々参加者が増加傾向にある他、有名企業も多数参加するとあって、どれほど世界中から注目されているかが分かりますね。

新型コロナの影響でリアルのコミケは中止となってしまいましたが、VR空間でなら思う存分集まって楽しむことができます。

そういったことも、VRイベントへ注目が集まる要因の1つかもしれません。

ソース:バーチャルマーケット4プレスリリース[PR TIMES]








VRInside編集部


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