厳選!VRアトラクションが楽しめるおすすめ施設10選!
ハイクオリティなVRアトラクションが楽しめるアミューズメント施設が全国的に増えてきています。
でも、どこにどんなVRアトラクションがあるのかわからないと、なかなか足を運んでみようとは思わないですよね。
そこで今回は、VRならではの普通の遊園地やゲームセンターとは全く違うエンタテインメントが楽しめる、特におすすめなVRアトラクション施設を10か所紹介します。
おすすめVRアトラクション施設10選!
全国各地に数あるVR施設の中から、特におすすめのVRアトラクション施設を10ヶ所厳選しました!
1.「VR ZONE OSAKA」
- 営業時間:11:00~22:30(最終入場時間21:30)
- 場所:〒530-0017
- 大阪府大阪市北区角田町5-15 HEP FIVE 8F、9F
- GoogleMap
- 電話番号:06-6366-3734
VR ZONE OSAKAは大阪を代表するVRスポットです。
15種類あるVRアクティビティにはゲームだけでなく、VRを使った2次元アイドルの音楽ライブもあり、VRの持つ魅力をあらゆる形で体験できます。
複数人で楽しめるVRアトラクションも多くあるので、ファミリーや友達グループで訪れても十分楽しめる施設となっています。
(VRアトラクションによっては年齢制限はあるのでご注意ください)。
ちなみに東京都・新宿にて、VR ZONE SHINJUKUが営業していましたが、営業期間満了に伴い、2019年3月31日をもって惜しまれつつ営業終了しました。
大阪だけじゃ無い!VR ZONEのアトラクションは全国で楽しめる!
VR ZONEは大阪だけで営業しているわけではありません。
全国にあるナムコ店舗でVR ZONE Portalとしてサテライト展開されています。
大阪でしか楽しめないVRアトラクションもありますが、
- ・高所恐怖SHOW
- ・脱出病棟Ω
- ・マリオカート アーケードグランプリVR
といった、VR ZONEで人気の高いVRアトラクションを楽しむことができます。
VR ZONEでイチオシのVRアトラクションは「高所恐怖SHOW」
VR ZONEでまず体験しておきたいオススメVRアトラクションは「高所恐怖SHOW」です。
高層ビルに迷い込んだ子猫を助けるために、地上200メートルの高さに突き出た板切れを歩いていきます。
シンプルなゲームですが、精巧なVRで再現された高所にいる感覚と不安定にぐらぐら揺れる板切れで恐怖感はMAX。
あまりのリアルさに、思わずその場にへたり込んでしまう人も多数です。
2.「VR PARK TOKYO」
- 営業時間:10:00~22:30
- 場所:〒150-0042
- 東京都渋谷区宇田川町13−11 KN渋谷1ビル
- GoogleMap
- 電話番号:03-3461-1311
VR ZONEに続いておすすめのVRアトラクション施設は「VR PARK TOKYO」です。
オープンから半年足らずで入場50,000人を突破し、もはや渋谷を代表する大人気スポットとなっています。
かつては池袋にもVRパークがありましたが、昨年2018年に惜しまれつつ営業を終了したため、現在は東京にあるVRパークは渋谷だけとなっています。
VRパークでは他の利用者に迷惑がかからない限り、写真撮影やSNS投稿は全部OKなので、12個あるVRアトラクションで楽しんでいる思い出を残しておくことができます。
>>VR PARK TOKYO公式サイト
VR PARK TOKYOでイチオシのアトラクション「CIRCLE of SAVIORS」
「CIRCLE of SAVIORS」は実際にファンタジー世界に入り込んだように激しいVRバトルを楽しめるVRアトラクションです。
最大2名でプレイすることができ、プレイヤーは協力して襲いかかってくる敵を倒していきます。
前衛のプレイヤーはVRゴーグルをかけて剣を振るい、後衛はARモニターがついた支援用武器で戦います。
プレイ時間が終了したら「いい汗かいたな~」という充実感が得られます。
ちょっとしたスポーツ感覚で挑戦できるVRアトラクションです。
3.「ハウステンボス」
- 営業時間:09:00〜22:00
- 場所:〒859-3292
- 長崎県佐世保市ハウステンボス町1−1
- GoogleMap
