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バーチャルユーチューバーのやり方を紹介!誰でも簡単にバーチャルYoutuberになる方法!

バーチャルユーチューバー のやり方まとめ

バーチャルユーチューバーのやり方

今、Youtubeだけでなく様々なメディアでも有名になりつつあるバーチャルユーチューバー 。

誰でも簡単にバーチャルユーチューバー になれるソフトも出てきて、敷居が低くなったことにより、2017年にはまだ数えるほどしかいなかったバーチャルユーチューバー も今や2000人以上も存在しており、急激な成長を見せています。

今回はそのバーチャルユーチューバーを始めるための「バーチャルユーチューバー のやり方」について紹介したいと思います。


そもそもバーチャルユーチューバー とは?

バーチャルユーチューバーキズナアイ

バーチャルユーチューバー (Vtuber)とは2Dや3Dのキャラクターたちのアバターを用いてYoutubeなどで動画配信を行う配信者のことです。

「バーチャル」という言葉にもあるように仮想のキャラクター達が実際に動き回ったり、表情豊かに笑ったり怒ったりと色んな反応をしながらゲーム実況などの企画にチャレンジしていくという今までにない新しいジャンルの動画が話題を呼びました。

バーチャルユーチューバーの仕組み

バーチャルユーチューバー にも様々な撮影方法があります。

多くの場合、カメラ等で実際の人間の表情や手の動きなどを取り込み、2Dや3Dのキャラクター達に同じ動きをさせることによって、あたかも二次元キャラクターたちが実在しているかのように見せます。

使用される機材も様々で複数のカメラを使用し、全身にセンサーを付けて撮影する方法もあれば、スマホやPC一台で撮影する方法もあるなど千差万別です。

使用する機材によってはアバターの髪や服の揺れや細かな表情の動き、指一本一本の動きなどもかなり精密に表現することもできます。

スマホやPC一台でも表情の細かな動きなどは表現できるので、自分にあった撮影スタイルでバーチャルユーチューバーを作ることもできます。



バーチャルユーチューバーのやり方!

バーチャルユーチューバー の始め方

ここからは本題のバーチャルユーチューバー になるためには?

という点について紹介しましょう。

バーチャルユーチューバー はほんの数年前までは個人では手の届かない技術でしたが、今となっては個人でVtuberを始める人も出てくるほど敷居が低くなり、一般的になりつつあります。

それに顔出しなどを気にせず、自分の好きなキャラクターになりきることもできるので、今まで動画投稿に気が引けていた方でも気軽に参入できるのも人気の一つですよね。

バーチャルユーチューバー 配信までの流れ

バーチャルユーチューバー 配信までの流れ

まずはYoutubeでVtuberデビューするための大まかな流れを紹介します。

①撮影機材の購入

Webカメラやマイク、PCを用意します。

②モーショントラッキングソフトを導入する

二次元キャラクターに自分と同じ動きをさせるために必要なソフトを導入します。

詳細については以下にて紹介します。

③3Dアバターを用意する

自分のなりたいキャラクターを用意しましょう。

自作することも可能だが、かなりの時間と知識が必要になるので注意が必要です。

自作が難しい場合は無料配布されているアバターも存在するのでそちら利用することもできます。

④動画編集ソフトを導入する

動画を編集するためのソフトを導入します。

Youtube上でも編集が可能なので必須ではないが、自分の使いやすいものがあれば用意しましょう。

⑤Youtubeチャンネルを開設する

Youtube上に自分の動画用のアカウントを開設します。

Googleアカウントがあれば、簡単に自分のチャンネルを開設することができる。

⑥動画の企画、撮影、編集を行う

どんな動画にするか、キャラクターの性格や企画などの方向性を決め、撮影し、編集を行う。

⑦Youtube上に動画をアップロードする

動画のアップロードが完了すれば、晴れてVtuberデビューとなる。

ご覧の通り、手順自体はそこまで複雑ではなく、比較的容易かと思います。

しかし、アバターの用意やソフトはどれを使えばよいのかという点に関しては

少し複雑なので、次の項目で紹介したいと思います。

3Dモデルが作れなくてもバーチャルユーチューバーはできる!

