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米国発のバーチャルワールドプラットフォーム「Virbela」日本でも提供開始へ!

株式会社ガイアリンクは2021年7月1日(木)、米・ワシントンに本社を置くeXp World Technologies, LLC.が展開するバーチャルワールドプラットフォーム「Virbela」の販売代理店契約を締結し、日本国内における公式リセラーとして販売することを発表しました。



「Virbela (バーベラ)」で次世代の働き方がはじまる

「Virbela」は、アバターとなったユーザーが

”オフィスを開設する”

”大規模会議を開催する”

”音楽ライブなどのイベントを行う”

といった様々なことを、3Dのバーチャル世界で出来るサービスです。

新型コロナウイルス感染症が世界規模の拡大を見せる昨今、様々な業態がその影響を受け運営危機にさらされている状況を背景とし、北米を中心に組織・個人を問わず世界中の多くのユーザーによって活用されるバーチャルワールドプラットフォームとなっています。

学校教育の現場でも、アメリカのスタンフォード大学やイギリスのサンダーランド大学などで活用されており、様々な実績をあげています。

「Virbela」の特徴

「Virbela」の利用にあたり必要な装備はパソコンとWi-Fi環境のみとなっており、「誰でも・簡単に」仕事やコミュニケーションに活用することができます。

また、VR空間内に”自分のPC画面を共有すること”や、”PDF・写真・YouTubeなどの動画を投影すること”も可能なため、現実に限りなく近い空気感で様々なニーズに対応することができます。

現実の世界と相違ないレベルでの音声会話や、アバターの移動操作はキーボードの十字キーのみで可能、といった機能も実装されており、業務やイベントにストレスフリーで利用することができます。

大規模なカンファレンス

バーチャル空間オフィス

各種イベントスペースに対応

海を越えた展示会




ガイアリンク社が日本国内の公式リセラーに

ガイアリンク社は「誰もが主役になれる世界を創る」をミッションに掲げ、VR/ARを軸に働き方と生き方の総合ソリューションを展開している会社です。

そのガイアリンク社が今回eXp World Technologies, LLC.と「Virbela」の販売代理店契約を締結し、日本国内における公式リセラー(Reseller)として「Virbela」の販売を開始しており、国内のユーザーに対して日本語によるサポートの提供が可能となっています。

「Virbela」の活用例

・国内外からの参加が可能な数千人規模の展示会

・各地で自宅勤務するスタッフが一同にアバターで出社できるオフィス

・ソーシャルディスタンスを気にしないで楽しめる音楽ライブ

・イベントホールで国際カンファレンスの開催

・高校や大学の授業

日本における今後の展開

「Virbela」には既に日本国外在住ユーザーが多く存在しており、海外に向けた商談やコミュニケーションやイベントの運営を行う上で、現在のビジネスシーンにおいて「Virbela」は強力なソリューションとなり得ます。

そういった背景からガイアリンク社では「Virbela」のシステムを活用したVRワールドを近日中に発表予定としており、VRワールドは販売および月額サブスクリプション価格のレンタルでの普及を目指しています。

そのほか、ユーザーに対しては、ガイアリンク社占有のVRワールドをカスタマイズ販売することも検討されています。

まとめ

北米を中心に利用者が拡大しているバーチャルワールドプラットフォーム「Virbela」の日本国内における公式リセラーとなるべく、ガイアリンク社とeXp World Technologies, LLC.が販売代理店契約を締結したことが発表されました。

今後、ガイアリンク社では「Virbela」の販売や、「Virbela」のシステムを活用したVRワールドの月額サブスクリプション価格でのレンタルといったソリューションを展開していく予定としています。

リアルな世界での活発な人流を取り戻すにはまだまだ時間がかかりそうですが、VRを活用することで、今すぐにでも世界とつながりあらたなビジネスチャンスを発見できそうなニュースは新しい世界が感じられ、期待が高まりますね。

ソース:プレスリリース[PR TIMES]









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