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VRSNSアプリ「vTime」、VR空間のユーザカスタマイズが可能に

2016/09/01 09:00

Gear VRとGoogle Cardboardで利用できるVRSNSアプリ「vTime」は、2016年5月27日のアップデートによって、ユーザの画像がアップロード可能になった。

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VRSNSアプリ「vTime」は、VR空間でユーザ同士の交流ができるアプリで、現在はGear VRとGoogle Cardboardから利用でき、2016年5月27日のアップデートで、VR空間をユーザがカスタマイズできる機能が追加された。

既存の機能においては、VR空間の外観をプリセットされたシーンから選ぶのに対して、追加された機能ではユーザが用意した360度画像あるいはパノラマ画像をVR空間の外観に設定できるようになった。

ユーザが用意した通常の2D画像についても、VR空間内で閲覧と共有が可能になった。

vTimeを開発しているStarship社のCEOであるMartin Kenwrightが言うには、「ソーシャルとはチャットすることに限ったことではなく、個人的な記憶を他人と共有することも意味しているのです」とのこと。今回のアップデートは、「個人的な記憶」を共有する機能を強化したことになる。

そのほかには、友達からのメッセージや招待の受け取りを一時中止できる「Busy Mode」機能も追加された。

vTimeは、PlayStation VRでも利用可能となる予定であり、Oculus RiftおよびHTC社のVIVEの対応も計画中である。

vTime公式サイト
https://www.vtime.net/

参照元URL:https://www.vrfocus.com/2016/05/combine-your-photographic-memories-with-vr-socialising-in-vtime/


千葉県在住のフリーライター。ITエンジニアとしてスマホアプリの開発等に携わった後、 フリーライターとして独立。VRをはじめとした最新テクノロジーがもつ社会変革の可能性に注目している。 http://resume21century.blog.fc2.com

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