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より親密な交流ができるソーシャルVR「vTimeXR」がOculusQuestでも利用可能に

2020年11月5日、ソーシャルミーティングアプリ「vTimeXR」がOculusQuest、Quest2でも利用できるようになったことを明らかにしました。

「vTimeXR」はこれまで、

OculusRift・OculusGo

Windows MRヘッドセット

AR対応モバイル

をはじめとして多くのXRデバイスで利用可能なソーシャルアプリとして親しまれており、Questへの対応が期待されてきました。


「vTimeXR」がOculusQuestに対応

「vTimeXR」がOculusQuestに対応

「vTimeXR」はOculusGo、OculusRiftなどさまざまなXRデバイスで利用できるクロスプラットフォームのソーシャルVRアプリです。

OculusQuestが販売された直後から多くのVRユーザーから、Questへの対応が待ち望まれていました。

サービスを提供する英国vTimeホールディングスのマーケティング担当ダニエル・セフトン氏は公式ブログ上で、Questについて

Oculusが古いヘッドセットを廃止し始めたとき、私たちのコミュニティは、より新しく、よりコンパクトで、オールラウンドに優れたOculusQuestに移行していることがわかりました。

過去に、vTimeXRを他のスタンドアロンプ​​ラットフォームに導入しましたが、QuestやQuest2のようにインパクトのあるものはありません。

と位置付け、Questが提供できる高速・高品質のVR体験によりvTimeXRでのソーシャル体験がアップグレードできるとしています。



より親密な交流ができる「vTimeXR」

より親密な交流ができる「vTimeXR」

vTimeXRでは、最大4人が参加できるチャットルームでテーブルや焚き火を囲んだり、並んで座りながらユーザーはおしゃべりを楽しむことができます。

VR SNSとして有名なVRchatやRecRoomのようにミニゲームで遊んだり、Bigscreenのように劇場で映画を見ながら感想を話し合う物ではありません。

むしろ、vTimeXRではおしゃべりを通じた親密なコミュニケーションに焦点を当てており、チャットルームも

・居心地の良いラウンジ

・森のキャンプ場

・宇宙ステーション

・山奥の寺院

など会話が盛り上がるようなシチュエーションが用意されているのが特徴です。

このおしゃべりを通じた親密なコミュニケーションというコンセプトは、新型コロナ禍におけるロックダウンに沈むVRユーザーの心を捉え、毎日の新規ユーザーが79%増加したとも言われています。

まとめ

会話を通じたコミュニケーションにフォーカスしたことで知られるソーシャルVR「vTimeXR」がOculusQuestに対応しました。

フルボディのアバターを通じてコミュニケーションできるので、より臨場感のある親密なソーシャル体験が持ち味です。

2020年にはいくつかのアップデートが施されたことに加えて、新型コロナ禍によるロックダウンをきっかけに新規ユーザーが増えたとされています。

現在欧米で行われている新たなロックダウンとQuestへの対応が重なったことから、さらに新規ユーザーが増えていくことが予想されているようです。

参考:Social Platform ‘vTime XR’ Launches on Oculus Quest[Road to VR]








XRマッチョ


筋トレとVRを愛するライター。VRでマッスルを実現できないか現在思案中。

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