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VRニュースイッキ見!【後編】「バーチャルキャラパフォーマンスシステム『BanaDIVE AX』」など注目記事を振り返り!!

VRニュースイッキ見_7月5日_後編

週末恒例!

VRニュースイッキ見【後編】!

昨日の前編に引き続き、今週(6/26〜7/2) 注目を集めた10記事のうち、後半5記事を一気に紹介します!

VRニュースイッキ見【前編】はこちら→https://vrinside.jp/news/post-180268/


①ARでライブを演出!でんぱ組.incのライブ配信に「STYLY Mobile」が採用!

VRニュースイッキ見_ARでライブを演出!でんぱ組.incのライブ配信に「STYLY Mobile」が採用!

6月20日に開催された「神聖かまってちゃん × でんぱ組.inc 2マン配信ライブ」においてスマホ向けARアプリ「STYLY Mobile」が採用されていたことが明らかになりました。

リリース以来様々なアーティストやパートナー企業と協力してARを活用した体験を提供してきた「STYLY Mobile」ですが、今回新たにライブのAR演出にも活用の幅を広げた形になります。

さらに、「STYLY Mobile」を提供するPsychic VR Lab社によると今後も様々なミュージシャンとのコラボレーションを実現していく予定であるとのことです。

詳細はこちら→https://vrinside.jp/news/post-180146/

②VR向け統合型モーションキャプチャソリューション「Manus Polygon」登場!

VRニュースイッキ見_VR向け統合型モーションキャプチャソリューション「Manus Polygon」登場!

どのようなVR空間内でも滑らかな全身の動きを表現する統合型モーションキャプチャソリューション「Manus Polygon」の取り扱いが開始されました。

Manus PolygonはVRヘッドセットと体に取り付ける5つのトラッカーから取得した6つのデータポイントと手や指の動きをデータ化するVRグローブ「Manus Prime II」を使うことで全身の動きをVR空間にリアルタイムにストリーミングします。

「Manus Polygon」を提供するゼロシーセブンによると、無償サポートやアップデートを受けられるライセンスが年間サブスクリプションとして提供されるとのことです。

詳細はこちら→https://vrinside.jp/news/post-180135/

③AR技術でリモート対面接客が可能に!「ホロトーク」がローンチ!

VRニュースイッキ見_AR技術でリモート対面接客が可能に!「ホロトーク」がローンチ!

6月30日、法人向けXRソリューション開発のホロックスは遠く離れた場所にいても受付や案内などの窓口業務ができる「ホロックス」を7月1日にローンチすることを発表しました。

遠く離れてはいるものの接客者自身を投影することによってリモートでも臨場感のある対面接客ができるようになります。

ホロックス社では「バーチャル時代の現実体験を再定義する」ためにホロックスの開発を進めてきましたが、コロナ感染対策としても有効ではないかと期待されているようです。

詳細はこちら→https://vrinside.jp/news/post-180180/



④学術系VTuberユニット「Holographic」が国際会議でアバターライフについて発表

VRニュースイッキ見_学術系VTuberユニット「Holographic」が国際会議でアバターライフについて発表

リ・インベンション社は、同社所属の学術系VTuberユニット「Holographic」が第2回デジタル国際会議に招聘され登壇したことを明らかにしました。

同学会では文化人類学研究者やxR研究者などが、VTuberへの「変身」が人々のアイデンティティにどのような影響を及ぼしたかについて議論を行いました。

VTuberによる講演では企業・個人のVTuberやVRSNSユーザ等合計17人の生き様を追ったドキュメンタリービデオが上映され、「アバターを纏うことで、性別の規範から逃れて自由に感情表現や行動ができるようになる」という可能性が提示されました。

詳細はこちら→https://vrinside.jp/news/post-180160/

⑤AIとXRを活用したバーチャルキャラパフォーマンスシステム「BanaDIVE AX」が登場!

VRニュースイッキ見_AIとXRを活用したバーチャルキャラパフォーマンスシステム「BanaDIVE AX」が登場!

バンダイナムコ研究所は、ゲームAI(人工知能)が3Dキャラクターのモーションやライブ空間の演出を連動させて行う「BanaDIVE AX」の開発を発表しました。

ゲームAIには「楽曲を違和感なく繋ぐ」「楽曲のテンポをコントロールする」「オーディエンスを盛り上る」などのDJパフォーマンスが組み込まれています。

また、各種の演出だけでなく「リアルタイム投票による楽曲選曲」といった機能により、会場だけでなく遠く離れた場所にいるオーディエンスでもリアルタイムでライブパフォーマンスを体験できるのが特徴です。

詳細はこちら→https://vrinside.jp/news/post-180125/

まとめ

今週後半は学術やビジネス、エンタメとさまざまなXR関連のニュースが登場しました。

それだけ多くの分野でXR技術が浸透し、わたしたちにとって身近なものとなっているということだと思います。

コロナ禍によって今後これまでXRになじみのなかった分野も導入していくことが考えられますから、ますますXRが日常に欠かせない技術になってくるのではないでしょうか。

これからも新しい分野でのXR導入のニュースに注目していきたいですね。

来週はどんなVRニュースがあるのでしょうか?

お楽しみに!








XRマッチョ


筋トレとVRを愛するライター。VRでマッスルを実現できないか現在思案中。

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