VR Inside

VR/AR/MRの未来を創るビジネスニュースメディア

VR Inside > ニュース > VRTRPG「Xpraize Beta」STEAMで発売!会話で進行可能なVRゲーム

VRTRPG「Xpraize Beta」STEAMで発売!会話で進行可能なVRゲーム

イメージ

VRゲームなどの開発を手掛けている株式会社RedefineArtsは2022年6月6日(月)、ロールプレイングゲームの原点であるTRPG(Tabletop RPG)という会話を主体として物語を進行させるテーブルゲームをVRにした作品「Xpraize(エックスプライゼ)」のベータ版を、STEAMにて今年5月31日にリリースしたことを発表しました。

正式版は今年7月1日リリース予定となっており、価格はベータ版が1,520円、また正式版は3,000円になる予定となっています。



VRTRPG「Xpraize Beta」STEAMでリリース

今回リリースされた「Xpraize」は、RedefineArtsが開発・販売しているVRゲームで、現在STEAMにてベータ版が販売されています。

このゲームには有料のプレイヤー用と無料のゲームマスター用があり、価格は

・税込1,520円

となっています。

また本作は今年7月1日に正式版のリリースが予定されており、こちらの価格は

・税込3,000円

が予定されています。

イメージ

プレイヤー用(STEAM)

ゲームマスター用(STEAM)

会話をしながら進行可能

本作は、会話をしながら想像力を駆使して自由に遊ぶというTRPGの概念を取り入れた、最大5人でプレイすることができるVRゲームで、従来のゲームと異なる点はプレイヤーとは別に、"ゲームマスター"というゲームの司会者であり審判者でもある存在がいる点になっています。

このゲームマスターの役割はシナリオを準備し、置かれている状況をプレイヤーたちに説明したりNPCを操ることで、ゲームのホストとしてプレイヤーたちを楽しませる、いわばイベントの主催者のような役割を持っています。

従来のTRPGは、プレイヤーはフィギュアやマップの補助を得ながら想像の中でゲームを楽しむものである一方、本作ではVRと融合させることにより、よりゲームの中にいるかのような没入感でプレイすることができます。

ここでは、プレイヤーのリアルな動きがVRデバイスのモーションキャプチャー機能によりアバターに反映されるようになっていて、仮想空間上で肉体を得たように想像上の人物を演じることができます。

イメージ

映画のようなリプレイ動画の製作も可能

また、冒険の過程を多数のカメラアングルを通じて撮影しつつ、簡易に映画的リプレイ動画を作ることができる機能も搭載されており、

・同じシナリオであってもプレイする人の発するセリフや演技

・撮影するゲームマスターのカメラアングルの違い

による多彩なリプレイ動画を制作することもできます。

イメージ

本作の特徴

さらに、​プレイヤー自身が実際に呪文を唱えると音声認識をして魔法が発動する機能も本作の特徴となっており、前述したように、プレイヤーの演技をゲームマスターがたくさんのカメラを切り替えながら撮影することも可能です。

なおプレイヤーはVRで参加できるものの、ゲームマスターはパソコンを使ってプレイするようになっています。

今後はシナリオの追加も

販売されている本作は第1弾のシナリオとセットになっており、今後はVRのプレイヤーが一人でも遊べるような一人用モードを追加するなど、ベータ版のフィードバックを元に機能の改善を行なった上で正式版のリリースが行われることになっています。

また別シナリオも現在開発中とのことで、追加ダウンロードコンテンツとして配信が予定されています。

イメージ

Xpraize Beta公式サイト

まとめ

TRPGを融合させた革新的なVRゲーム「Xpraize」のベータ版が、今年5月31日にリリースされました。

本作は音声認識機能で進めることも可能で、プレイヤーとは別にゲームマスターという役割がいることも特徴になっています。

今まで経験したことのない斬新なVRゲームを、ぜひプレイしてみてください。

ソース:プレスリリース[PR TIMES]









VR・AR・MRからVTuberまでXRに関連して最新情報を配信します。

最新ニュースを読む