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STYLY×超人女子戦士 ガリベンガーVが「ARキャラクタージオラマアワード」の公募を開始!

VR/AR/MRクリエイティブプラットフォーム「STYLY」を提供する株式会社Psychic VR Labは、テレビ朝日で放送中のバラエティ番組『超人女子戦士 ガリベンガーV』と、キャラクターを活用したARコンテンツ制作の浸透とアーティストの創出を目的としたARコンテンツアワード「ARキャラクタージオラマアワード」を共同開催することを発表しました。


ARキャラクタージオラマアワードとは?


ARキャラクタージオラマアワードは、Psychic VR Lab社と株式会社パルコ、株式会社ロフトワークの3社共催で開催する「NEWVIEW AWARDS 2020」のスピンオフアワードです。

審査対象となるのは、番組オリジナルキャラクター「mode:GUARDIAN」の3Dキャラクターモデルを利用して制作されたAR作品となります。

本アワードでは、開催と同時に、クリエイターが作品制作に活用できる3Dキャラクターモデルや各種アセット全100種が無料公開されました。

また、ARキャラクタージオラマアワードに投稿された作品は、全てNEWVIEW AWARDS 2020の審査対象作品となります。

番組から小峠教官が特別審査員に

特別審査員には、番組メインMCを務める小峠教官(バイきんぐ・小峠英二)が参加します。

さらに、受賞者には番組イベントでの作品紹介や小峠教官のサイン入りヘッドマウントディスプレイなどの賞品が授与されます。

超人女子戦士 ガリベンガーV公式サイト

詳細:ARキャラクタージオラマアワード 特設サイト

​ARで「未来のキャラクター表現」

「ARキャラクタージオラマ」とは、誰でも自由にXR表現を楽しめるクリエイティブプラットフォーム「STYLY」と、人気VTuberたちによるバラエティ番組『超人女子戦士 ガリベンガーV』がタッグを組み、3Dキャラクターアバタープロジェクト「VRoidプロジェクト」のサポートの下、新たに開発されたキャラクター表現コンセプト「未来のキャラクター表現」です。

3Dキャラクターモデルの周囲にさまざまな3Dアセットを配置することで、キャラクターと武器を組み合わせたバトルジオラマや、物語を想像させるアニメのようなワンシーンなどを現実世界に表現することができます。

VRoidプロジェクト

オフィシャルアーティストによるAR作品を公開

「ARキャラクタージオラマコンテスト」の開催を記念して、STYLYオフィシャルアーティストらによる参考作品が公開されています。

作品は全てSTYLYで公開されているので、スマートフォンアプリ「STYLY Mobile」を介して、どこからでも鑑賞することができます。

バラエティ豊かなAR作例

前から、横から、後ろから…?アングルによって変化する不思議なジオラマ

「HYPERCUBE by Discont」

Burst of Gun Fire!! ARアクションフィギュア

「-ANimation Figure- by YORIMIYA」

2Dコミックイラスト×3Dアニメーション。サイバー・ストリートフィギュア

「R-Scythe MODE by kikiyu」

迫りくる敵を一掃する殲滅×爽快ARジオラマバトルムービー

「AR DIORAMA BATTLE by jota」

3Dキャラクター&アセット全100種類が無料公開

「STYLY」と「超人女子戦士 ガリベンガーV」は、「ARキャラクタージオラマアワード」向けに番組オリジナルキャラ『mode:GUARDIAN』の世界観をもとに、誰でも無料で使える全100種の3Dアセットをクリエイティブツール「STYLY Studio」に新たに追加しました。

「STYLY Studio」内に追加されたこれらのアセットを使えば、高価なVR対応PC機材やプログラミング・3Dモデリングなどの専門知識がなくても、Webブラウザと想像力だけで自由にARキャラクタージオラマを制作することができます。

また完成した作品はスマートフォンアプリ 「STYLY Mobile」を通じて、キャラクターとその世界観を表現したジオラマを現実世界に召喚することが可能です。

無料で使える3Dキャラクターモデル&アセット

カスタマイズ可能な3Dキャラクター

▲3Dキャラクターモデル「mode:GUARDIAN」(キャラクターデザイン・3Dモデリング:Mitra)

武器・エフェクト・オブジェクト 全43種

▲武器・エフェクト・オブジェクト(画像は一部抜粋)

キャラクターモーション・ポーズ 全57種

▲キャラクターモーション・ポーズ(画像は一部抜粋)

『mode:GUARDIAN』プロモーショントレーラー公開!

