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AR技術でリモート対面接客が可能に!「ホロトーク」がローンチ!

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法人向けXRソリューションを開発している株式会社ホロックスは2020年6月30日(火)、リモートで接客できるサービス「ホロトーク」を、7月1日(水)からローンチすることを発表しました。

窓口や受付などで利用することができ、AR技術を利用して遠隔地から臨場感のある接客が可能です。


「ホロトーク」とは

今回ローンチされた「ホロトーク」は、遠く離れた場所にいても受付や案内などの窓口業務が可能になるリモート接客サービスで、来客から見るといわゆる"ホログラフ"のような形で接客ができます。

ホロックス社では「バーチャル時代の現実体験を再定義する」というミッションの下で「ホロトーク」の開発・実証実験に努めており、今回同サービスのローンチにより、

・窓口

・受付

といった対面接客シーンの未来の形を示すとともに、昨今の新型コロナウイルス感染症対策の一環としても機能できればと考えているということです。

>>ホロトーク公式サイト

リモート接客で遠隔地にも対応!

「ホロトーク」は、無色透明のガラスに遠隔地の人物を等身大で投影するという仕組みで、接客者は遠隔地にあるオフィスなどのPC画面を通して応対します。

もちろん会話でき、接客者自身が現場に投影されるため、リモートでもその場に存在するかのような臨場感のある対面接客が可能になります。

「ホロトーク」により、地理環境にとらわれることなく、専門的な接客人材をいつでもどこにでも展開することができます。

また社内のすべての人材を全国・全世界に展開できるので、接客機会の喪失を防ぐという効果も期待できます。

さらに遠隔地から接客人材を展開できるため、昨今世界を騒がせている新型コロナウイルス感染症対策としてリモートワークなどの推進につながる他、その場に人を配置する必要がないので接触感染の防止にもつながります。



簡単な設備で利用が可能

「ホロトーク」を使うのに、接客者側は

グリーンバック

簡単なPC周辺機器

をそろえるだけで利用することができます。

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Youtubeより

接客の効率化へ!オリジナルキャラも使用可能

このサービスは、単一の接客スタッフを複数のフロアに展開することが可能なため、接客の効率化と人件費などの費用対策効果が期待できます。

商業施設をまたいで単一の接客スタッフを展開することも可能で、来客の待機時間のロスカットにもつながります。

またAIの全自動応答のシステムを組み込むこともでき、受付を自動化することも可能です。

その際の接客人材として、自社のイメージキャラクターや芸能人・アニメキャラクターなどをを使用することもできます。

まとめ

今回、リモートで接客できるサービス「ホロトーク」がローンチされました。

このシステムはAR技術が使われており、無職透明のガラスに接客者の姿を投影することで、遠隔地から対面接客をすることができます。

もちろん姿だけでなく会話も可能で、リモートでも"相手の存在を感じる接客"ができます。

一人のスタッフだけで複数個所の応対も可能とのことで、AIやキャラクターを組み込めば受付の自動化も実現できます。

まさに未来の対面接客といったところでしょうか。

感染症が蔓延している今のような状況では、こういったARやVRを活用したシステムが大きな役割を果たしていると実感します。

ソース:「ホロトーク」プレスリリース[PR TIMES]








VRInside編集部


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