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バーチャルライツがVR空間で専門家との意見交換イベントを4/24に開催!

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NPO法人バーチャルライツは、最新VR文化に関するVRユーザーと専門家の意見交換イベント「VR Citizen Conference(VRCC)」を、2021年4月24日(土)にVR空間で開催することを発表しました。

また同法人では、寄付や有料の賛助会員募集も開始しています。



バーチャルライツがVRカンファレンスを開催

NPO法人バーチャルライツは、設立当時高校生だった理事長によって2021年3月29日に設立された、世界初のVRユーザーによる市民団体で、VR文化をはじめとする多様な価値観を擁護することを目的としています。

具体的には今後、

・各種VRイベントの開催

・VRに関連する政策提言

など、クリエーターやユーザーのための活動を行っていく予定がされています。

その同法人が4月24日(土)にVR空間で、VRユーザーと専門家の意見交換イベント「VR Citizen Conference(VRCC)」を開催します。

なおカンファレンスの様子は、connpassとpeatixから参加申し込みを行うことで、YouTubeLiveにて視聴することができます。

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connpass

peatix

イベント公式ツイッタータグ:#VRCC1

ゲストは現役区議!法や政治等の分野で活躍する専門家も

今回のカンファレンスでは、最新VR文化に関する様々な意見交換をしてくことを目的にしており、法や政治などの分野で活躍する専門家たちがゲストに招かれています。

近年はVR機器の急速な普及や世界を取り巻く生活環境の変化が進んでおり、インターネット上でVR独自の様々な文化的活動が生まれつつある現状にあります。

そこで本イベントでは、VRコンテンツの利用者であるユーザー(VR市民)と、法や政治等の分野で活躍する専門家たちが出席し、互いの活動や知見についてプレゼンという形で共有し、意見交換をしていきます。

またこういったことをしていくことで、VR文化の発展を図るという狙いもあるということです。

なお、本イベントの出演者は、以下のようになっています。

<特別ゲスト:荻野稔(おぎの みのり)>

大田区議会議員。NPO法人理事、議員秘書等を歴任。議員系バーチャルYouTuber「おぎの稔」としても活動中。

表現の自由を守る市民団体にも所属し、東京都の非実在青少年問題についてかかわった経緯から政界入り。

TwitterやDiscordなどインターネットを駆使した活動を行っている。

<パネリスト>

【ホシライム】

VRカフェイベント「キタリナ」店長。

VRChatにて毎週イベントを開催し絶大な人気を誇り、地上波テレビ番組で活動が紹介されるなど各界から注目を集めている。

【坂井崇俊(さかい たかとし)】

エンターテイメント表現の自由の会代表。

京都大学農学部卒業後、都銀やコンサルファームを経て独立。

2013年に同会を設立し、マンガ、アニメ、ゲーム等における表現の自由を擁護する運動を展開している。

2012年より山田太郎参議院議員の公設第一秘書を務めた。

【じゃこにゃー】

法務博士(専門職)。バーチャルYouTuber「じゃこにゃー」 として法律を動画でわかりやすく解説するなど様々な活動を行っている。

VRアカデミア所属。日弁連憲法動画コンテスト受賞。

【SUKANEKI】

NPO法人バーチャルライツ理事長。2020年から本格的にVRコンテンツを始め、VR文化を守りたいとの思いからNPO法人を設立。

VRでよく睡眠をしている。慶應義塾大学環境情報学部在籍。

<司会進行:Tokikaze>

VRC Players Clan "ARCTIS"代表。TokikazeWorks代表。

VR世界でのバーチャルフォトグラファーなどを行っている。




賛助会員と寄付の募集も開始

バーチャルライツでは、より多くの人や団体と関わり、バーチャル空間を含む活動を発展させていくための寄付や、有料会員である賛助会員の募集を開始しています。

賛助会員としては、法人個人任意団体の種別を問わずに

「入会金2,000円」

「年会費10,000円」

で参加することができ、入金方法はPayPal送金やクレジットカード、デビットカード払いに対応しています。

賛助会員には、バーチャルの世界で利用することが可能な会員バッジデータと使用権が1年間与えられ、VR空間上のバーチャルライツ事務所内などに設置されたネームプレートに記名がされます。

寄付に関しては、法人の場合は寄付の一定金額を損金算入をすることが可能になっており、定期的に集まれば同法人の

・特例認定NPO法人

・認定NPO法人

に寄与することができ、同法人の活動規模が発展することにより、業界への還元がよりよくできるようになるというメリットが生まれるということです。

また寄付金額に応じて下記のような名称の会員になるということで、VR空間上の事務所内などに設置された各種別のネームプレートに記名されていきます。

各種別は以下のようになっています。

・一時に2万円以上:今期特別会員

・一時または累計額が10万円以上:永世特別会員

・一時または累計額が20万円以上:名誉会員

以降は累計額が50万円ごとに、感謝状が贈呈されていきます。

詳細ページ

まとめ

NPO法人バーチャルライツが4月24日に、VRカンファレンス「VR Citizen Conference」をVR空間で開催します。

このカンファレンスは、VRユーザーと専門家の最新VR文化に関する意見交換イベントで、ゲストには法や政治の分野で活動する専門家たちが招かれます。

本イベントではいったいどんな議論が交わされるのでしょうか。

カンファレンスの結果にも注目が集まりそうです。

ソース:プレスリリース[PR TIMES]








VRInside編集部


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