VR Inside

VR/AR/MRの未来を創るビジネスニュースメディア

VR Inside > ニュース > あの名物VRアトラクションが九州初上陸!PayPayドームの屋根からダイブ!

あの名物VRアトラクションが九州初上陸!PayPayドームの屋根からダイブ!

あの名物VRアトラクションが九州初上陸!PayPayドームの屋根からダイブ!

2023年11月22日、VRバンジージャンプ体験『どこでもバンジーVR』で知られるロジリシティ社は、新作コンテンツを福岡にて12月18日より提供することを明らかにしました。

新コンテンツ「PayPayドームバンジーVR」は、BOSS E・ZO FUKUOKAの6Fに所在する『V-World AREAクレディ・アグリコル』に展開されることになっています。

【PR】

ドームの屋根からバンジージャンプ

ドームの屋根からバンジージャンプ

「PayPayドームバンジーVR」で体験できるVR風景は、PayPayドームの屋根の上に設置されたクレーンを登り、開閉式のドーム屋根の開口部分を見下ろしながらドーム内にバンジージャンプするというもの。

地上150mの高さから福岡市街の街並みと海岸エリアのパノラマを見渡しながらセカンドベースとセンターの中央付近に向かって飛び込むというバンジージャンプ体験は、スリリングで斬新な達成感を得られるはず。

VRゴーグル内で落下する映像を目にすると同時に身体を上下真っ逆さまに反転させる体験装置を用いています。

この装置が起こす脳の錯覚によりまるで本当にバンジージャンプしているかのような落下感と浮遊感を楽しめるのが特徴です。

「PayPayドームバンジーVR」の開催概要

「PayPayドームバンジーVR」の開催概要

イベント名称:PayPayドームバンジーVR

場所:福岡県福岡市中央区地行浜2-2-6 BOSS E・ZO FUKUOKA 6F V-World AREA クレディ・アグリコル エリア内

開始日:2023年12月18日(水)〜

利用条件:年齢7歳以上、身長190cm以下〜110cm以上、体重100kg未満

チケット価格

・2時間遊び放題コース+PayPayドームバンジーVR 1回

- 大人(23歳以上) 3,100円

- 中人(13歳〜22歳) 2,500円

- 小人(12歳〜7歳) 1,900円

・30分遊び放題コース+PayPayドームバンジーVR 1回

- 大人(23歳以上) 1,500円

- 中人(13歳〜22歳) 1,300円

- 小人(12歳以下〜7歳) 1,000円

・ポイント利用

- 6ポイントでPayPayドームバンジーVR 1回可能。

- 6ポイント 900円

購入方法:BOSS E・ZO FUKUOKA 専用チケットサイトまたは館内券売機にて購入


【PR】

VRバンジーがついに九州初上陸!

現在、どこでもバンジーVRは

・東京タワー(東京)

・あべのハルカス(大阪)

において、毎週土日祝日にロジリシティ社の運営により体験イベントが開催されています。

テレビやメディアでの積極的な紹介が後押しとなり、老若男女問わず多くの方々がバンジーVR体験を楽しんでいます。

今回、そんな『どこでもバンジーVR』が九州で常設コンテンツとして初登場しました。

PayPayドーム横のBOSS E・ZO FUKUOKAの6Fにある「V-World AREA」内で、平日及び土日祝日を問わず毎日楽しむことができます。

BOSS E・ZO FUKUOKA(ボスイーゾフクオカ)とは

BOSS E・ZO FUKUOKA(ボスイーゾフクオカ)とは

BOSS E・ZO FUKUOKAは、2020年7月に福岡PayPayドーム横にオープンした複合エンターテインメントビルです。

最新デジタルアート「チームラボフォレスト 福岡 - SBI証券」や日本初登場を含む「絶景3兄弟 SMBC日興証券」などが楽しめます。

BOSS E・ZO FUKUOKAの概要

所在地:福岡県福岡市中央区地行浜2-2-6

アクセス:福岡市営地下鉄空港線「唐人町」駅下車徒歩15分、西鉄バス「PayPayドーム前」下車徒歩5分

営業時間:平日11:00~20:00 土・日・祝10:00~20:00
※コンテンツやイベント状況によって営業時間が異なりますので、詳細は公式サイトをご確認ください。

問合せ先:TEL 092-400-0515(10:00~17:00)

WEB公式サイト

まとめ

東京タワーやあべのハルカスで好評な『どこでもバンジーVR』が九州に初上陸しました。

舞台となるのはPayPayドーム。

野球観戦やイベントで訪れたことはあっても、屋上からのダイブはVRでしか楽しめません。

福岡の新しいアミューズメントスポットになっていくのではないでしょうか。

『どこでもバンジーVR』の他の地域への進出も楽しみですね。

ソース:プレスリリース[PR Times]




【PR】



【PR】


筋トレとVRを愛するライター。VRでマッスルを実現できないか現在思案中。

【PR】

最新ニュースを読む