バーチャルユーチューバー の無料3Dキャラ

自身の分身となる3Dモデルのアバターですが、自作しなくても色んなアバターが無料で配布されています。

多くの場合、モーショントラッキングソフト内で無料のアバターが配布されており、その数もかなり多いので、その中から選ぶことができます。

さらに3Dモデルの中には有料や無料で配布されているものもあります。

しかし、こちらには商用利用ができるものとできないものがあるので、Youtube等で広告収入等を考えるのであれば、利用規約などをしっかり確認しておきましょう。



誰でも簡単!バーチャルユーチューバー になれるおすすめソフト

ここからはバーチャルユーチューバー になるために必要なソフトの中で簡単に使用することのできるおすすめソフトを紹介します。

パぺ文字

バーチャルユーチューバー ソフトパペ文字

App Storeにて無料でダウンロードできるスマホ向けアプリです。

現在ではiPhoneXのみ対応の動画撮影ソフトで、iPhoneXの顔認証機能を利用して自身の顔だけをキャラクターの顔に変更したりすることができます。

表情の変化も細かく表現されるため、iPhoneX一台でVtuberになることができますし、手の動きや全身の動きなども動かすことができます。

また背景色も変更可能で、もし動画配信などで背景に動画を流したい場合でも緑色の背景にして、グリーンバックの背景合成機能を持つ編集ソフトを使用すれば、ゲーム背景をバックにバーチャルユーチューバー としてゲーム実況を行う、なんてことも簡単に行うことができます。

>>パペ文字公式サイト

ホロライブ

バーチャルユーチューバー ソフトホロライブ

こちらも無料で配信されているスマホ向け表情認識アプリです。

Android、iPhoneのどちらでも使用が可能なアプリですが、Android版とiPhone版では簡単なリップシンク、つまり口の動きや顔の動きしか動かすことができません。

iPhoneXでのみ、目の動きや口の細かな動きにも対応しています。

こちらも他のアプリと組み合わせることで動画撮影が可能で、試しにバーチャルユーチューバー がどのようなものなのか、最初に触れるアプリとしては十分な機能も備えています。

まだ試作段階とのことで、キャラクターはそこまで多くありませんが、配信元のカバー株式会社も色んな動きを見せているので、期待したいですね。

>>ホロライブ公式サイト

FaceRig(価格:1,480円)

バーチャルユーチューバー facerig

Steamにて販売されているモーショントラッキングソフト「FaceRig」。

評判もかなり高いソフトで、数多くのアバターが最初から用意されており、自作のアバターも取り込んで使用することが可能です。

またスマホ向けのソフトと比べると動きの精密さもかなりハイクオリティとなっています。

またFaceRigでは追加のダウンロードコンテンツを購入することにより、使用できるアバターを増やすことも可能です。

最初は3DCGのキャラクターが多いですが「FaceRig Live2D Module」(価格:398円)というコンテンツを追加購入することで、二次元キャラクターも使用可能となります。

クオリティが高い分、それ相応のPCのスペックも要求されるようで、購入の際には自身のPCスペックもチェックしておきましょう。

以下が推奨スペックです。

OS Windows7およびそれ以降
プロセッサー Intel® Core™ i5-4570 3.20GHz および同等のプロセッサー
メモリー 4GB RAM
グラフィック NVIDIA GeForce GTX560 および同等のグラフィックアダプタ
DirectX Version 11
ストレージ 4GB 利用可能
サウンドカード DirectX 9.0c互換のサウンドカード
Webカメラ 720p 30fps以上対応

>>facerrigページ[Steam]

バーチャルユーチューバーになるためにかかる費用

最後に気になるのはバーチャルユーチューバーになるまでにかかる費用についてですよね。

結論からいうと

「無料でもできるが、費用をかければかけるほどクオリティ・オリジナリティが上がる」

といえるでしょう。

上記でも挙げたように無料スマホアプリを使用して、無料の動画制作ソフトを使えば、お金を使うことなくバーチャルユーチューバー になることもできます。

ですが、やはり精度やリアルさ、自分だけのオリジナリティを求めるのであれば、ある程度我慢せざるをえません。

ここから先は個人の求める範囲になってしまいますが、一定のクオリティを求める、という点で線引きするのであれば、

  • ・Webカメラ(2000円~)
  • ・マイク(2000円~)
  • ・モーショントラッキングソフト「FaceRig」(1,480円)
  • ・追加DLC:「FaceRig Live2D Module」(398円)
  • ・動画編集ソフト(フリー)

おおよそ6000円程度かかりますが、ここまでそろえればある一定のクオリティは保証できるのではないでしょうか。

もちろん、この計算はPCのスペックを無視した計算ですし、Webカメラ等の機材も価格はピンキリですので、さらに費用がかかることもありえると思います。

あくまで一つの目安として参考にしていただければと思います。

まとめ

バーチャルユーチューバーが身近になり、誰でも参入できる仕組みができつつあるのは、一ファンとしてもありがたいですよね。

スマホ一つで誰でもバーチャルユーチューバー になれるというのは革新的な技術なのではないでしょうか。

仕組みができて、これからどんどん競争が激しくなっていけば、さらに面白い企画や取り組みを行うバーチャルユーチューバー や今までにない個性を発揮してくれるバーチャルユーチューバーもでてくるでしょう。

今後もますます盛り上がりを見せるバーチャルユーチューバー達から目が離せません。

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