森を“動物の視点”で体験するVR『AnimaLOOK!!』が東急リゾートタウン蓼科に登場!
2026/03/13 18:00

2026年3月12日、株式会社STYLYは、動物の視点で森を体験しながら環境保全について学べるエデュテインメントVR『AnimaLOOK!!(アニマルック)』を長野県のリゾート施設「東急リゾートタウン蓼科」にて4月24日より常設提供することを発表しました。
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【目 次】
動物の目線で蓼科の森を駆け巡るVR体験『AnimaLOOK!!』とは?

『AnimaLOOK!!』は、「動物目線で蓼科の森を学び、人目線で森を考える」をコンセプトに設計されたエデュテインメントVRコンテンツです。
エデュテインメントとは「教育(Education)」と「エンターテインメント(Entertainment)」を融合させた体験を意味する。
体験者はまず人間の大きさから蝶のような小さな存在へ変身し、普段とはまったく異なる視点から森の生態系を感じ取ることになります。
ストーリーの案内役はフクロウ。
参加者はキツネの背中に乗って森を駆け巡りながら、以下のような体験ができます。
・森の生態系を体感する冒険
・人間による森林管理(間伐作業)との出会い
・自然と人間の関係性を学ぶストーリー体験
体験後には、実際の森を歩くときの視点が変わるよう設計されているのが特徴です。
『AnimaLOOK!!』施設概要

・コンテンツ名:『AnimaLOOK!!』
・オープン:2026年4月24日(金)予定(常設)
・体験場所:東急リゾートタウン蓼科内(長野県茅野市)
・営業時間:10:00〜16:00
※常設、原則水曜定休日(祝日・GW・7月8月は無休、12月〜3月は水曜木曜定休)
・予約方法:WEB予約
・WEB:予約サイト
・料金(全て税込)
大人(中学生以上):2,800円(Web事前決済)、3,300円(当日購入)
子供(身長110cm以上〜小学生まで):1,800円(Web事前決済)、2,300円(当日購入)
体験するだけで環境保全に貢献できる仕組み

本プロジェクトのもう一つの大きな特徴は、観光体験と環境保護を結びつけた仕組みです。
チケット収益の一部は、蓼科の森林保全や生態系調査に還元されます。
つまり、参加者はVR体験を楽しむだけで、環境保護活動に間接的に貢献できる仕組みになっているということになります。
多くの人が環境問題の重要性を理解している一方で、実際の行動につながらないということが大きな課題です。
本プロジェクトはそのギャップを埋めるため、「楽しみながら学び、行動につながる体験」を目指して設計されています。
「体験 × 観光 × 環境保全」を実現する新しいリゾートモデル

本プロジェクトは、2023年3月に東急不動産ホールディングスのCVCファンド「TSVF1投資事業有限責任組合」を通じてSTYLYと締結した資本業務提携の成果として実現したもので、提携後初となる大型の取り組みとなります。
『AnimaLOOK!!』は、STYLYのXR技術とロケーションベースドエンターテインメント(LBE)の企画力を活かし、
・リゾート施設
・観光体験
・環境教育
を一体化したコンテンツとして開発されました。
この仕組みは、蓼科だけでなく他のリゾート地にも応用可能とされており、今後は地域ごとの自然や文化をテーマにしたXR体験の展開も期待されています。
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渋谷ポップアップイベントも開催決定
蓼科でのオープンに先立ち、渋谷駅前のShibuya Sakura Stage SHIBUYAタワー3階にてポップアップイベントが開催される。
・開催日:2026年4月18日(土)・19日(日)
・開催時間:11:00〜19:00
・料金:無料
・体験内容:『AnimaLOOK!!』短縮版(約15分)、蓼科オリジナル商品販売、フォトスポットなど
イベント来場者限定で東急リゾートタウン蓼科内で使えるクーポンも配布されるとのことです。
まとめ
XR技術を活用して自然環境を学べる新しい観光コンテンツ『AnimaLOOK!!』が登場しました。
動物視点のVR体験を通して森の生態系を理解し、さらにチケット収益が環境保護に活用される仕組みという、これまでにないサステナブルなリゾート運営の形となっています。
VRが「娯楽」から「社会的価値を生む体験基盤」へとシフトしつつあるのを感じさせるプロジェクトといえそうです。
この分野で、日本の各企業が存在感を発揮していって欲しいですね。
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筋トレとVRを愛するライター。VRでマッスルを実現できないか現在思案中。



