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VRニュースイッキ見!【後編】「Metaが『HORIZON WORLDS』などに個人境界線を導入」など注目記事を振り返り!!

VRニュースイッキ見_2022年2月20日_後編

週末恒例!

VRニュースイッキ見【後編】!

昨日の前編に引き続き、今週(2/11〜2/17) 注目を集めた10記事のうち、後半5記事を一気に紹介します!

VRニュースイッキ見【前編】はこちら→https://vrinside.jp/news/post-204602/



①デジタル教育施設「REDEE」に新コンテンツ追加!VRで様々な“学び”を体験へ

VRニュースイッキ見_デジタル教育施設「REDEE」に新コンテンツ追加!VRで様々な“学び”を体験へ

レッドホースコーポレーション社が運営する日本最大級のデジタル教育施設「REDEE(レディー)」において、VRトレーニングやeサイクリングといった、最新VR機器を活用した“学び”コンテンツが追加されたことがわかりました。

子供たちが『最新バーチャル機器を通じ視覚・触覚に触れる様々な“学び”体験』を得られる環境の提供を目指し、

・高所作業体験:危険と隣り合わせの建設現場の高所作業を体験

・火災避難体験:燃え上がる火事の現場から誘導等を頼りに非常口を目指す

・3Dアート学習:バーチャル空間で3Dおえかき

の3つのVRトレーニングコンテンツが追加されています。

さらに、バーチャルスポーツアプリ「Rouvy」を活用した「VRサイクリング」では、自分の足で自転車を漕ぎながら、国内外の街並みや歴史的建造物、自然の景色の中を走流体験が可能です。

詳細はこちら→https://vrinside.jp/news/post-204448/

②xambr第2弾「マジック:ザ・ギャザリング展」開発へ!2/18~24開催

VRニュースイッキ見_xambr第2弾「マジック:ザ・ギャザリング展」開発へ!2/18~24開催

ambr社はメタバース構築プロダクト「xambr(クロスアンバー)」による第二弾プロジェクトとして世界的な人気を誇るTCG"マジック:ザ・ギャザリング"のメタバース上でのアート展を開催することを明らかにしました。

「マジック:ザ・ギャザリング バーチャル・アート展~総勢83名のアーティストたちが描く『神河:輝ける世界』~」では、

・北斗の拳などを手掛ける漫画家・原哲夫氏

・コジマプロダクションのアートディレクター・新川洋司氏

・イラストレーター・寺田克也氏

などを含めた総勢83名のアーティストによるカードアートが中心に展示され、"マジック:ザ・ギャザリング"の世界観を体感できます。

イベントは日本時間2022年2月18日10:00~24日21:00まで開催されることになっており、Quest2やHTC VIVE、MindowsMRデバイスなどから無料で参加することができるとのことです。

詳細はこちら→https://vrinside.jp/news/post-204478/

③メタバースプラットフォーム「cluster」に新機能「ワールドクラフト」リリース!

VRニュースイッキ見_メタバースプラットフォーム「cluster」に新機能「ワールドクラフト」リリース!

クラスター社が運営するメタバースプラットフォーム「cluster」に”誰でも、スマホなどで、簡単に”メタバース空間が作れる「ワールドクラフト」機能が追加されることが明らかになりました。

2月16日正午に実装される「ワールドクラフト」機能は、プログラミングなどの専門知識不要で

『誰でも』

『簡単に』

『持ちのデバイスで』

”自分だけのメタバース空間”である『ワールド』を創造することができる機能です。

作成した「ワールド」は”ワールド公開機能”を使うことで他ユーザーにも公開して、自作メタバースで交流することもできます。

クラスター社は2022年3月にワールドクラフト機能を利用したコンテストの開催を計画中だとしており、その詳細は近日公開予定です。

詳細はこちら→https://vrinside.jp/news/post-204474/



④「四日市市バーチャル環境フェア2022」2/19よりメタバース上で開催!

VRニュースイッキ見_「四日市市バーチャル環境フェア2022」2/19よりメタバース上で開催!

自宅や職場等どこからでも出展・参加ができる建築メタバース「comony」上で、三重県四日市市が主催の「四日市市バーチャル環境フェア2022」が開催されることになりました。

四日市市環境フェアは、「四日市市エコパートナーを始め環境活動に取り組む団体・企業等が一堂に会し、広く市民に環境について考えていただく機会」を目的に、本来毎年四日市市内で開催されるリアルイベントです。

今年は新型コロナ禍の状況を鑑みて

・自由な空間配置ができる展示ブース

・講演等映像を閲覧できるプレイヤー非同期の動画再生機能

・360度周囲を囲む現地の自然環境

など、バーチャルならではの体験ができる「comony」を利用してバーチャルイベントとして2月19日に開催されることになっています。

詳細はこちら→https://vrinside.jp/news/post-204511/

⑤バーチャルでも距離感は大事!Metaが「HORIZON WORLDS」などに個人境界線を導入

VRニュースイッキ見_バーチャルでも距離感は大事!Metaが「HORIZON WORLDS」などに個人境界線を導入

Meta社はVRソーシャルアプリ「Horizon Worlds」と「Horizon Venues」に個人境界線(パーソナルバウンダリー)を導入することを明らかにしました。

VRソーシャルでは

・アバターを通じたバーチャル痴漢

・他ユーザーのアバターに自分のアバターを無理やり重ねる

といった嫌がらせ行為を行うユーザーが見られ、快適なソーシャル体験の妨げになっています。

そこで、導入された個人境界線は、他のユーザーのアバターがパーソナルスペースに進入することを防ぎVR SNS特有の不愉快な嫌がらせをシャットアウトするものです。

Meta社は「利用者の行動規範を確立する」のにパーソナルスペースを厳守させることが重要としており、個人境界線を常時デフォルトの設定とするとしています。

詳細はこちら→https://vrinside.jp/news/post-204351/

まとめ

今週後半はメタバース関連の話題が中心になりました。

国内外で注目されそうなメタバースイベントが開催されたり、誰でも簡単にメタバースを利用できるようになる技術など、メタバースの普及が進むようなニュースが多い印象です。

ただし、メタバースが身近になっていくにつれて、快適に利用できるようになる環境づくりもさらに必要になります。

今後のメタバース関連の話題に注目ですね。

来週はどんなVRニュースがあるのでしょうか?

お楽しみに!









筋トレとVRを愛するライター。VRでマッスルを実現できないか現在思案中。

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