XR・メタバース総合展のXR体験特化エリア「∞ mugen」に大手XRメーカー3社が参画決定
2026/02/06 18:00

2026年2月5日、RX Japan合同会社は同社が主催する「XR・メタバース総合展」にて、開催する特別企画エリア「∞ mugen(ムゲン)」において、HTC NIPPON、XREAL、Shiftallの参画が決定したことを発表しました。
世界的なXRデバイスメーカーが集結するこのエリアは、来場者がXRを実際に体験し、比較し、導入を検討できる場として注目を集めています。
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体験特化型XRエリア「∞ mugen」とは何か?
「∞ mugen」は、XR・メタバース関連の大型展示会内で展開される新たな特別企画として立ち上げられた体験エリアです。
最大の特徴は、複数メーカーの最新XRデバイスを「同じ場所・同じタイミング」で比較・体験できる点にあります。
これまでXRデバイスは、単独イベントやオンライン情報で断片的にチェックするケースが多く、「どの機種が自社の用途や自分の利用シーンに最適なのか」が分かりにくい状況が続いていました。
「∞ mugen」では、
業務利用を検討する企業担当者
VR/ARに詳しいコアユーザー
XRに触れてみたいライト層
など、幅広い来場者が「触って・比べて・聞ける」場づくりが意図されています。
XRを“特別な技術”から“日常に溶け込むインフラ”へと押し上げるというコンセプトのために、デバイス体験だけでなく、導入事例の紹介や担当者との相談、メディア向けの取材機会など、情報のハブとしての役割も担う構成になっているとのことです。
「∞ mugen」の概要

名称:【第6回 XR・メタバース総合展 夏】特別企画「∞ mugen」
会期:2026年6月17日(水)~19日(金)
会場:東京ビッグサイト西展示棟
主催:RX Japan合同会社
WEB:公式サイト
XR市場のトレンドと「∞ mugen」が果たす役割
ここ数年のXR市場では、重厚なヘッドセットによる「非日常の没入体験」から、軽量・コンパクトなメガネ型デバイスによる「日常的な着用体験」へのシフトが見られます。
ハード面では、解像度や視野角の向上に加え、重量・装着感・バッテリー持続時間など、日常利用に直結する指標が重視されるようになりました。
一方、ソフト面では、AIとの連携や空間コンピューティング基盤の整備が進み、XRは「単体ガジェット」から「日常の業務・生活を支えるインフラ」へと役割を変えつつあります。
製造業の遠隔支援
医療トレーニング
教育現場でのバーチャル実験
ライブエンタメの新体験
など、活用領域も高頻度・高継続利用が前提のシナリオが増えてきました。
こうした状況の中で、「∞ mugen」は単なる製品展示ではなく、「これからの3〜5年で、XRデバイスがどのように社会実装されていくのか」を可視化するショーケースとしての機能が期待されます。
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参画企業3社が「∞ mugen」で果たす役割
今回「∞ mugen」への参画が発表されたのは、
HTC NIPPON
XREAL
Shiftall
の3社です。それぞれが「∞ mugen」について以下のようにコメントしています(以下抜粋)。
HTC NIPPON

「∞ mugen」では、来場者の皆さまがXRデバイスを自然に体験し、実際に見比べながら理解を深められる場づくりに共感し、参画しました。
VIVE Focus およびトラッカーによる空間内での正確な動きや位置の再現を通じて、XRが日常や業務、さまざまな産業分野でどのような体験価値を生み出しているのかをご覧いただけます。
XREAL

AR技術は、エンターテインメントにとどまらず、産業・教育・日常生活へと活用の幅が広がっています。 「∞mugen」を通じて、多様な企業・パートナーの皆さまとともに、XRの新たな可能性を創り上げていきたいと考えています。
Shiftall

日本国内でもVRChatを中心としたソーシャルVRサービス用途で多くの方がVRデバイスを楽しんでいます。B2C利用の急速な広がりに比べると、B2B分野での活用はまだまだこれからです。「∞ mugen」では、最新の超高解像度・超軽量VRデバイスをご体験いただければと思います。
今後の展開について
今後も「∞ mugen」では、国内外のXRデバイスメーカーをはじめ、XRの未来を切り拓く企業の参画が順次発表されることになっています。
参画企業の第二弾発表は3月に行われる予定です。
2026年6月の開催に向けて、展示・体験・講演が連動する特別エリアとして、XR業界を巻き込んだ一大ムーブメントへと進化していくことが期待されます。
まとめ
「XR・メタバース総合展」にて開催される特別企画エリア「∞ mugen(ムゲン)」に、HTC NIPPON、XREAL、Shiftallの3社が参画することが明らかになりました
XRはもはや未来技術ではなく、実務で活用できる段階に入っています。「∞ mugen」は、その変化を体感できる貴重な場となります。
デバイスを比較し、用途を理解し、導入を検討するというプロセスを一度に体験できる機会は多くありません。
XRの有用性が知られるようになってもなお、普及しきっているとはいえないのは、デバイスの導入に大きなハードルがあるところに理由があると言われています。
XR導入を検討している企業、最新動向を把握したい担当者にとって、この展示会は大きなヒントになるはずです。
将来のXR業回の中で、「∞ mugen」が大きなターニングポイントになったと言われるようになることを期待したいですね。
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筋トレとVRを愛するライター。VRでマッスルを実現できないか現在思案中。



