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「HADO ARENA 豊見城」今春オープン!話題のARスポーツ沖縄初上陸

株式会社meleapは、2023年4月に株式会社モノつくが運営するARスポーツ施設「HADO ARENA 豊見城」を、MEGAドン・キホーテ豊見城店5階にオープンすることを発表しました。



「HADO ARENA」が沖縄に誕生

「HADO ARENA 豊見城」は、国内8店舗目となるARスポーツ・HADOの専用施設で、2021年4月に開業した「MEGAドン・キホーテ豊見城店」5階フロアにオープンします。

豊見城市は沖縄本島南部に位置し、店舗には広い無料駐車場があり、地元の方だけでなく、レンタカーを利用した観光でのアクセスも抜群です。

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初心者でも楽しめる施設

レジャー感覚で気軽に遊べるプランから、小学生から対象の本格的なスクールプログラムまで様々なプランが用意されています。

さらに、初心者でも安心して楽しめるよう、常駐の専属インストラクターによるレクチャーが受けられます。

大会やイベント開催も予定されており、沖縄県でのeスポーツとしての発展が期待されます。

店舗概要

名称:HADO ARENA 豊見城

住所:沖縄県豊見城市翁長854-1 MEGAドン・キホーテ豊見城店5階

営業時間(予定):平日13:00~22:00 / 土日祝 10:00~22:00

コート数:2コート

ホームページ:現在準備中

体験者からファンへ導く「HADO ARENA」の魅力

「HADO ARENA」は、一般の常設店舗と異なりHADO競技以外のコンテンツを提供しないテクノスポーツ競技に特化した専門施設として展開されています。

専属インストラクターがサポート

専属インストラクター付きの完全予約制で楽しめることが「HADO ARENA」の一番の特長であり、魅力となっています。

ここでは、

・HADOを最短で上達できる指導プログラム

・グループを盛り上げるファシリテーションスキル

をもつインストラクターが常駐して、HADOの技術や魅力を来場者にしっかりと教えてくれます。

体験だけで終わらせない基準設定

インストラクターのサポートだけでなく、初来者を「一体験者」から「プレイヤー及びファン」へと転換させ、長く楽しんでもらうために「HADO ARENA」では高い基準が設けられています。

■専門インストラクターの常駐

■国際大会規定コートサイズ「10m × 6m」でプレイできる

■年齢・性別、個人・グループ・団体でも楽しめる様々なプラン

■子供/大人向けHADOアカデミーの開催

■コートレンタル可能

■各客層のニーズやレベルに合わせた大会及びイベントの定期開催

■受付・更衣室・ロッカー・リフレッシュスペース・物販エリア設置

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「HADO」について

世界39カ国109店舗に展開している「HADO」は、頭にヘッドマウントディスプレイ、腕にアームセンサーを装着して対戦するARスポーツ。

自分の手でエナジーボールやシールドを発動させ、フィールドを自由に移動して仲間と連携しながら最大3対3で対戦を楽しめます。

シンプルだけど奥深い

「HADO」は誰でも簡単にプレイができ、体格差などによる影響の少ないシンプルながら奥が深い競技です。

エナジーボールの速さや大きさ、シールドの強さなどのパラメーターで自身の能力をカスタマイズすることができるので、運動能力や体格、年齢や性別などに関係なく楽しむことができます。

HADOのルール

まとめ

エナジーボールを撃ち合うARスポーツ「HADO」の専用施設『HADO ARENA 豊見城』が、沖縄県豊見城市に2023年4月にオープンすることが発表されました。

国内8店舗目となる「HADO ARENA」が沖縄に初出店し、様々な大会やイベントの開催が予定されているということで、沖縄県での新たなスポーツシーンの確立が期待されます。

ソース:プレスリリース[PR TIMES]









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