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VRソーシャルアプリ「vTime」、カスタマイズ可能なアバター作成機能を追加

VRソーシャルアプリ「vTime」は、バーチャル空間内のユーザーの外見をカスタマイズできるアバター機能が追加された。同機能実装を祝して、アバターをテーマにしたコンペティションを実施し、優勝者にはGear VRが贈られる。

海外メディアVRfocusは、2016年9月11日の記事において、vTimeにアバター機能が追加されることを報じた。

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Gear VR、Google Cardboard、そしてOculus Riftに対応したVRソーシャルアプリ「vTime」は、このほど行われたアップデートによって、VR空間内のユーザーの外見をカスタマイズできるアバター機能が追加された。

「New vYou」と名づけられたアバター機能でカスタマイズできる項目は多岐にわたり、体型、肌の色、髪型、眉毛、目のかたち、瞳の色、鼻、唇、頬、あごをユーザー好みのものに変えることができる。

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=4TVFNgYjX8E&w=560&h=315]

同アプリのマネージメント・ディレクターであるClemens Wangerinは、今回のアップデートに関して次のように述べている。

「今回のアップデートで盛り込まれたアバター機能は、ユーザーからのフィードバックをもとにした結果、優先的に開発すべき機能でした。

そして、アバター機能の実装は、vTimeに多様性をもたらします。

こうした多様性は、ユーザーがバーチャル・リアリティーのなかでより自分らしく振舞うことを可能にするのです。」

アバター機能の実装を祝って、ユーザーからアバターを募集してコンペティションを実施する。

このコンペティションにアバターを応募する場合は、実写のセルフィー画像とvTimeのアバター画像の両方を提出することが求められる。

実写のセルフィー画像とアバター画像がもっともよく似ているユーザーが優勝となり、優勝者にはGear VRが贈られる。

セルフィー画像とvTimeのアバター画像の一例

セルフィー画像とvTimeのアバター画像の一例

コンペティションの詳細は、下記に示したコンペティション公式サイトに掲載されている。

なお、vTimeは今後もアップデートを継続し、iOS、HTC社のVIVE、PS VR、そしてDaydreamにも対応する予定である、とのこと。

vTime公式サイト
https://vtime.net/

vTimeアバター・コンペティション公式サイト
https://vtime.net/news/2016/win-a-samsung-gear-360

参照元URL:https://www.vrfocus.com/2016/09/vtime-updates-social-platform-with-an-avatar-creation-suite/

吉本幸記


千葉県在住のフリーライター。ITエンジニアとしてスマホアプリの開発等に携わった後、 フリーライターとして独立。VRをはじめとした最新テクノロジーがもつ社会変革の可能 性に注目している。 http://resume21century.blog.fc2.com

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