年内1,000店舗を目指す!店舗常設型ゴーグル VRシアターサービス「VR THEATER」が4月7日(木)より本格展開開始 | VR Inside

VR Inside

VR/AR/MRの未来を創るビジネスニュースメディア

年内1,000店舗を目指す!店舗常設型ゴーグル VRシアターサービス「VR THEATER」が4月7日(木)より本格展開開始

インターピア株式会社(以下、インターピア)と株式会社eje(以下、eje)は、一般社団法人 日本複合カフェ協会(以下、JCCA)の協力のもと、2016年4月7日(木)より、全国の複合カフェ(ネットカフ ...

インターピア株式会社(以下、インターピア)と株式会社eje(以下、eje)は、一般社団法人 日本複合カフェ協会(以下、JCCA)の協力のもと、2016年4月7日(木)より、全国の複合カフェ(ネットカフェ)を中心に店舗内でVR視聴体験ができる店舗常設型HMD VRシアターサービス「VR THEATER」を展開すると発表した。

usecase_2

 

VR THEATERとは?

インターピアの開発したコンテンツ課金・店頭決済システムと、ejeの運営する高品質360°動画ポータル「VR CRUISE」を連携させることで、店頭でVRコンテンツの購入が可能となり、有料・無料の各種作品を楽しむことができる。

流れとしては、店頭でVR体験者の条件(13歳以上、店舗会員登録)確認を行った後、受付にてVR体験料を支払い、Gear VRをレンタルし、実際に体験する。

VR_THEATER_ServiceFlow_1

第1弾のコンテンツとしては2014年より各地で開催されている「進撃の巨人展」でのみ体験可能な話題作「進撃の巨人展360°体感シアター"哮"」を1視聴600円で期間限定公開。また、第2弾としては「攻殻機動隊 新劇場版 Virtual Reality Diver完成版(15分)」が公開予定だ。

進撃の巨人展360°体感シアター"哮"

進撃の巨人展360°体感シアター"哮"

攻殻機動隊 新劇場版 Virtual Reality Diver完成版(15分)

攻殻機動隊 新劇場版 Virtual Reality Diver完成版(15分)

 

公共の場でVR体験する場合のリスクとして盗難が考えられるが、各体験者ごとにスタッフが1名着くことでリスク回避すると共に、装着時の注意点や操作説明も行ってくれ、初心者でも迷わず体験ができるようになっている。

ただ、本企画第1弾実施店舗が関東地区の31店舗と小規模に絞られている理由はまさにこの部分で、店舗側のオペレーション確立に時間がかかってしまうようだ。

なるべく早い段階でオペレーションを確立・各店舗に浸透させていくことで年内に1,000店舗まで伸ばす予定とのこと。

Gear VRに限らず他のVR HMDの展開も視野に入れているようで今後、ネットカフェにOculusやHTC Viveなどの専用機が導入される可能性も高く、様々な展開が検討されている。

TELEPODはBIGBOX 高田馬場店のみで体験可能

TELEPODはBIGBOX 高田馬場店のみで体験可能

デバイスメーカーやCPにとって、ユーザへのタッチポイントとして期待が大きいネットカフェ。

今後どのような変貌を遂げるのか、注目していこうと思う。

Ryohei Watanabe


2012年よりスマホゲーム専門メディア「アプリ★ゲット」で記事執筆・編集・メディア運用・アライアンスなどを担当。

最新ニュースを読む