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VRホラーゲームおすすめ5選!背筋も凍るVRホラーを厳選!

2021/05/21 14:37

VRホラーゲームおすすめ5選!背筋も凍るVRホラーを厳選!

通常のホラーゲームやホラー映画にはない臨場感を与えてくれるVRホラーゲーム。

ホラーはVRとの相性の良さから、毎年新作が登場するVRゲームの主要ジャンルとなっています。

そんなVRで楽しめる、おすすめのVRホラーゲームを厳選しました。



VRホラーは一味違う

VRホラーは一味違う

ゲームの中でもホラーゲームは特にVRと相性の良いジャンルの一つです。

ホラーゲームをしていて恐怖を感じる要素としては

不気味なシチュエーション

びっくりする演出

という2つのものがあります。

通常の2Dゲームではこの2つは主観プレイのゲームであっても究極的には画面内の出来事にすぎません。

どんなにおどろおどろしい屋敷や城で、怪物や謎の仕掛けが飛び出してこようと、結局は他人事として私たちの脳は処理してしまいます。

その点、VRホラーゲームは恐怖を自分が直面する出来事として体験できるというのが特直です。

VRゴーグルを装着すれば、不気味な屋敷や城の中に一人放り出されてしまった主人公とすぐに自分の心を同期することができます。

物陰から目の前に怪物や死霊が襲い掛かってくれば腰を抜かしてしまうほどの恐怖をリアルに体験することが可能です。

VRホラーゲームおすすめ5選!

VRホラーゲームおすすめ5選!

VRの主要ジャンルということもあってVRホラーゲームはかなりの本数がリリースされています。

その中から、特に「これが怖い!」というVRホラーゲームを5本ご紹介します。

1.バイオハザード7

バイオハザード7

世界的ヒット作「バイオハザード」のナンバリングシリーズの中で本作は、全編VRでプレイできるVR全面対応を打ち出した初のPSVRホラーゲームです。

失踪した妻を探して不気味な洋館「ベイカー邸」に迷い込んだ主人公イーサンが遭遇する、恐怖の一夜を描いています。

シリーズが進むにつれてホラーからアクションの要素が強くなっていたのを、原点回帰として「恐怖」という要素に特に焦点を当てて高い評価を得ました。

さらに、VR対応に合わせてこれまでの三人称視点(TPS)から一人称視点(FPS)となり、主人公が直面する恐怖をより自分のこととして感じられるようになっています。

敵と遭遇したときに感じる恐怖や驚き、焦りが「バイオ」シリーズで最も大きいのは間違いありません。

目の前に突然飛び出してくるベイカー家の面々などのVRならではな演出が多いほか、謎解きやちょっとした小ネタなど「バイオ」ならではの演出も満載です。

2.Last Labyrinth

Last Labyrinth

「Last Labyrinth」は「VR時代の新しいアドベンチャーゲーム」をコンセプトに開発された脱出ゲームです。

謎の部屋に監禁された主人公は拘束されていて動けないため、同じ部屋にいた少女「カティア」に指示を出して部屋の仕掛けを解いていきます。

謎解きゲームという側面が強くホラー要素が薄いにもかかわらず、恐怖を感じるのは謎解きの相棒となる「カティア」の存在です。

謎解きに失敗すると主人公もろともカティアも無惨な死を迎えるため、自分を信じてくれたいたいけな少女が自分の失敗のせいで命を落とすという体験を強いられてしまいます。

死の恐怖をこれでもかと見せつけてくる後味の悪さはまさにホラーに通じるものと言えるでしょう。

モンスターや悪霊が出てくるホラーゲームは一通りプレイしたというVRゲーマーは新しい恐怖の感覚を体験できるゲームとなっています。

3. Stifled

Stifled

ゲームの世界が現実世界のようにリアルに見えるのがVRの最大の長所ですが、「Stifled」はそれを逆手に取った「見えない」恐怖を感じられる新感覚のホラーゲームです。

真っ暗闇の空間をマイクを通した自分の声や手に持ったアイテムを投げる音が反響するのを利用して周囲の様子を把握していきます。

何も見えない暗闇の中に一人ぼっちというシチュエーション自体がすでに怖いですが、さらに恐怖を増幅させるのが同じ空間に謎の怪物の存在です。

しかも、怪物もプレイヤーが発する音をもとに距離を詰めてくるので、怪物に気づかれないように進路を確保する音の絶妙な加減が必要になります。





4.帋人形

帋人形

「帋人形」は不気味な屋敷を舞台にしたオーソドックスなホラーゲームです。

姿を消した娘を探しに死霊が彷徨う屋敷を探索する主人公の姿は「バイオ7」を連想するかもしれません。

しかし、この「帋人形」の舞台はありふれた洋館ではなく中国の清朝時代の屋敷を舞台にしていることから、漂う不気味さも東洋的で他の作品とは一線を画すものとなっています。

登場する異形のものも「洋館もの」に登場するグロテスクなものではなく、どちらかといえば東洋的な不気味さ、恐ろしさを感じるはずです。

また、主人公自身も心身に問題を抱えていることから信用できない語り手となっている点も、通常のホラーゲームとは違う一筋縄ではいかない特徴といえます。

5. Five Nights at Freddy’s VR: Help Wanted

Five Nights at Freddy’s VR: Help Wanted

人気ホラーゲーム「Five Nights at Freddy’s」の空気感をVR世界に移植したのが本作です。

殺人人形が襲ってくるのを生き延びるために監視カメラなどを利用して抵抗する基本的なストーリは原作と変わりません。

これまでは監視カメラの切り替えや照明、ドアのチェックなどアクションが少ないと感じたものが、VR化によって自分の手で直接操作することで緊張感あるものになりました。

人形に襲われてしまう時も画面を通して見るものではなく、本人として襲われる体験をするので驚き度も大幅アップです。

原作をそのままVRで遊べる「クラシックモード」と人形修理などオリジナルミニゲームが楽しめるモードがあり、新しい楽しみ方ができるようになっています。

まとめ

自分がその場にいるような気分を感じられるVRゲームとホラーの相性は最高です。

体験できる恐怖や驚きも、通常のホラーゲームとは比べものになりません。

完全な新規タイトルだけでなく既存の作品のVRリメイクも多いので、やったことあるという作品でもVRによってさらに進化した恐怖を感じることもできます。

お化け屋敷や映画館に出かけることが難しい昨今ですが、VRの力で背筋も凍るようなリアルな恐怖体験を楽しみましょう。









筋トレとVRを愛するライター。VRでマッスルを実現できないか現在思案中。

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