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VR向け統合型モーションキャプチャソリューション「Manus Polygon」登場!

株式会社ゼロシーセブンは、各種モーションデバイスから読み込んだデータをVR空間にストリーミングする統合型モーションキャプチャソリューション「Manus Polygon」の取り扱いを開始することを発表しました。



「Manus Polygon」とは?


Manus Polygonは、手や指の動きをデータ化するVRグローブ「Manus Prime II」および、サードバーティ製トラッカーのデータを読み込み、全身の動きをVR空間にリアルタイムにストリーミングすることができる統合型モーションキャプチャソリューションです。

全身の動きは、VRヘッドセットと体に取り付ける5つのトラッカーから取得した6つのデータポイントを、インバースキネマティクスを用いた正確な全身のヒューマンモデルへとリアルタイムにストリーミングして再現されます。

さらに、「Manus Prime II Haptic」を合わせて使用することで、手および指の動きも加えてフィードバックを得ることができ、没入感のあるVR体験が実現可能です。



「Manus Polygon」の特徴

豊富な互換性

Unity、Unreal Engineのプラグインが用意されており、VIVE、Steam VRなどVRヘッドセットとの互換性があり、利用中の環境への導入が容易となっています。

プラグインの用意されているプラットフォーム:

Unity

Unreal Engine

対応可能なVRデバイス:

Oculus Quest、Oculus Rift S

VALVE INDEX

VIVE

Steam VR など

また、最小限のデバイスによって全身のモーションデータを取得することが可能な上、使いやすさとスピードが重視されたデザインでは8ステップ・45秒の迅速なキャリブレーションプロセスにより、数秒以内にセットアップを完了し、どこでも素早く使用可能です。

VTuberをはじめとするエンターテイメントコンテンツ分野にとどまらず、工場における作業者の安全基準を測る評価判定や、ロボティクスなどの幅広い分野に活用することができます。

高速自動キャリブレーション

Polygonでは、セルフキャリブレーション機能も特徴の一つです。

8ステップ、45秒の迅速なキャリブレーションプロセスにより、完全に自動化されたキャリブレーションが実施できます。

装着したトラッカーに対応するデータポイントを自動的に割り当て数秒以内にセットアップが完了します。

高速自動キャリブレーション




提供方法

ライセンスは年間サブスクリプションとして提供されます。

Manusドングルを介してライセンスキーにアクセスすることで、ソフトウェアを利用できます。

サブスクリプション期間内は、以下を無償で受けることが可能です。

テクニカルサポート

最新バージョンへのアップデート

また、「Manus Prime II」シリーズのドングルにライセンスキーをアクティベートしての利用も可能です。

Polygonの紹介動画

まとめ

Manus Polygonは、どのようなVR空間内でも滑らかな全身の動きを表現する最新のリアルタイムソリューションです。

体に装着したたった6個のデータポイントから体の動きをインバースキネマティクスを利用して自然動として再現することができます。

Vtuberをはじめとするエンタメ業界や様々な分野で活用が期待できますね。

ソース:「Manus Polygon」に関するプレスリリース[PR TIMES]








VRInside編集部


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