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VRで”安心・安全に”住宅内覧を!「バーチャル展示場」のサービスが開始

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建築や不動産に関わるコンテンツ制作などを手掛ける株式会社ファインは2020年4月22日(水)、いつでもどこからでも住宅商品が内覧できる「バーチャル展示場」サービスを、2020年4月7日から開始したことを発表しました。


「バーチャル展示場」とは

「バーチャル展示場」はファイン社が展開しているクラウドサービスで、遠隔地にいながらいつでもお部屋の内覧ができます。

お部屋の状況を高画質かつ高品質なVR(バーチャルリアリティー)映像で360°ぐるりと見回すことが可能で、VRゴーグルを使えばまるでそこにいるかのような感覚でリアルな空間をお手軽に体験することができます。

顧客側はインターネット環境さえあれば、

パソコン

タブレット

スマートフォン

など各種デバイスのWebブラウザを通して、簡単にお部屋のVR映像を見ることができます。

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3つの導入メリットで住宅営業を強化!

このシステムには3つの導入メリットがあります。

1つ目は「いつでも、どこからでも、住宅商品が内覧できる」ことで、顧客側としては遠く離れた場所にいても、ネット環境さえあればいつでも内覧することが可能です。

2つ目は「イメージが”みるみる”膨らみ具体的な要望などが引き出せる」ことで、バーチャルであるがゆえに予算などを気にせず、家具などのインテリアコーディネートにこだわることができます。

3つ目は「営業担当者のプレゼンテーションを助け、決定率が上がる」ということで、自社HPに「バーチャル展示場」をリンクさせることで、訴求力の大幅アップが期待できます。

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導入コストは公式サイトによると、3Dモデルデータを提供した場合が初期費用が30万円~、年度費用(1年)が9万円となっており、平面図・立体図からの製作は別途10万円~の追加費用が掛かるということです。

公式サイト

サンプルVR映像



新型コロナ影響下の営業活動をサポート

最近の新型コロナウイルス感染症の影響で、住宅業界の事業運営や営業活動にも波及している現状にあります。

ファイン社によると、そういった事業者から

「住宅展示場が休業要請対象となった」

「内覧がキャンセルになった」

「問い合わせが減った」

といった声が上がる中で、少しでも顧客の購買意欲を喚起できる場の提供を目指して今回のシステムが開発されたということです。

まとめ

今回「バーチャル展示場」のサービスが登場しました。

このシステムは、スマホやPC・タブレットのWEBブラウザを通して住宅を内覧できるというもので、VRゴーグルを使えば、まるでそのお部屋にいるかのような体験ができます。

費用を気にせず家具やインテリアをあれこれ試せるのも、バーチャルだからこそできることですね。

外出自粛など住宅メーカー等への足取りが重たくなる今、さらに相次ぐ住宅展示場への休業要請でなかなか内覧もでき難くなっています。

1人でも多くの方が安心して、未来の我が家を手軽に創造できる環境を提供できるのが、「バーチャル展示場」の大きなメリットだと言えるでしょう。

ソース:プレスリリース[ValuePress]








VRInside編集部


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