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シニア向けARアプリ開発プロジェクトが始動!クラウドファンディング開始

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Nurse and Craft 合同会社は2020年11月16日(月)、シニア向けARアプリ開発プロジェクトを立ち上げ、クラウドファンディングを「GoodMorning」で開始したことを発表しました。

募集期間は、2020年11月3日(火)~12月28日(月)となっており、目標金額は200万円となっています。


シニア向けARアプリ開発プロジェクト開始へ

今回Nurse and Craft 合同会社(N&C社)から立ち上げられたプロジェクトは、シニア世代の日常生活における運動やリハビリで活用するためのARアプリ開発を目的としたもので、その資金集めのためのクラウドファンディングが、クラウドファンディングプラットフォーム「GoodMorning」にて12月28日(月)まで受け付けられています。

目標金額は200万円となっており、ヘルスケア・疾病予防・医療の側面から、

・コロナ禍のフレイルや在宅生活における健康管理

・介護施設などでのレクリエーションにおける課題解決

を目指しています。

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またクラウドファンディングでは、プロジェクト支援参加者へ向けた、さまざまなリターンも用意されています。

<リターン内容>

・サンクスレター

・アプリ体験

・N&Cオリジナルステッカー(2種類)

・アプリ内で支援者の名前を掲載

・アプリ内で好きな画像を掲載

・N&CオリジナルTシャツ

・N&C視察(3h程度)

クラウドファンディングページ

プロジェクト始動の背景

シニア世代にとって日々の運動は非常に重要なもので、例えば高齢化率65%の限界集落に住んでいる住人にしてみると、スーパーへの買い物や病院までの道のりも遠く、一人暮らしや夫婦のみで生活している人が病気やケガなどで体が動かなくなってしまうと、その土地での生活がむずかしくなってしまいます。

そうなると身近に介護する人がいないので、何十年と暮らし慣れ親しんだ土地から、遠く離れて暮らす息子や娘のもとへ移住しなければならないという厳しい現実があります。

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N&C社では、限界集落のうちの1つ"大崎下島"で訪問看護ステーションの運営をしており、介護が必要になっても自宅で暮らしてゆけるように日々サポートを行っています。

そういった方たちにいつまでも元気に自分らしく、慣れ親しんだ土地で生活してもらいたいという同社の想いから、本プロジェクト始動に至ったということです。



AR+運動で健康維持

AR(拡張現実)は、現実はそこにないものをまるでそこにあるかのように錯覚させる技術で、現実世界からの情報を元にデジタル情報を重ね合わせ、視覚的に現実を拡張した表現をすることが可能です。

本プロジェクトではこの技術を活用し、シニア世代を対象とした運動アプリの開発が進められていきます。

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今回AR技術を活用する理由は、慣れ親しんだ景色や人をベースに映像が追加できることにあるということで、普段見えているものが少し違って見えることがポイントになってきます。

バーチャル世界であるVR(仮想現実)とは違い、ARで見える世界は普段の生活環境を活かせるところにメリットがあります。

そのため、シニア世代でも抵抗なく受け入れることができると考えられています。

また今回のアプリ開発は、ARやVRなど最先端の技術を専⾨にしている"アルテマ・エンターテインメント株式会社"協力の元に進められていきます。

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クラウドファンディングプロジェクト概要

タイトル:「AR×運動で100年時代を駆け抜ける!シニア向けARアプリ開発プロジェクト!」

実行者:Nurse and Craft 合同会社

目標金額:200万円

公開期間:2020年11月3日(火)~12月28日(月)23:59

方式:All-In方式

資金使途:ARアプリ開発費用

運動不足が原因で亡くなる方は年間約5万人います。

歳を重ねても、最後まで健康に暮らしてもらいたいという想いから、このプロジェクトは始動しました。

高齢化率65%の島で活動する私たち医療従事者が、高齢者でも楽しめるAR技術を活用した運動アプリを開発します。

ご支援よろしくお願いいたします。

クラウドファンディングページ

まとめ

シニア向けARアプリ開発プロジェクトのクラウドファンディングが、"GoodMorning"で12月28日まで実施されています。

このプロジェクトは、シニア世代の日常生活における運動やリハビリで活用することを目的にしており、そのためのARアプリ開発が進められていきます。

一時期ARゲームである「ポケモンGO!」が運動不足に丁度いいということで中高年の注目を集めましたが、日常で続けやすい運動にARを取り入れるのは結構合っているのかもしれませんね。

VRで運動するのとは違ってキチンと現実世界が見えているので、事故などのリスクも低くすることができるかもしれません。

ソース:シニア向けARアプリ開発プロジェクトに関するプレスリリース[PR TIMES]








VRInside編集部


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