- 電話番号:0570-064-110
長崎県で営業しているテーマパーク「ハウステンボス」では日本最大の約30種類のVRアトラクションを楽しむことができます。
VRアトラクションの種類が多いので、子供から大人まで幅広い世代でVRを楽しむことができます。
パーク内の各地に設置されているVRアトラクションはほとんどがハウステンボスの1DAYパスポート(6900円)の対象となっているので、ハウステンボスの通常のアトラクションを楽しみながら、VRを楽しむことができます。
別途有料のVRチケット(1枚200円、4枚セット500円)が必要なアトラクションもあります。
ハウステンボスでイチオシのアトラクションは「VR-KING」
ハウステンボスのVRアトラクションの中で圧倒的人気を誇るのがVRコースターの「VR-KING」です。
VRにより、
- ・高さ300メートルからの直滑降
- ・最速270㎞
という通常のジェットコースターではあり得ない体験を実現しています。
VR映像に連動して動く、モーションシートにより本当にジェットコースターに乗っているようなリアルな体験が楽しめます。
ジェットコースターファンには特におすすめです。
4.「東京ジョイポリス」
- 営業時間:10:00~22:00(最終入場 21:15)
- 場所:〒135-0091
- 東京都港区台場1丁目6−1 3F~5F DECKS Tokyo Beach
- GoogleMap
- 電話番号:03-5500-1801
東京ジョイポリスは国内最大級の屋内型テーマパークです。
通常のアトラクションに加え、
- 「TOWER TAG」
- 「ZERO LATENCY VR」
といった人気VRアトラクションを楽しむことができます。
VRアトラクション自体の数は少なめですが、3DやASMR(音・視覚全般から得られる心地よさ)といった最新技術を利用した、他とは一味違ったアトラクションが多く楽しめます。
東京ジョイポリスでイチオシのアトラクション「ZERO LATENCY VR」
オーストラリア生まれの「ZERO LATENCY VR」は6人同時にプレイできるVRゾンビシューティングゲームです。
VR空間を自由に歩き回れるフリーロームプレイが可能になっているため、
- 「どこに陣取るか」
- 「どう立ち回るか」
が戦況を左右する戦略的なゲームでもあります。
実際に動いて戦うVRということもあり、かなり人気の高いVRアトラクションとなっているため、プレイするには事前予約が必要となっています。
5.「VR Center」
- 営業時間:10:00 ~ 21:00
- 場所:〒343-0828
- 埼玉県越谷市レイクタウン3丁目mori3F1番地1 イオン
- GoogleMap
- 電話番号:048-930-7437
VR Centerは、埼玉県越谷市のイオンレイクタウンmori内にあるアミューズメント施設の一つです。
15個あるVRアトラクションは入れ替えが行われることも多く、行くたびに新しいアトラクションを体験できます。
ショッピングのついでに最新のVRを楽しめるお手軽さがウリのVRアトラクション施設です。
参照:VR Center公式サイト
VR Centerでイチオシのアトラクションは「Photon Racer」
VR Centerの目玉アトラクションといえば、昨年の東京ゲームショウ2018でも話題になった「Photon Racer」です。
AKIRAバイクを彷彿させる近未来感あふれるバイク型筐体にまたがり、VR世界で激しいレースを繰り広げます。
VR映像に合わせて筐体が動くだけではなく、顔に風を感じることができるので、本当にバイクに乗っているかのようなリアルなVRレース体験が楽しめます。
6.「SEGA VR AREA」
- 営業時間:10:00~23:00
- 場所:〒101-0021
- 東京都千代田区外神田1丁目11−11 ビルディング セガ 秋葉原3号館 6F
- GoogleMap
- 電話番号:03-5297-3601
「SEGA VR AREA」は「クラブセガ 秋葉原新館」をはじめ、複数のクラブせが店舗にて営業しているVRアトラクション施設です。
「SEGA VR AREA」オープン当初は北米で人気NO.1のVRアトラクション「MORTAL BLiTZ FOR WALKING ATTRACTION」がプレイできることで大きく話題になりました。
