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ソーシャルVRアプリ「cluster.」5月世界に向けて配信決定!ティザーサイトも公開

2017/04/24 18:35

    VR上でルームを作って動画視聴やイベント参加、ライブ体験を共有して楽しめるVRソーシャルルームアプリ「cluster.」の開発・運営を行うクラスター株式会社は、2016年2月にVRイベントサービスとしてリリースした「cluster.」α版の改善・機能追加を行い、2017年5月中に日本語版・英語版を正式リリースすると発表した。

    更にリリースに向けて、2017年4月4日より正式版のティザーサイトを公開し、テスター(個人・法人)の募集も開始したと発表している。

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    ゲームプレイの様子

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    イベントの様子

    「cluster.」とは?

    「cluster.」は、 誰もがVR空間上でルームを作って動画視聴やイベント参加、ライブ体験を共有して楽しめるVRソーシャルルームアプリ。

    ルームの中で、動画視聴やウェブブラウジングなど、1人から数人でも長く楽しめるVR体験を提供し、さらに、数十人から数千人規模のイベントを開催することも可能となっている。

    今後はVRライブイベントプラットフォームとして音楽・アニメ・ゲームなどのコンテンツ提供を予定している。

    「cluster.」の特徴

    ・最大同時接続数5000人:2016年中に十数回のテストイベントを行い、最大で約900人のアバターが同時接続するイベントの開催実績あり
    ・有料チケット機能:数十人~数千人規模のVRイベント開催可能
    ・高いデザインカスタマイズ性:デザインアセットを用意

    サービス詳細

    サービス名: cluster.(クラスター)
    利用料金: 無料
    対応端末: Oculus Rift、 HTC VIVE、 Windows、 Mac
    公式サイト: https://cluster.mu
    公式Facebook: https://www.facebook.com/clustervr
    公式Twitter:@clusterVR

    ティザーサイトオープン

    リリースに先駆けて、ティザーサイトの公開も正式に行ったと発表されている。

    α版では事前申込制だったイベント開催がほぼ無制限に開催可能となり、イベント開催だけでなくバーチャルルーム機能を搭載し、アニメや映画を観たりゲームをプレイしたりするなど一人から少人数での利用も可能になった。

    ティザーサイト

    テスター募集

    今回のティザーサイト公開に際して、テスターを募集が開始されている。

    正式版リリース前にテスターとして、利用を希望する個人の方、バーチャルイベントを開催されたい法人の方、ティザーサイトより申込みが可能である。

    クラスター株式会社とは?

    会社名:クラスター株式会社( https://cluster.mu/ja/about

    所在地:〒141-0022 東京都品川区東五反田5-28-9 五反田第三花谷ビル 8F

    事業内容:VRデバイス向けアプリ「cluster.」の企画・開発・運営

    代表者名:加藤直人

    ホームページ上での公開されている紹介文章

    インターネットが発達し、モバイルが普及した昨今。欲しいモノ・情報は一瞬にして手元に届くようになりました。メッセンジャーやSNSにより、人と繋がるコストも劇的に下がりました。

    にもかかわらず、なぜ家から出ることを強要されるのでしょうか。なぜ一箇所に集まるのでしょうか。なぜ満員電車がなくならないのでしょうか。

    それは、近くに人がいるという感覚、「会う」や「集まる」といった感覚が特別なものだからだと、わたしたちは考えています。

    目の届く、声の届く、手の届く距離感が作り出す安心感。そして人が集まることによる熱狂や一体感。

    それらを技術的に再現してやれば、全人類がもはや家から出る必要がなくなる、そんな未来が創れるとわたしたちは信じています。

    わたしたちクラスターは、その圧倒的な技術力で、未来の到来を、ひきこもりを加速します。

    上記の内容を見ると、現代の課題や、過去の名残に引っ張られている状況を打破してVRで、新しい世界の提供を行っていきたいと言う思いが、伝わってきます。

    最近でこそ、昔ながらのサラリーマン社会から打破してきている部分はありながらも、大手は昔名残の働き方から抜けきれないのは事実ではないかと思います。

    外部の企業と会議を行うなら、Skypeなどでも顔を突き合わせて行う事ができる状況ではあるが、相手企業がそのような事を許してない場合や失礼な事ととるケースもある。

    現在様々なソーシャルVR系のサービスやプラットフォームの提供が行われている、まさにVRの中でもう一つの世界の再現ができるようになってきているのです。

    仮想現実ではなく、もう一つの現実になっていくのは時間の問題ではないでしょうか?

    朝、歩き、電車にのりオフィスに向かうのが、VRヘッドマウントディスプレイを被るだけで完了するような時代がくるのでしょう。

    そんな未来を想定させるようなサービスを提供しているのが、クラスター株式会社になるのでしょうか。

    クラスター株式会社HP

    VRInside編集長 村山章


    モバイルコンテンツ企業の(株)エムティーアイ、クルーズ(株)にてIT業界におけるコンテンツ事業に従事しその後、メディア運営企業、スパイシーソフト(株)に入社。 現在は同社執行役員兼VR専門メディア「VRinside」編集長を兼務。 1975年生まれの41歳。 詳しくはこちら

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