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スマホで簡単にVR内見の作成が可能に!「NODALVIEW」日本で利用店が200を突破

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株式会社クラスココンサルファーム(クラスコ)は2020年7月1日(水)、同社が提供しているアプリ「NODALVIEW」の日本での利用店舗数が、7月1日時点で200店舗を突破したことを発表しました。


NODALVIEWとは

「NODALVIEW」はクラスコ社が、不動産・リフォーム・インテリアなどの住まい領域の法人に向けて提供しているアプリで、スマホを使って簡単に部屋の360°パノラマ写真が撮影でき、バーチャル内見のためのツアー作成が簡単にできます。

開発元はベルギーに拠点を置くNODALVIEW社で、欧州を中心に世界20カ国・累計利用数は25000にもなっています。

日本では同社が、5月15日に総代理店として正式リリースしています。

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使い方は、まず三脚の上に回転モーターとスマホを固定し、専用レンズを装着します。

その後アプリを起動して1周8カット分の撮影を自動で行なうことで、アプリに搭載されているAI(人工知能)が撮影された8カットを合成し、1枚の360°パノラマ画像を生成してくれます。

また1カットごとに最大11枚の異なる明るさの写真を連写することも可能で、自動合成により部屋の中はもちろん、窓の外の景色まで明るすぎたり暗すぎたりすることなくハッキリと撮影する事ができます。

撮影した写真はクラウド上に保管される仕組みで、Web上の編集画面で簡単な操作でバーチャル内見用のツアーを作ることができます。

作成したツアーはURLを発行することで、Webブラウザ上にバーチャル内見を設置できるほか、VRギアでの閲覧にも対応しています。

ツアー内にインフォメーションボタンを設置すると動画や写真・文章が埋め込めるため、設備の紹介や寸法などを入れることで、物件の魅力を効果的に伝えることが可能です。

NODALVIEW公式サイト



わずか3ヶ月で利用店舗が200を突破

現在はコロナ禍もあり、新しい生活様式に合わせた

「非対面接客」

「リモートワーク」

のニーズが拡大しているのが現状で、利用の申込みが急増しているとのことです。

そんな中、同サービスの利用店舗数は、日本でプレリリースが行われた4月から現在までのわずか3ヶ月で205店舗に達しています。

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その利用者からは"評判の良い点"として、

・難しい操作が要らず、スマホで操作できる

・AIによる画像補正により、誰でも簡単に良い画像が撮れる。窓の外の景色も、室内も鮮明に写る。

・AIによる画像補正により、従来の機器で撮影した360°画像より鮮明な画像を撮影する事ができる。

・撮影した画像がクラウドにアップされるので、どのデバイスからでもすぐ確認可能。業務効率化にもつながり、リモートワークが促進できる。

が挙げられています。

クラスコ社によれば、今後の目標として2020年中に利用店舗数1000店舗突破を目指しているということです。

まとめ

スマホで簡単に360度バーチャル内見が作成できるアプリ「NODALVIEW」の日本での利用店舗数が、7月1日時点で200を突破したことが発表されました。

このアプリは欧州で既に絶大な人気を誇っており、日本では4月のプレリリースからわずか3ヵ月での快挙となります。

スマホで8カットを自動撮影し、AIがそれらを合成してくれることで簡単にバーチャル内見が作れるとのことで、その手軽さから不動産業界から好評を得ているのもうなずけます。

いずれ観光業やエンタメ分野でも使われるようになったら、WEBでのPRに360度画像が使われるのが当たり前になるかもしれませんね。

ソース:NODALVIEWプレスリリース[PR TIMES]








VRInside編集部


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