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AKIBA観光協議会らがMyAnimeListと協業!バーチャル秋葉原が世界中へ

大日本印刷株式会社と合同会社AKIBA観光協議会は、日本のアニメ・マンガコミュニティー&データベースサイト「MyAnimeList」を運営する株式会社MyAnimeListと協業を開始し、「バーチャル秋葉原」に全世界のアニメファンが集い交流できるメタバース創出を目指すことを発表しました。



MAL Bunkasaiとバーチャル秋葉原が連携へ

大日本印刷社とAKIBA観光協議会は、リアルとバーチャルの融合による地域共創型の「XRまちづくり」として「バーチャル秋葉原」を展開してきました。

一方でMyAnimeList社は、世界200カ国以上のユーザーが利用し、”月間アクティブユーザー数1800万人超””月間ページビュー2億7千万超”を誇る世界最大級の日本のアニメ・マンガコミュニティー&データベースサイト「MyAnimeList」を運営しています。

今回この3社が協業することで、「バーチャル秋葉原」に世界中のアニメファンが交流できる場を創出することを目指しており、第一弾としてMyAnimeLis社が運営開催を手掛けるオンラインイベント「MAL Bunkasai(文化祭)」と「バーチャル秋葉原」を連携させることが決定されました。

協業による事業展開イメージ

「MAL Bunkasai」で「バーチャル秋葉原」を紹介することで、MyAnimeListユーザーに”世界中のファンに向けてカスタマイズしたカプセルトイ”や”アスレチック”といったバーチャルなアクティビティやコンテンツを楽しんでもらい、「バーチャル秋葉原」がさまざまなアニメ作品やゲーム等を通じて、世界中のアニメファンが交流できる場と知ってもらうことを狙っています。

協業の背景

東京都千代田区にある『秋葉原』は、コロナ禍以前は”海外から来日するインバウンド”で大きな盛り上がりをみせた街の1つでしたが、コロナ禍以降”外国人による観光需要”は落ち込み続けています。

様々な規制が緩和されつつある現在も、”アニメ”や”ゲーム”、”関連グッズ”を目当てに秋葉原を訪れたい『世界中のアニメファン』が、リアルな秋葉原を気軽に訪問できる状況には程遠いというのが現状です。

そういった背景から大日本印刷社とAKIBA観光協議会はMyAnimeList社と協業し、バーチャル秋葉原を『世界中のアニメファン』が集うメタバース上の聖地とすることを目指しています。

「MAL Bunkasai」について

その第1弾として開催される「MAL Bunkasai」は、日本時間の2022年9月17日(土)16時~19日(日)16時まで3日間にわたり、オンラインにて開催されます。

ここではバーチャル秋葉原を紹介するに当たり、英語表記での案内などユーザーインターフェイス(UI)もグローバル化に対応されています。

「MAL Bunkasai」での「バーチャル秋葉原」紹介イメージ

英語表記での案内など「バーチャル秋葉原」でのユーザーインターフェイス(UI)もグローバル化に対応





今後の展開

大日本印刷社とMyAnimeLis社は、今後お互いのソリューション・サービスを掛け合わせて、グローバルにバーチャル秋葉原の認知を拡げ、世界中のアニメファンが集まり交流する場を創出すること、また国内のさまざまな知的財産(IP:Intellectual Property)ホルダーや地域の事業者等とともに、国内に限らず世界中のアニメファンに向けたビジネスを展開することを目指すとしています。

まとめ

大日本印刷社とAKIBA観光協議会は、世界最大級の日本のアニメ・マンガコミュニティー&データベースサイト「MyAnimeList」を運営するMyAnimeLis社と協業し、全世界のアニメファンが交流できるメタバースの場としてバーチャル秋葉原の認知度を向上させ、国内外のアニメファンに向けたビジネスを展開していくことを発表しました。

好きなアニメについて、ファン同士が心おきなく語り合える場ができるなんて、しかも、言語や住んでいる場所の制約を受けないなんて、バーチャル秋葉原から目が離せませんね。

ソース:プレスリリース[PR TIMES]









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