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スマホで360°パノラマのVR物件を撮影と作成が可能!「3D Tour Kit」一般販売開始へ

Asteroom代理店であるPAPAGO JAPAN株式会社は、「スマホで作れる!360°パノラマのVR物件を撮影&作成できる『3D Tour Kit』」を2021年9月1日から一般向けに発売することを発表しました。



「3D Tour Kit」とは?

「3D Tour Kit」は、スマートフォンで撮影して360°VRコンテンツが作れるキットです。

不動産や賃貸物件はもちろん離れた場所にある結婚式場やホテル、キャンプ場、オシャレなレストランやカフェ、美容院、イベント会場、医療施設、介護施設など24時間ウェブサイトやSNSで360度パノラマのVRコンテンツを手軽に紹介することが可能です。

インテリアや家具など製品ページやネット通販などで掲載でき、使い方次第で様々シーンで利用することができます。

「3D Tour Kit」を使い、手持ちのスマートフォンで撮影したパノラマ画像を、専用アプリでアップロードすれば公開することができます。

文字や画像、オブジェクト、音源などの編集も可能で、部屋から部屋へ移動できるウォークスルー機能もあります。

物件についての情報を音声やテキストなどを追加・編集すれば、動画のような3Dバーチャルツアーを作成することも可能です。

キットの内容と特長

『3D Tour Kit』は、スマートフォンで撮影するためのハードウェアとコンテンツ作成のためのクラウド利用で構成されています。

セット内容

ハードウェア

回転台本体×1台

専用レンズ×1個

専用三脚×1個

クラウド利用

・1物件分(利用期間180日)

・360°パノラマ画像の掲載は30枚まで掲載

・360°ハウスビュー

・3Dドールハウス

・2Dフロアプラン

・画像エンハンスメント

なお、3Dドールハウス・2Dフロアプラン・画像エンハンスメントについては、利用1回分となっています。

360°パノラマ写真撮影機能

手持ちのスマートフォンと「3D Tour Kit」の専用回転台で撮影すれば、まるでその場にいるような360°パノラマ写真を作成できます。

ホットスポットを設定すれば、別の写真へ移動できうるウォークスルー機能も実装されています。

3Dドールハウス作成機能

撮影したパノラマ写真をAsteroomのAIがスキャニングして自動的に3Dドールハウスを作成することが可能です。

戸建て、マンション、商業ビルなど立体的なイメージを伝えることで物件に対する興味が高めることにつながります。

2Dフロア作成機能

撮影したパノラマ写真を、AsteroomのAIがスキャニングして自動的に2Dフロアを作成します。

部屋の寸法を表示することも可能(理論値)で、物件の平面的なイメージを情報として公開することができます。

画像エンハンスメント機能

自動で画像を最適化し、暗い画像も明るく加工してくれるため、編集する手間が省けます。

3Dツアー動画を作ってSNSでシェアも可能

物件でのアピール情報を追加した3Dツアーを作成し、24時間いつでも公開できます。

なお、クラウド利用は1物件180日間までとなっており、延長する場合はアプリから別途購入することができます。



作成は3ステップで簡単に

各部屋のパノラマ写真を撮影してアップするだけで、3Dドールハウス、2Dフロア、VR物件の作成が可能です。

本キットでは1物件のみ作成可能で、物件数を追加するにはアプリから別途購入が必要となります。

3ステップでバーチャルツアーが完成

ステップ1 撮影

スマートフォンを回転台に取り付け、各部屋のパノラマ写真を撮影します。

最短で15分から30分程度で撮影が終了します。

ステップ2 アップロード

パソコンやスマートフォンで編集し、ツアーを作成します。

ステップ3 シェア

24時間いつでもオンラインで見れるハウスビューで、賃貸・住宅購入者とツアーを共有することができます。

製品概要

ブランド:Asteroom

商品名:3D Tour Kit

型番:PP-FS360-S3D

JAN:4582448451607

想定売価:17,980円(税込)

発売日:2021年9月1日(水)

販売:楽天市場店

Yahooショッピング店

au PAYマーケット店

詳細:製品詳細

まとめ

スマホで撮影して、まるでその場にいるような360°VR物件コンテンツを制作できるキットの登場です。

必要な分だけクラウドを利用できるのでランニングコストが抑えられるのが特徴です。

不動産や賃貸だけでなく、雰囲気のある飲食店、温泉やテーマパークなど商業施設、結婚式場、ホテル、旅館などさまざまな建物をリモートで紹介するのに使用できますね。

ソース:プレスリリース[Dream News]









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