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中国発の高機能法人用VRデバイス「pico neo 3 pro」が7月下旬に日本上陸へ!

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Pico Technology Japan株式会社は、法人向けスタンドアロンVRデバイス「pico neo 3 pro」の日本国内での発売を、2021年7月下旬より開始することを発表しました。



「pico neo 3 pro」日本でも販売開始へ

2021年7月末に販売開始が予定されている「pico neo 3 pro(ピコ ネオスリー プロ)」は、中国のVRデバイスメーカー・Pico Technologyが開発・販売している6DoFスタンドアロン型VR HMDで、日本では同社の日本法人であるPico Technology Japanが法人向けに販売開始します。

メーカー直販か代理店で購入可能

メーカー直販価格は84,700円[税込]となっており、正規販売代理店でも取り扱いが開始されます。

なお、正規販売代理店経由での販売価格は、各代理店により異なる場合があるので注意が必要です。

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<pico neo 3 pro 正規販売代理店>

・株式会社アスク:公式サイト

・シネックスジャパン株式会社:公式サイト

・株式会社ジャパンディスプレイ:公式サイト

・株式会社ハコスコ:公式サイト



単体で使用可能!SNSアカウント連携も不要

「pico neo 3 pro」には米・Qualcomm社のSnapdragon XR2が搭載されており、外部PCや挿し込み用スマホも必要なく、HMDセット単体で使用することができます。

また、煩わしいエンタープライズ契約やSNSアカウントとの連携も不要となっており、購入してアプリをインストールすればすぐに現場で使うことが可能に。

Wi-Fiとの常時接続も要求されないようになっているため、外部から不要・不正なアクセスをされるリスクも低くなっています。

なお、中国で発売されているコンシューマ向けモデル「pico neo 3」の日本発売の予定は今のところされておらず、またアイトラッキングモデル「pico neo 3 pro eye」は後日の販売が予定されています。

さらに前モデルの「pico neo 2」と「pico neo 2 eye」は、現在の在庫限りで販売終了予定となっており、今回販売される「pico neo 3 pro」はXRコンソーシアム会員向けデバイス貸し出しプログラムへも提供される予定になっています。

製品公式サイト

製品仕様

製品名:pico neo 3 pro

型番:A7H10

ディスプレイ

両眼4K(3664*1920, 773PPI)、フレームレート72/90Hz、視野角98度、瞳孔間距離3段階調節(58/63.5/59mm)

搭載コンポーネント

Qualcomm社製Snapdragon XR2、内部ストレージ256GB、5300mAバッテリー、4箇所のトラッキングカメラ

コントローラー

6DoFコントローラー x2、コントローラー1個あたり単3乾電池2本使用

外部接続

BlueTooth5.1、2.4G/5G WiFi (2x2 MIMO 11ax)、WiFi PCストリーミング、有線PC接続

デザイン

汗や皮脂を吸い込みにくいPUフォームのフェイスクッション、スピーカー・3.5mmヘッドフォンジャック、重量を前後に分散させるハードストラップ搭載

開発者向けツール

Android 10.x、Pico SDK(UnityXR, UnReal、OpenXR対応)、マルチユーザーガーディアン

保証期間:購入時より1年間

その他:技適、PSE取得

まとめ

中国発の法人用VRデバイス「pico neo 3 pro」が、7月末頃から日本でも販売開始されます。

このデバイスは高機能6DoFスタンドアロンVRヘッドセットの法人版となっており、日本ではPico Technology Japanの直販か販売代理店で購入することができます。

法人向けなので、これからイベントや様々なサービスで利用されていきそうですね。

このHMDを利用したサービスの登場に期待が寄せられそうです。

ソース:プレスリリース[PR TIMES]









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