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内見をよりリッチ化するバーチャルホームステージングサービス「VHSS」リリース

株式会社キャドセンターは、xR技術を使い内見時に入居後の生活イメージをタブレット等のモバイル端末内に合成してリアルタイム表示するバーチャルホームステージングサービス「VHSS」の提供を開始したことを発表しました。


バーチャルホームステージングサービス「VHSS」とは?

「ホームステージング」は、物件の内見時にインテリアコーディネイトを施すことで、契約希望者が「購入後の生活イメージ」しやすくなり、ポジティブな印象を与えることができます。

売却を円滑に進めるためのサービスとして、新築・中古を問わず「ホームステージング」の活用が広がっています。

バーチャルホームステージングサービス「VHSS」は、xR技術を使い、タブレット等のモバイル端末を通じてホームステージングを実現することで、コストや時間をかけず、より効率的にホームステージングを利用することが可能となるサービスです。

「VHSS」の特徴

xR技術によりホームステージングを実現した「VHSS」は、次のような特徴があります。

・幅広い間取りに対応した多彩なルームプランを用意

・顧客のライフスタイルに合わせてコーディネートを随時変更可能

・間取りにフィットしたサイズ感で精度の高いxR体験を実現可能

・アプリダウンロード&契約後で、すぐに利用可能

・リアル家具の搬入・搬出にかかる物流コストを抑制できる

オンライン内見に対応

リアル物件の内見時だけでなく、アプリの画面をZoomなどのWEB会議システムへ画面共有することで、オンラインでの内見時にも活用可能です。




「VHSS」の利用方法

App Storeより、iOS端末用のアプリを無料でダウンロードすることで利用できます。

アプリのダウンロード後、サンプルデータとして「10畳/ファミリープラン」を無料で試すことが可能です。

▲インテリアプランは複数のデザインが用意され、ライフスタイルに合せて選択可能

サンプルデータ以外の利用には、各種プランの契約が必要です。

快適な動作での利用にはiPad Proの使用が推奨されています。

アプリダウンロード:App Store

詳細・問合せ:Virtual Home Staging System(バーチャル・ホーム・ステージング・システム)

不動産テック領域での取り組み

キャドセンター社は、創業以来、3DCGを活用した都市開発や住宅のビジュアルプロモーション分野のパイオニアとして、業界の発展に寄与してきました。

販売手法や情報発信・顧客管理や業務管理などあらゆる業務領域における大きなデジタル変革の中にあって、これまでに培ってきたノウハウを活かして、不動産テック領域において新しいソリューションを提供できるよう、開発などの取り組みを進めています。

「VHSS」は、その第1弾として、AR・VRを活用した物件成約率や来場率を向上するソリューションとして提供が開始されました。

オンラインセミナー開催中

「VHSS」の詳細を解説するオンラインセミナーが定期開催されています。

各種プランの内容や価格など、導入に向けた具体的なサービス内容を説明するほか、疑問点や要望などをチャット上で直接確認することができます。

セミナー開催日時や参加申し込みについては、以下のセミナーページを参照ください。

詳細:セミナーページ

まとめ

不動産業界では、VRを活用したバーチャル内見が急速に普及しつつありますが、この「VHSS」は、リアル内見にバーチャルなホームステージングを組み合わせたもので、これまでのホームステージングされた物件のバーチャル内見とは少し異なっています。

リアルな物件を見てもらった上で、居住した際の生活イメージを「VHSS」で実現しています。

モデルルーム的な紹介の方法から、それぞれの顧客のライフスタイルに合わせた提案ができるサービスとなっています。

ソース:バーチャルホームステージングサービスに関するプレスリリース[PR TIMES]








VRInside編集部


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