【TGS 2016】大人気の「脱出病棟Ω」がHTCブースに出張出展! 体験レポート | VR Inside

VR Inside

VR/AR/MRの未来を創るビジネスニュースメディア

【TGS 2016】大人気の「脱出病棟Ω」がHTCブースに出張出展! 体験レポート

東京ゲームショウ2016のHTCブースにて、「脱出病棟Ω」を体験したのでその様子をレポート。

9月15日から開催されている東京ゲームショウ2016のHTCブースにて、「脱出病棟Ω」を体験した。

本コンテンツはお台場のVRアトラクション体験施設「VR ZONE」で体験できるタイトルの中のひとつで、お台場VRゾーンのタイトルはすべてHTC VIVEが使われており、スタッフさんいわくその中でも各方面から評価の高い本コンテンツが出張出展という運びになったとのこと。

ちなみに、お台場VRゾーンのほうも10月10日の最終日まで予約でいっぱいでキャンセル待ちの状態らしい。

img_0906_r
 
お台場VRゾーンでは4人まで同時に体験することができるが、今回のTGSでは2人での同時体験となっている。

プレイ前にスタッフさんが「本当に怖いです」と何度も念押しされたのが印象的でとても良い演出にもなっていた。

img_0907_r

車椅子に乗って廃病院から脱出するというもので、座っている椅子が振動する演出もついており、左手の固定レバーで前進し右手のコントローラーは懐中電灯と選択肢を選ぶ際に操作する、またプレイ中は装着しているヘッドセットを通じて同時体験者との会話も可能。

このコンテンツはとにかく恐い!会場では1日目も本日もブースの外まで悲鳴が響いていた。

img_0905_r

参考までにこちらの動画をご覧頂きたい。

ゲーム内容はネタバレになるのでなるべく避けるが、プレイ開始時は2人が同じ場所にるが、途中にバラバラになる演出が恐怖感を増長させたり、その後また合流し互いにヘッドセットで支持しあいながらゲームを進めるといった形でどちらかが死亡すると2人とも連帯責任で脱出失敗となる。

感想

筆者は怖すぎて逆に笑ってしまったが、とにかく作品として良くできているという印象を受けた。

VRゲーム開発において移動による酔いの問題がよく取り沙汰されているが、車いすに固定されてレバーで進むことで酔いの問題を見事に解消するとともにより臨場感が増す仕組みになっていた。

またゲーム開始前の説明時の煽りの演出やプレイ中の立体音響を駆使した演出、驚かせるタイミングなど人間の恐怖心を最大限に引き出す本コンテンツは最高のVRホラー体験だと言えよう。

shibasaki Ryo


都内近郊でVRの取材を行うフリーのライター。 フリーライターになる以前は飲食店経営をしていた異色の経歴の持ち主。

最新ニュースを読む