テレビ朝日『超人女子戦士 ガリベンガーV』は、本アワードの開催と同時に『mode:GUARDIAN』の秘められたストーリーが描かれたプロモーショントレーラーを番組公式YouTubeで発表しています。




アワード 概要

募集対象

公募作品:「AR Character Diroama 」をテーマとした、3Dキャラクター『mode:GUARDIAN』 利用した作品

VR/MR/AR空間を駆使した新たな表現・体験を生み出せるクリエイティブプラットフォーム「STYLY」を使って制作・公開されたARコンテンツ作品が対象となります。

制作プロセスにおいてSTYLY以外のツール(3DCGツール、ゲームエンジン、DAW etc.)を使用することも可能です。

過去に発表済みの作品をテーマに合わせて改変した作品も応募することができます。

STYLY Official Site

スケジュール

募集期間:2020年8月5日(水) ~ 2020年9月22日(火)24:00 (日本時間)

最終審査結果発表:2020年10月予定

審査員

特別審査員:小峠教官 (バイきんぐ・小峠英二)

審査員:ブイ子 (ADモード) / Discont (STYLY)

小峠教官

ガリベンガーVの"鬼教官"こと小峠教官(小峠英二・バイきんぐ)。

VTuberたちを一人前のガリベンガーにすべく、特別講師と教壇に立っている。番組冒頭でVTuberたちに向けて放つ「シャシャッてんじゃねぇよ!3次元ども」「水ぶっかけてやろうか」「どっかの配線切断します」など、リアルとバーチャルの垣根を越えた痛快なツッコミが人気。

ガリベンガーV総司令部より、なにがなんだかわからないまま「ガリベンガーV開発部」の特別顧問に任命され、mode:GUARDIANプロジェクトにジョイン。

「ガリベンガーの諸君!君たちの手で、未来の希望を掴み取ってくれ!よくわかんねえけど」とは教官の談。

引用元:プレスリリース

ブイ子 (ADモード)

ガリベンガーVが深夜番組のありったけの力を結集して開発した 「業界初!サンダーボルト型VTuber」。

超ざっくり言うと、サンダーボルト・インすれば誰でも簡単に中に入ることができるのだ!

地球を守る決戦兵器ロボットのはずだったが、普段はADプログラムをインストールされたADモードとして番組スタッフ業務に勤しんでいる。

小峠教官が入って「小峠モード」になったり、悪の手先に襲われて「バトルモード」になったり、教官も詳しくはよくわかっていない。

未来からやってきたmode:GUARDIANの姿はどこかブイ子に似ている気がするが、果たしてその真相は…?

引用元:プレスリリース

Discont (STYLY)

Psychic VR Lab所属のARTIST / XR SPATIAL DESIGNER。20世紀神奈川生まれ。

2018年にSTYLY、PARCO、Loftworkが主催するVR空間デザインアワード「NEWVIEW AWARDS 2018」に作品を応募しPARCO賞を受賞。

2019年11月にリニューアルされた新生渋谷PARCOオープン時の目玉企画として展示された複合現実体験作品「World’s end supernova」の制作を担当し注目を集める。

STYLY主催のさまざまなコンテストの審査員を務めるほか、 xR時代の新しい表現の学校「NEWVIEW SCHOOL」では講師を担当。

本コンテストでは、STYLY オフィシャルアーティストとして、サンプルシーン「HYPERCUBE」を制作。

引用元:プレスリリース

各賞

ゴールド

1作品

副賞:

・小峠教官サイン入りOculusRiftS or OculusQuest

・番組オフィシャルプロモカード化

・番組イベントでの紹介

シルバー

2作品

副賞:

・Unityアセットストア2万円分

・番組オフィシャルプロモカード化

・番組イベントでの紹介

小峠英二賞

1作品

副賞:

・小峠教官サイン入り非売品スタッフTシャツ

ブイ子賞

1作品

副賞:

・ブイ子サイン入り『mode:GUARDIAN』SPグッズ

STYLY賞

1作品

副賞:

・STYLYオリジナルグッズセット

まとめ

「NEWVIEW AWARDS 2020」のスピンオフアワードとして開催される「ARキャラクタージオラマアワード」。

「NEWVIEW AWARDS」は、2018年に開始され、ファッション・カルチャー・アート分野のXRコンテンツアワードで、3次元空間の新たな表現と体験を切り拓く次世代のクリエイターによる力作が集まるアワードとなっています。

今回の「ARキャラクタージオラマアワード」は、無料で公開された3Dキャラクター&アセットを利用することで、知識や機材がなくてもスマホさえあれば誰でも参加できるアワード。

幅広いユーザーの参加が見込まれるだけに、どのような作品が集まるのか大いに期待したい。

ソース:「ARキャラクタージオラマアワード」に関するプレスリリース[PR TIMES]








VRInside編集部


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