現在は5つ以上のVRアトラクションが展開しており、店舗によって楽しめるVRアトラクションの種類が異なっています。
海外からの利用客も多数いるため混雑していますが、整理券をもらうことができるので、早めに行って整理券をもらい、順番が来るまで外で時間をつぶすこともできます。
SEGA VR AREA イチオシのアトラクションは「TOWER TAG」
「TOWER TAG」は障害物に隠れて攻撃をかわしつつ、相手を倒していくVRシューティングアトラクションです。
「TOWER TAG」は「MORTAL BLiTZ 」に続く目玉ゲームとして、2018年6月に「SEGA VR AREA」に登場しました。
ただ撃ち合うだけの単純なVRシューティングゲームとは違い、塔から塔へ飛び移るワイヤーアクション的な要素もあり、多彩な遊び方がでるVRアトラクションとなってい明日。。
2人対2人の計4人で行うようになっているので、仲間同士でわいわい楽しめるレクレーションにぴったりなVRアトラクションです。
7.「SKY CIRCUS サンシャイン60展望台」
- 営業時間:10:00 - 22:00
- 場所:〒170-0013
- 東京都豊島区東池袋3丁目1−1
- GoogleMap
- 電話番号:03-3989-3457
「遊べる展望台」をコンセプトに「SKY CIRCUS サンシャイン60展望台」にVRアトラクションが導入されています。
- 「TOKYO弾丸フライト」
- 「スウィングコースター」
など海抜251メートルという展望台の高さを活かした体感型のVRアトラクションを楽しめます。
超高層ビルの最上階というロケーションと、VRの仮想現実が、非日常体験を際立たせます。
>>SKY CIRCUS サンシャイン60展望台公式サイト
サンシャイン60展望台でイチオシのアトラクション「ウルトラ逆バンジー」
「ウルトラ逆バンジー」絶叫系VRアトラクションの代表的なものです。雲を越え宇宙まで行ってしまう大ジャンプはVRの真骨頂。
座席が映像とリンクして動き、水しぶきが飛んだり風が吹いて来るのを感じることができます。
大都会の中にある巨大な鉄塔から大ジャンプするウルトラ逆バンジーは、海抜251メートルという環境によって、ほかの施設よりも生々しくリアルに体験することができるはずです。
8.「TYFFONIUM」
- 営業時間:10:00〜21:00
- 場所:〒135-0064
- 東京都江東区青海1-1-10 ダイバーシティ東京 プラザ 5F
- GoogleMap
「TYFFONIUM」はお台場にある、VRを活用したファンタジー感溢れるVRアトラクション施設です。
2018年11月には渋谷にも進出しています。
ティフォニウムではMR技術で表現された幻想的な空間です。楽しめるのはVRを超えたという洋館で体験するゴシックホラーやファンタジー世界の海に船で繰り出すアドベンチャーを体験できるようになっています。
黒と紫を基調とした施設に入るだけで、すでに非日常の世界に迷い込んだ気分になります。
TYFFONIUMでイチオシのアトラクションは「CORRIDOR」
ティフォニウムでおすすめのMRアトラクションは「CORRIDOR」です。
襲いかかるグロいゾンビや体中虫まみれのモンスターを退けながら、廃墟になった洋館コリドールからの脱出を目指します。
もちろんソロでの体験も楽しめますが、やはりカップルや友達グループで体験するとより一層楽しめるでしょう。
9.「DMM VR THEATER」
- 営業時間:各公演の開演時間
- 場所:〒220-0005
- 神奈川県横浜市西区南幸2丁目1−5
- GoogleMap
- 電話番号:045-594-7611
「DMM VR THEATER」は世界初の常設ホログラフィック劇場です。
ホログラフィック映像と立体音響技術によって、その場にいないはずのVTuberやアニメキャラが本当に目の前にいるかのように感じます。
まさにキャラクターが2次元の世3次元の世界へやってきたように感じます。
普通のVRシアターとは異なり、VRゴーグルや3Dメガネを必要としないので、年齢制限がなく、お子さんと一緒にVRシアターを楽しむことができます。
>>DMM VR THEATERk公式サイト
イチオシのアトラクションは?
