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目の前に226インチテレビ! PS VR「シネマティックモード」の詳細が公開

2017/11/09 15:02

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10月13日に発売されるPlayStation VR(以下、PS VR)ではさまざまなVRゲームや3D映像が楽しめますが、PS VRの楽しみ方はそれだけではありません。なんと、シネマティックモード映画や映像配信サービスを最大226インチスクリーン相当の画面で楽しむことができるんです!

今回はソニーのブログにてシネマティックモードの詳細が公開されたので、ご紹介したいと思います。

画面の大きさは小、中、大の三段階!

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シネマティックモードでは映画館のように仮想空間内にスクリーンが現れます。選べる画面の大きさは小(117インチ相当、視野角54度)、中(163インチ相当、視野角71.5度)、大(226インチ相当、視野角90度)となっており、それぞれにメリットがあります。

まず大サイズはなんといっても、巨大スクリーンで映画を楽しむのにピッタリ! 視界からあふれるほどの巨大スクリーンはまるで大型映画館の前列中央に座ったような体験をもたらしてくれます。さらにPS VRではちょっと上を見るだけで画面が視野に収まるので、自然な姿勢で鑑賞できるのもGOOD。226インチのテレビなんてそうそう買うチャンスはないと思うので、この巨大スクリーンはぜひ体験してみたいですね!

そして中サイズでは、スクリーン全体をしっかりと視野に入れられるのでゲームプレーにピッタリ。さらにスクリーンサイズも163インチと十二分に巨大です。PS VRではVRを活用した体感ゲームが注目されがちですが、普通のゲームもちょっと趣向を変えて楽しめるのがいいですね!

最後に小サイズでは、頭を動かすとスクリーンが正面についてきます。これを活かして、ベッドでのごろ寝プレイなんかに良さそうです。

今回のブログではゲームとして「アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝」を、映画では「ザ・ウォーク(ブルーレイ)」を試していますが、画面の隅に細かい情報が出るタイプのゲームなら中サイズが、そして映画なら大迫力の大サイズがおすすめだと結論づけています。

PS VRは360度動画や写真コンテンツも楽しい!

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PS VRでは、リコーのTHETAのような全天球カメラで撮影した360度動画や写真も楽しむことができます。最近は全天球カメラのラインナップも増え、新たな撮影スタイルに挑戦する人も増えているので、それらの迫力の映像をぜひPS VRで楽しんでみたいですね!

参照元URL:https://www.jp.playstation.com/blog/detail/3352/20160720-psvr.html

塚本直樹


ジャーナリストとして常にテック企業のイノベーションやスタートアップ企業のプロダクトを追い続けている。 VR業界はこれからガジェット業界で最も伸びる分野、得意とする情報収集を生かして、VRに関する最新ニュースを漏れなくお届けします。 塚本直樹ツイッターアカウントはこちら

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