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元ミュージシャンらが新会社を設立!VR空間上での観客参加型ライブの実現へ

元ミュージシャンの増田 力也さん・株式会社MATRIX・ネイロ株式会社の3者が共同で、VR空間上でコンサートを行うVRプライベート・ライブの創造を目的とした「株式会社VR Music」を設立することに同意したことが発表されました。

同社サービスは、MATRIX社が推進する言語フリーの生活VRプロジェクト"OASIS"の一環として提供されていきます。



元ミュージシャンらが株式会社VR Musicを設立

今回発表された株式会社VR Musicの設立は、

・元ミュージシャンの増田 力也さん

・株式会社MATRIX

・ネイロ株式会社

の3者が同意したことで実現するプロジェクトで、VR空間上でアーティストとファンが同じ空間に集い、そこでコンサートを行う"VRプライベート・ライブ"の創造を目的としています。

昨今のコロナ禍で音楽文化は窮地に陥っており、ファンとアーティストはライブという最も大切な接触機会を奪われ、互いに遠ざかることを強いられている現状がある今、それを乗り越えるコンテンツの需要が高まっています。

VR Musicの"プライベート・ライブ(仮称)"は、 VRやAVR(高度仮想現実)技術を用いたホーム・コンサートスタイルのオンラインライブとなっており、そこではファンから生の歓声を受けながら演奏するアーティストがいて、ファンとアーティストが現実のライブ会場のように会話をしながらミーティングするという状況が展開されていきます。

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言語フリーにより海外ミュージシャンとの交流も可能

このサービスは、MATRIX社が推進する言語フリーの生活VRプロジェクト「OASIS」の一環としての提供が予定されており、独自の言語フリー技術によって、

・海外アーティストとファン

というような、他言語を話す人同士が互いに母国語を用いて、VRライブの会場でリアルタイムの会話をすることが可能になっています。

VR Music社は、コロナ禍以前のライブにおけるファンとアーティストの接近度、またリアルでは叶わなかった直接的な相互コミュニケーション領域において、リアルを超越するような、これまでとは違った新しいライブ体験をファンとアーティストに提供していくとしています。



OASISとは

VR Musicのサービスが展開されていく「OASIS」はMATRIX社が推進する言語フリーの生活VRプロジェクトで、外国語を話せなくても外国人との会話できる仕組みを使って、例えば

・日本人は日本語のままで

・中国人は中国語だけで

・英語を話す人は英語だけで

外国人とVR空間上で会話ができます。

音楽・スポーツ・旅行・カラオケ・ショッピング・イベント・教育・トレーニング・医療・不動産・セラピー・ニュースなど、ゲーム以外の実用分野サービスをVR空間上で実現していきます。

まとめ

今回元ミュージシャンの増田 力也さん・株式会社MATRIX・ネイロ株式会社の3者の同意により、「株式会社VR Music」が設立されることになりました。

この会社は、VR空間上でアーティストとファンが同じ空間に集い、コンサートを行う"VRプライベート・ライブ"の創造を目的としており、そのサービスはMATRIX社が推進する言語フリーの生活VRプロジェクト「OASIS」の一環として提供されていきます。

独自の言語フリー機能によって、海外のアーティストとも母国語でコミュニケーションを取れるということもあり、これからの音楽業界を支えていく、また発展させていくサービスとなりそうですね。

ソース:プレスリリース[PR TIMES]









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