「DMM VR THEATER」は劇場なので、時期により上演演目が異なります。
あえていうなら、アニメ系の演目がホログラフィック劇場の魅力を大きく体験できることでしょう。
特に小さいお子さんがいる場合は、一緒に大好きなアニメキャラが目の前にいる感覚できるので、思い出作りにはうってつけです。
10.「ザ・サードプラネット横浜本店」
- 営業時間:ゲームコーナー 9:00~24:00
- (祝日を除く月~金曜はAM10:00開店)
- 場所:〒224-0003
- 神奈川県横浜市都筑区中川中央1丁目25−1 ノースポート・モール 6F
- GoogleMap
- 電話番号:045-914-7386(ゲームコーナー)
全国でゲームセンターを展開するザ・サードプラネットの横浜本店でVRアトラクションを楽しむこができます。
迫りくる敵を剣で撃破していく「BLAST BLAST」や「VRメガロドン」のようなアドベンチャーゲームなど、多彩なVRアトラクションを楽しめます。
また、ザ・サードプラネット横浜店ではVRだけではなく、
- 「HADO Shoot!」
- 「HADO KART!」
といったAR技術を駆使したe-スポーツ「HADO」も楽しむことができます。
ザ・サードプラネット横浜本店でイチオシのアトラクションは「HADO KART!」
ザ・サードプラネット横浜本店で特におすすめのアトラクションは「HADO KART!」です。
カートに乗ってフィールド内でポイントを競い合う「HADO KART!」を本格的に遊ぶことができるのはザ・サードプラネット横浜本店だけです。
HoloLensをかけてカートに乗り込み、爆弾を避けながらHoloLensに表示されているコインをできるだけ多く取って、高ポイントを目指して行きます。
まるでリアルでマリオカートの対戦モードを遊んでいるような感覚で非常に楽しいです。
特に一番おすすめのVRアトラクション施設は「VR ZONE」!
ここまで10か所のVRアトラクション施設を紹介してきましたが、その中でも一番のおすすめを挙げるとしたらやはり、「VR ZONE(」でしょう。
VR ZONEには
- ・エヴァンゲリオン
- ・ガンダム
- ・ゴジラ
- ・ドラゴンボール
- ・ドラクエ
など人気アニメやゲームの世界をリアルに体感できるVRアトラクションも数多く展開しています。
一度は憧れたアニメやゲームの世界に入っていけるのは「VR ZONE」だけです。
また、それらのハイクオリティなVRアトラクションも「VR ZONE Portal」として全国に展開しており、都会だけでなく、地方民でも楽しめるようにしてくれているのもVR ZONEの大きな魅力です。
「VRアトラクションでVRデビュー!」
というなら是非とも「VR ZONE」でのデビューをおすすめします。
VRアトラクション施設の魅力
おすすめのVRアトラクション施設を10個紹介しましたが、VRアトラクション施設の魅力ってなんなのでしょうか?
