VR ReadyゲーミングPCに関する情報まとめ | VR Inside

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VR ReadyゲーミングPCに関する情報まとめ

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引用元:http://i.dell.com

VRは、体験するプレイヤーの周囲360°の風景を、右目からみた映像と左目から見た映像それぞれに描写する必要がある。

しかも1秒間に60回を超える頻度で描写しなければならないため、VRを稼働させるPCに求められる性能は高い

様々な性能のPCが存在する中で、VRを楽しみたい場合、VR Readyと謳われたゲーミングPCが必要となる。

VRreadyについての詳しい情報はコチラ
//vrinside.jp/news/vr-ready/

ゲームに特化したPC・ゲーミングPCとは?

ゲーミングPCとは、PCの中でもゲーム用途に特化したPCのこと。

ゲームと一言で言っても、トランプゲームのような単純なゲームから、キャラクターや風景が3DCGで表示され実写と見まごうような世界が再現された高度なゲームまで様々。

単純なゲームであればもちろんPCの性能はさほど要求されないため一般的なPCでも十分動作させることができる。

一方、3DCGを駆使した高度なゲームの場合、高い性能が要求されるため一般的なPCではゲームを起動することさえできないことがある

後者のような高度なゲームを動作させるのに必要となるのが、ゲーミングPCだ。

ゲーミングPCは、PCの処理能力の中枢であるCPUやメモリが高性能なだけでなく、3DCGの高速描画に特化した高性能グラフィックボードを装備しており、高度なゲームでも問題なく動作させられる

主要ゲーミングPCブランド一覧

ALIENWARE

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引用元:http://alienware.jp/

商品詳細スペックはコチラ:ALIENWARE Area-51 デスクトップパソコン(2014/10/28発売)

法人向けビジネスPCをメインビジネスとするDELL社のゲーミングPCブランド。

かつては独立した企業だったが2006年にDELL社が買収し、企業からブランドとなった。

ALIENWAREの名の通り、PCには宇宙人を想起させるモチーフが取り入れられている。

非常にハイスペックな仕様を持っているだけでなく、ケースが開けやすく内部のメンテナンスがしやすくなっているものの、
性能の高さに伴って価格も高い

Predator

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引用元:http://www.acer.com

中国のPCメーカーAcerによるゲーミングPCブランド

戦車のキャタピラや鎧のような外観が特徴的。

Predator G6モデルでは、ボタンを1回押すだけでオーバークロックさせることのできる「ワンパンチオーバークロック」機能を装備している。

G-GEAR

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引用元:https://blog.tsukumo.co.jp/

古くから秋葉原で無線機器販売を営んできたツクモ(九十九電機)によるゲーミングPCブランド

(ツクモはかつて九十九電機株式会社によって運営されていたが、現在は事業成就したヤマダ電機の子会社である株式会社Project Whiteが運営)

ゲーミングPCというと高価格なものが多い中、VR Readyではないものの、税別で7万円を切る価格からラインナップが存在

日本の老舗ということもあって、初心者でも比較的手の出しやすいゲーミングPCブランドといえる。

G-Tune

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引用元:http://www.g-tune.jp

商品詳細スペックはコチラ:【AMD APU搭載】NEXTGEAR-MICRO am500 シリーズ

低価格帯のPCをメインに販売してきたマウスコンピューターによるゲーミングPCブランド。

10万円を切る手の出しやすいモデルにはじまり、数万円刻みでモデルバリエーションが用意されているため、予算に応じた性能のゲーミングPCを入手しやすい。

VR ReadyゲーミングPCにも力を入れており、VRコンテンツ開発者団体「OcuFes」の監修PCをラインナップしている

各ゲーミングPCブランドにおける主なPCスペック

ALIENWARE AREA-51 スタンダード VR モデル

ALIENWAREのフラグシップを担うシリーズが「AREA-51」

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引用元:http://i.dell.com

商品詳細スペックはコチラ:ALIENWARE Area-51 デスクトップパソコン(2014/10/28発売)

UFOが運び込まれているという噂のあったアメリカ空軍の管理地区「AREA-51」という名前が「ALIENWARE」というブランドに相応しい。

横から見た際に巨大なおにぎり状のフォルムをしているのが独特。

形状がユニークなだけでなく、USBをはじめとしたポートを差し込む部分が斜めに傾斜しているため、ポートにケーブル等を差し込みやすいという利便性も実現。

また、CPUが空冷ではなく、液冷クーラー冷却となっているのも特徴。

フラグシップ機だけあって値段も高額だが、その中でVR対応した「スタンダード VR」モデルは27万9980円とシリーズ中最も安価に設定されている。

30万円を切る価格というのは、VR専用機体としてみた場合、動作スピードや描画クオリティなどに拘ってVRコンテンツを楽しみたい場合や、VRコンテンツのプレイだけでなく開発まで視野に入れた場合に購入を検討する意味が出てくる機体だ。

Acer社の PredatorG6

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引用元:http://www.acer.com

戦車のキャタピラーの様な装甲をモチーフにしたという筐体は正にゲーミングPCという強い存在感を放ちます。

プロゲーミングチーム「SCARS」をスポンサリングしているというだけあってe-sprtsを意識した。戦うためのPC
という印象が強い。

電源ボタンを一度押すだけで、オーバークロックが実行できるワンパンチオーバークロックや前面の装甲には、データの移動・交換を素早く、簡単に行えるEasy-Swap拡張ベイや、光学メディアドライブが隠されています。

またUSBポートや音声入出力ポートも前面に設置され、ゲーマー向けの配慮は大きい。

VR推奨モデルではないものの、Intel® CoreTM i7-6700K プロセッサー、NVIDIA® GeForce® GTX 980の搭載。

また、ポート数でもVRの必須レベルを裕にクリアしているのでVRを起動できるゲーミングゲーミングPCの選択肢の一つになりうるだろう。

G-GEAR の「VIVE 推奨」 ゴールドモデル VG7J-C91/T

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引用元:http://www.tsukumo.co.jp/bto/pc/vr/vive/2017/VG7J-C91T.html

G-GEARシリーズのVIVE推奨モデルの最もクオリティーの高い「ゴールドモデル」筐体は高さ300mm!の小型PCケースを採用!しかし、筐体内レイアウトを工夫することにより、ビデオカードの取付けスペースを350mm確保。中身の性能には妥協がなく、小型ながらにVRready認定のハイスペックゲームPCです。

前面のパネルはメッシュ式のものを採用しているので、グラフィックの高処理を要求するVRゲームで、熱への心配もしっかり配慮されている。

あとは何といってもG-GEARはPCの中身を注文時に自由にカスタマイズできるBTOのゲーミングPCなので、VRゲームに必要なパーツのみをチョイスして、不要なものを削り値段を抑えることが出来るのも特徴です。

G-TuneのLITTLEGEAR i310GA7-VRF

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引用元:http://www.g-tune.jp/

商品詳細スペックはコチラ:ゲームパソコンブランド 「G-Tune」 TOP

VRの開発者向けにイベントやデモ展示用を視野に入れ、設計されたVRレディのPCです。

筐体が小型ながらにハイスペックなのはもちろん、展示会場への搬入の際などにありがたい取っ手が標準搭載されています。

OcuFesという、日本国内におけるVR向けヘッドマウントディスプレイや、VR関連デバイスの普及およびパーソナルVRという新しい文化を支える開発者団体が公式で監修しているモデルです。

OcuFesが今まで培ってきたVR向けコンテンツ開発やイベント運営を行うにあたって、製品スペックはもちろんのこと、イベントでの設置性や取り回しなど、「実運用」に適する製品となっています。

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