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360度VRカメラの選び方とおすすめVRカメラ10選![2019年最新版]

360VRカメラまとめ
最近注目を集め、種類もどんどん増えている360度VRカメラ

360度全方位撮影することができるため、アウトドアや旅行、節目の思い出を残す新しい方法として話題になっています。

YouTubeやSNSでも360度VR動画・画像に対応するようになったこともあり、360度VRカメラを使った投稿やアーティストのPVや映画の予告道などを多く見かけるようになりました。

そのため、かつては一部のカメラマニアやプロだけのものだった360度VRカメラも身近なカメラとなっています。

しかし、多くのメーカーが高性能で魅力的な360度VRカメラを発表しているだけに、

「いったいどうやってカメラを選べばよいのかわからない!」

という人が多いようです。

そこで、今回は

  • ・360度VRカメラとはどんなカメラなのか?
  • ・VRカメラを選ぶポイント
  • ・おすすめの360度VRカメラ

を紹介します。


360度VRカメラとは?

360度VRカメラとは

360度VRカメラとは、一度に全方位、360度撮影することができるカメラです。

これまで360度パノラマの画像を撮影しようと思うと何十枚何百枚もの画像を編集して一つにまとめなければならず、手間と高度な技術が必要でした。

360度パノラマ画像

しかし、360度VRカメラを使えば、この写真のように一度の撮影で誰でも簡単にパノラマ撮影をすることができるようになりました。

目の前に広がる光景を全て撮影できるためレジャーや観光などで重宝し、またYouTubeやSNSでも360度動画・画像に対応するようになったこともあり、各社から魅力的なカメラが多数発表されています。