家でもVRデバイスさえあれば、VR体験は楽しめます。。
それなのに、あえて家を出てVRアトラクション施設を利用するのはなぜでしょうか。
そんな疑問を解消するために、VRアトラクション施設の5つの魅力を紹介します。
魅力その1:広いスペースがあるから動きが制限されることがない
VRアトラクション施設の1つ目の魅力は、
「周りを気にせず自由に動き回れる」
という点です。
体を動かす体感型VRゲームをプレイする場合、自宅だとスペースの問題で大きな動きをすることは難しいです。
部屋をある程度片付けていたとしても、腕を壁にぶつけて現実に引き戻されるなんてこともしばしばあります。
しかし、VRアトラクション施設では、VRを快適にプレイできるスペースがしっかりと用意されているのでどんなに激しい動きをしても、現実に引き戻されることなくVRを楽しむことができます。
魅力その2:複数人でVRを同時に楽しめる
基本的にVRの仮想空間を体験できるのはVRゴーグルを被っている一人だけです。
そのため、
「自宅で友達と一緒にVRで遊ぶ」
というのはなかなか厳しいところがあります。
でも、VRアトラクション施設では複数人で楽しむことも想定されているので、友達とワイワイガヤガヤと、同じVR空間で一緒に楽しむことができます。
むしろ、複数人プレイが前提になっているVRアトラクションも多い、友達や恋人とVRを楽しむのにはVRアトラクション施設は最適です。
魅力その3:大声を出しながら楽しむことができる
例えば自宅でVRホラーゲームをプレイ中、怖くて思わず大声を出してしまい
「近所迷惑だったかも・・・」
と、周囲が気になって完璧にVR世界へ没入できないってことがありまs。
せっかく高品質なVR世界に入り込んでいるのに、周囲が気になって、現実に引き戻されることほど残念なことはありません。
しかし、VRアトラクション施設であればそんなことに悩む必要もありません。
アトラクション施設はがっつり楽しむための施設なので、キャーキャー言っても周りから怒られることもほとんどありません。
周りもキャーキャー声をあげていることも多いので、何にも気兼ねせずにVRを心のままに楽しむことができます。
魅力その4:高額なVR機器を買わなくても手軽にVRが楽しめる
VRデバイスを持っていなくても、VRアトラクション施設に行けば利用料金でハイクオリティなVR体験をできるのも魅力の一つです。
家庭でもVRが購入できるようになったと言っても、導入金額が数万円とまだまだ高額で、手軽に購入するというのは難しい状況です。
しかし、VRアトラクション施設を利用すれば、1,000円程度でハイクオリティなVRを楽しめるので、
「ちょっと試しにVRやってみたい」
という人にもうってつけです。
魅力その5:室内だから天候に左右されない
VRアトラクション施設は室内に作られているので、急な天候の悪化でアトラクション利用が中止になることはありません。
また、
「遊園地に着いて急に天候が悪化して全然遊べなかった・・・」
という残念な体験とも無縁です。
天候に左右されずに、本物さながらのアトラクションをがっつり楽しめるのも、VRアトラクション施設の魅力です。
VRアトラクション施設の魅力まとめ!
以上、5つの魅力を紹介しましたが、さらにざっくりとまとめると、
- ・VRを手軽に思う存分楽しめる
- ・VRをみんなでワイワイ楽しめる
- ・天候に左右されずに楽しめる
ということですね。
VRを自宅に導入するよりも手軽にハイクオリティなVRを体験できる上に、仲のいい仲間たちと思いっきりはしゃいで楽しめる。
そんな魅力がVRアトラクションが今、人気を集めている大きな理由でしょう。
まとめ
VRアトラクション施設では、広さを活かした自由度の高いVR体験ができます。
また、複数人でVRアクティビティを行うことできるのも、VRアトラクション施設の魅力の一つです。
ここまでそんなVRアトラクション施設を10か所紹介してきました。
もちろん紹介した10か所以外にもVRアトラクション施設は全国にいくつもあります。
近所にある施設を探してみるのも良いかもしれませんね。
特に、まだVR未経験という人には是非とも体験して欲しいです。
今までのとは違う体験で新しい世界が開くこと間違いなしです!
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