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家庭用歩行型VRデバイスが日本上陸!「KATWALK C」予約開始

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中国・KAT VR社の総代理店を務める株式会社匠は2020年10月13日(火)、KAT VR社製の筐体型家庭用コントローラー「KATWALK C」の、日本での予約受付を開始したことを発表しました。

価格は税抜きで21万円となっています。


「KATWALK C」とは

今回日本での予約が開始された「KATWALK C」は、中国のVR機器メーカー"Hangzhou Virtual Technology(KAT VR)"が開発したVRデバイスで、今までのデバイスとは違い、全身で操作することができるVR専用の筐体型家庭用コントローラーです。

このデバイスにはPC接続型の主要なヘッドセットと相互性があるため、多くのユーザーが様々なVRゲームに利用するのに適しており、すでに販売されている、筐体型の「KATWALK mini」と装着型の「KATloco」の中間のような仕様となっています。

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本体価格は税抜き21万円となっており、購入には別途消費税と配送料がかかります。

購入予約は、予約専用アドレスへ住所・氏名・電話番号・購入台数を記載の上で送信すると受け付けられます。

配送料は地域によって変動するため、予約専用アドレスに届いたメールの情報を元に配送費が計算され、ユーザーの元へ返信されます。

製品詳細ページ

「KATWALK C」予約専用アドレス:katwalkc@takumi888.com

プレイヤーの動きにフィットしたデバイス

「KATWALK C」は

・体を固定する台座

・センサー付きのシューズ

の2点がセットになっており、シューズのセンサーによって、プレイヤーの足の動きをゲームに反映することができます。

台座も完全な歩行サイクルをサポートするように設計されており、VR空間でも現実と変わらなく、違和感のない動きでVR体験が可能です。

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さらにしゃがむといった動きも可能で、水平の動きだけでなく垂直な動きを伴うアクションもできます。

これによりVR空間内でも、"アイテムを拾う"など高い自由な動きを再現可能にしています。



ゲーム用に最適化されたシステム

このデバイスでは、完全なアルゴリズムシステムとゲーム体験の各側面を強化するセンサーが付属しており、どんなVRゲームにも対応できるように最適化されています。

また専用ソフトウェアを使えば、「KATWALK C」の各設定を調整することができます。

さらに全ての主要なプラットフォーム上の各自由移動ゲームと互換性があり、PSVRやHTC VIVE、Oculus Questなどといった各種VRヘッドセットとも組み合わせて使うことができます。

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まとめ

中国・KAT VR社製の家庭用歩行型VRデバイス「KATWALK C」が、ついに日本でも購入予約が開始されました。

日本では同社の総代理店である株式会社匠が販売するもので、価格は税抜き21万円となっています。

このデバイスは台座とシューズがセットになっており、シューズに搭載されている特別なセンサーにより、VR空間でも現実と変わらない自然な歩行が可能になっています。

しゃがんでアイテムを拾うなどの垂直動作も可能で、圧倒的な没入感でVRゲームがプレイできます。

さらに各種プラットフォームにも対応しているとのことで、年内のリリースが予定されている「Frostpoint VR」などのVR FPSで使用すれば、今までとは一味違うプレイが可能になるでしょう。

価格は21万と高めですが、それ以上の価値のあるVR体験ができそうですね。

ソース:「KATWALK C」プレスリリース[DreamNews]








VRInside編集部


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