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【VRニュース一気読み】VRヘッドセットの小型化が可能に?極小アイトラッキングセンサーを開発するカナダ企業 他

2017/10/28 12:00

忙しいあなたのために、10月20日~20月26日の人気記事TOP5をまとめて、ご紹介する「VRニュース一気読み!」

最も読まれていた記事は、VRヘッドセットの小型化が可能に?極小アイトラッキングセンサーを開発するカナダ企業の情報を報じた記事でした。

ニュースの詳細が気になる方は、記事の詳細をクリックして記事をチェックしてください。

【1位】VRヘッドセットの小型化が可能に?極小アイトラッキングセンサーを開発するカナダ企業


2017年10月19日、ヒューマン・コンピュータ・インタラクション(HCI)に使用するマイクロシステム開発を手がけるAdHawk Microsystemsは、460万ドルの資金調達に成功したことを発表した。

現在、AdHawk Microsystemsは、「カメラ不使用のアイトラッキング技術」に用いる極小センサーの開発に取り組んでいる最中だ。製品化されれば、既存のVRヘッドセットやARグラスにアイトラッキング用のカメラを搭載する必要がなくなるため、デバイスの大幅な小型化が期待できる。

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【2位】VRを使って「トロッコ問題」をリアルに体験した時、ヒトはどう行動するか?

同メディアによると、イギリス・レディング大学の学際的研究グループは、心理学および倫理学において有名な「トロッコ問題」について、VRを活用して思考実験ではなくリアルに体験した場合のヒトの反応を調査した実験結果をまとめた論文「倫理的行動をシミュレートする:バーチャルな倫理的ジレンマにおける個人への強制力に関する考察」を発表した。

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【3位】LGが開発するSteamVR対応ヘッドセット、スペックや名称に関する新情報が公開


韓国の総合家電メーカーであるLGは、今年始めに同社が開発中のSteamVR対応ヘッドセットの存在をアナウンスしたことで話題を呼んだ。

このVRヘッドセットはLGと、Steamの運営企業であるValveとの共同で開発が進められており、SteamVRコンテンツをプレイ可能だ。本デバイスに関する情報は多くは公開されておらず様々な憶測を呼んでいたが、先日LGは本デバイスに関する新たな情報を公開した。

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【4位】AR表示されたバーチャル世界で土地やコンテンツを売買可能、「Arcona」が2017年末からサービスを開始


ロシアのスタートアップ企業、Piligrim XXIは、ARを用いて興味深い取り組みを行なっている。

同社は現実世界にAR表示された「デジタル・ランド」を世界中に構築し、ユーザーはAR表示された土地を購入したり、コンテンツを売買することが可能になるという。

本サービスは「Arcona」という名称で開発が進められており、2017年末から運用を開始、2019年の世界展開を目指している。
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【5位】8KVRヘッドセット「Pimax 8K」、ついに200万ドルを調達!新たなストレッチゴールも設定


VRヘッドセットの開発を手がける中国企業Pimaxは、現在、クラウドファンディングサイト「Kick Starter」上で、「Pimax 8K」開発のための資金調達プロジェクトをおこなっている。

このプロジェクトは開始直後から大きな人気を集めており、最終的にどれほどの額が集まることになるのか、注目されていた。そして先日、このプロジェクトがついに目標額の10倍にあたる200万ドルを達成したのだ。

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総括

一週間お疲れ様でした、大きな台風も通過して、週の始まりは交通機関など混乱がありました。

さて、今週2番めに読まれた話題の記事ですが、「VRを使って「トロッコ問題」をリアルに体験した時、ヒトはどう行動するか?」に関して少し将来的に怖い部分もあるなと感じました。

VRの技術が更に向上していき、VR体験がリアルとの錯覚すら起こすような場面まできた時に、このような実験があると人はトラウマを抱えて実生活に影響を及ぼすのではないかと思いました。

記事内の説明にもありますが、『トロッコ問題とは、一人のヒトを犠牲にして多数のヒトを助けられる状況における行動の矛盾を突いた思考実験である。』とされています。

簡単にいうと、自分が何か引き金を引けば一人の人は助からないが複数人が助かる、ただ誰かを犠牲にする事には変わらない・・・そのような実験になります。

VRでリアルに実験を行う事で、得られる情報はより正確にはなるとは思いますが、被験者はよりリアルにその実験内容を頭で捉える事になるので、対価もあるかも知れないが代償も精神面で大きくなるのではないかと思いました。


いかがでしょうか?次回も話題のVRニュースをまとめてご紹介します!

「VRニュース一気読み!」は、毎日 12:00に公開します。明日もお楽しみに。


モバイルコンテンツ企業の(株)エムティーアイ、クルーズ(株)にてIT業界におけるコンテンツ事業に従事しその後、メディア運営企業、スパイシーソフト(株)に入社。 現在は同社執行役員兼VR専門メディア「VRinside」編集長を兼務。 1975年生まれの41歳。 詳しくはこちら

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