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VRゴーグル付きで39万円!VRライブ配信パッケージサービス開始

紙製100円VRゴーグルを提供している大村印刷株式会社とVRライブ配信技術を持つ株式会社ミライヒは2020年12月16日(水)、VRゴーグルとVRライブ配信をセットにして39万円という、低価格VRライブ配信パッケージサービスの提供開始を発表しました。


VRライブ配信パッケージのサービスの概要

今回発表されたVRライブ配信パッケージサービスは、単価100円の紙製VRゴーグルを制作・販売している大村印刷と、VRライブ配信技術を持つミライヒ社が連携して提供するサービスで、VRコンテンツとVRゴーグルがセットになって39万円という低価格のパッケージ化が実現されています。

サービス開始の背景

昨今の新型コロナウイルスの影響で、

・イベント

・学校説明会

・会社説明会

・施設の内覧

などの中止や縮小が相次いでおり、大村印刷の元には多くのVRコンテンツやVRゴーグルの制作依頼が寄せられている現状にあります。

一方でユーザーからは

「コンテンツの臨場感をさらに高めたい」

「VRコンテンツを通して視聴者とコミュニケーションを取りたい」

という要望も多く寄せられているということで、そうした背景から今回のサービスのパッケージ化提供が開始されています。

連携各社の役割

このパッケージは大村印刷とミライヒ社の連携で実現しており、両社の役割は以下のようになっています。

VRゴーグルの提供

大村印刷からは、同社製の紙製VRゴーグル「Auggle S2 (オーグル エスツー)」が提供されます。

パッケージの数量は300個、デザインは既製デザインの中から選択となっており、サイズはSサイズ(125mm×100mm)、Mサイズ(150mm×135mm) 、Lサイズ(160mm×297mm)の3種から配布ニーズにあわせて選択可能です。

DMでの発送も可能なコンパクトサイズなため組み立てが簡単な上に、没入感があるので自宅に居ながら気軽にVRライブ配信を視聴し、臨場感を堪能できます。

VRコンテンツの提供

VRコンテンツの配信は、コンテンツの制作とライブ配信の経験が豊富なミライヒ社が、安定かつ高いクオリティで提供します。

配信当日は配信オペレーターが常駐し、急な配信トラブルへの対応もしてもらえるので安心です。

現地のインターネット環境は同社が事前に確認し、最適な配信方法の提案がなされるため、

・現地にインターネット環境がない

・配信中にカメラを移動させたい

といった場合でも、スマートフォンを経由することで配信可能となります。

コンテンツはYouTubeライブを使用するため、視聴者はテキストで配信者に質問することが可能で、そのため学校説明会や会社説明会、内覧会など双方向でのやり取りが必須な場面での活用に最適です。

また、ライブ配信は同時録画でバックアップされており、急な通信トラブルが発生し配信が中断された場合でも、後日再配信することが可能です。



活用シーン

【結婚式、その他の冠婚葬祭】

遠方や感染対策などで出席することができない人へ配信

【学校説明会】

校内の施設等をオンライン説明会で配信

【会社説明会】

オフィスや工場、店舗など大勢で見学ができない場所の配信

【動物園・水族館・植物園】

動物のショーや食事シーン、お世話の様子を配信

まとめ

100円紙製ゴーグルを販売している大村印刷が、ライブ配信を得意とするミライヒ社と提携し、VRゴーグルとVRライブ配信のパッケージサービスの提供の開始を発表しました。

しかも、価格は39万円と驚きの低価格です。

新しい生活様式の模索が続いている今、ライブ配信はパフォーマンスにとどまらず、日常生活のあらゆるシーンへの活用が期待されています。

スマートフォンを活用したVRゴーグルなら、今までVRゴーグルを持っていなかった人も手軽に利用し臨場感を味わうことができそうですね。

ソース:プレスリリース[valuepress ]








VRInside編集部


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