360度VRカメラは「半天球」と「全天球」の2種類

全天球カメラと半天球カメラ

360度VRカメラには

  • ・半天球
  • ・全天球

の2つのタイプがあります。

両方の特徴を理解することが、360度VRカメラを選ぶ上での最初で最大のポイントです。

全天球カメラの特徴

全天球VRカメラ

全天球カメラはレンズを2枚搭載して、水平方向にも垂直方向にも360度撮影できる方式のカメラになります。

全方向を丸ごと撮影できるので、本当の意味での360度パノラマを実現できるカメラです。

2つのレンズで撮影したものをカメラの内部で1つに繋げるので、特に難しい操作は必要なく簡単に使うことができます。

ただし、やや価格が高めになってしまう傾向にあります。

スキューバダイビングやスカイダイビングなどで全方位の光景を撮影して楽しみたいという用途にピッタリです。

半天球カメラの特徴

半天球VRカメラ

半天球カメラはレンズ1枚を搭載し、水平方向に360度、垂直方向は上部180度(〜200度程度)撮影する方式です。

下方向は映らないので全方向を撮影したい場合には向かない反面、三脚や自撮り棒など余計なものは映りこまないので本当に残しておきたい光景を撮影できるカメラといえます。

また、全天球タイプと異なりレンズが1つだけなので、全天球タイプよりも安価で購入できるのもメリットの一つです。

半天球カメラを2つつなげることで、全方向の映像や画像を撮影することもできます。

ただし、撮影後PCなどを使って2つのカメラで撮影した映像や画像をつなげる編集作業をしなければならないので、ある程度の技術力が必要です。

360度VRカメラを選ぶ6つのポイント

おすすめの360度カメラ

現在、360度カメラは多くのメーカーから様々なモデルが登場しています。

そのため、360度カメラに興味があって店頭やカタログを見ても、

「結局どれを選んでいいかわからない!」

と思ってしまいがちです。

そこで、360度カメラを選ぶときに注意しておきたい6つのポイントをまとめました。

ポイント①:画素数や解像度

VRカメラ画質

まずポイントになるのは画素数と解像度です。

大画面ディスプレイやVRデバイスでもキレイな360度パノラマ画像を楽しみたいのなら、画素数をしっかりチェックしなければなりません。

画素数の数値が大きければ大きいほど、高画質・高精細なパノラマ画像を撮影することができます。

また、本当に撮影した場所にいる気分になれる高画質の360度VR動画を撮影したい場合には、解像度が高いものを選ぶと良いと思います。

360度VRカメラには、通常フルHD、3K、4K、5.2Kという種類があり、高画質にこだわるのなら4K以上のカメラがおすすめです。

ここで気をつけたいのは、解像度や画素数が大きいと画像・映像の保存容量もたくさん必要になることです。

長時間の動画や多くの画像の撮影が目的なら、解像度や画素数の数値が大きいものは向いていないかもしれません。

ポイント②:カメラの記録方法

VRカメラ保存媒体

360度VRカメラの記録方法には、内蔵ストレージに保存するものとmicroSDカードに保存するものがあります。

内蔵ストレージ型の場合は、機器そのものに撮影したものを保存する形式となります。

SDカードなどを購入する必要はありませんが、容量がいっぱいになると撮影データをPCに移動させるかデータを削除しなければなりません。

そのため、長時間撮影をしたい場合には、容量を気にしながらの撮影になってしまうのが短所といえます。

一方、microSDカードに保存するタイプの場合、容量がいっぱいになればカードを入れ替えれば良いので、ストレージ型ほどは容量を気にする必要はありません。

しかし、カメラやPCの機種によってはカードに対応していないものもあります。

カメラで撮影したり、撮影したものをPCで編集できるように、それぞれの機器が対応するカードを調べる必要があります。

ポイント③:スマホとの連携は可能か

VRカメラがスマホと連動

360度VRカメラは他のデジタルカメラと異なり液晶モニタがないため、撮影した動画や画像をカメラ単体でチェックすることはできません。

ほとんどの場合撮影したものはスマホで管理することになるので、スマホアプリと連携しているととても便利です。

それぞれのカメラメーカーが専用アプリを提供しているので、アプリが手元のスマホに対応しているのかをチェックしてみてください。

カメラの撮影開始や終了などの操作を遠隔で行う場合や、その場で映像・画像を編集する場合にもアプリを使うのでしっかりとチェックする必要があります。

また、360度VRカメラで撮影したものを仲間と共有したいという場合には、SNSやYouTubeとの連携機能があると便利ですので、こちらの機能もチェックしたいところです。

ポイント④:バッテリーの持続時間

VRカメラの電池

バッテリーがどれだけ持続するかも大事なポイントです。

せっかく楽しく撮影をしているのに、すぐにバッテリーが切れてしまっては意味がありません。

やはり最高画質で撮影すると電力消費は大きく、画質を落として撮影をすればバッテリーはやや長持ちします。

ですので、最高画質で動画撮影をしたときに連続でどれくらいの時間撮影ができるのかがチェックポイントになります。

ポイント⑤:防水や防塵などの耐環境性能

防水カメラ

360度VRカメラは全方位を丸ごと撮影できるため、旅やレジャーなど特別な思い出を残すために使われています。

SNSや動画サイトを見ても、スキューバダイビングやスカイダイビング、あるいはスポーツの試合を撮影している人が多いようです。

そのため、360度VRカメラを選ぶときには、防水や防塵といった耐環境性能、そして衝撃を受けても壊れない耐久性をチェックすることをおすすめします。

ポイント⑥:対応アクセサリーにはどんなものがあるか

VRカメラアクセサリー

最近では、360度VRカメラを有効活用していくのに便利なアクセサリーがどんどんリリースされています。

三脚や自撮り棒、ドローンにカメラを設置するアタッチメントや、防塵、防水カバーなど多岐にわたっています。

対応するアクセサリーが多いほど撮影できる動画・画像にバリエーションが生まれます。

どんなアクセサリーがカメラに対応しているのかをきっちりチェックしておきたいところです。



おすすめの360度VRカメラ10選[2019年最新版]

おすすめ360VRカメラ

以上のポイントを踏まえて、おすすめの360度カメラをまとめました。

おすすめ①:RICOH THETA V

おすすめカメラその1_RICOH THETA V

RICOH THETA VはRICOH THETAシリーズの中でも上位モデルに位置する360VR度カメラです。

4K画質で動画撮影をすることができるのに加えて、4つのマイクを搭載しているので高音質な録音もでき、臨場感のある動画を記録することができます。

THETA Vを紹介する動画

さらに、ライブストリーミング機能があるので、その場で自分の体験を仲間と共有することができるようになりました。

スマホとの連携もwifi接続だけでなく、Bluetooth接続もできるので、サクサクっと動画撮影からSNSへのアップロードまで行えます。

カメラ自体に防水機能はありませんが、別売の防水キットを利用すれば水深30mでも撮影をすることができるので、スキューバダイビングなどでも利用できるようになります。

RICOH THETA V 概要

  • ■カメラのタイプ:全天球
  • ■動画品質:4K(3840×1920)29.97fps
  • ■静止画品質:5376×2688
  • ■記録方法:内蔵メモリ約19GB
  • ■バッテリー持続時間:動画約80分
  • ■サイズ:45.2×130.6×22.9(mm)
  • ■重量:約121g
  • ■耐環境性能:ー
  • ■価格:56,700円(税込)

おすすめ②:RICOH THETA Z1

おすすめカメラその2_RICOH THETA Z1

2019年1月に発売されたRICOH THETAの最新モデルです。

RICOH THETA Z1は静止画の画質を向上させるために、有効画素数を2000万に増やし、イメージセンサーをTHETA Vの1/2.3型センサーから高級デジカメに使われる1.0型裏面照射型イメージセンサーへ変更しています。

内蔵マイクが4つあるためにしっかりと音声を拾うことができ、川や雑踏などノイズが多い場所で撮影しても撮影者の声も確実に記録することができます。

さらに、RICOH THETAシリーズでは初となる表示パネルも搭載され、残り撮影可能枚数やバッテリー残量などカメラの情報が一目でわかるようになりました。

静止画の画質が7Kと大幅に向上し便利にカメラを使える機能が充実した一方、価格が大幅にアップしているので、コスパよりも性能を重視したい人向けといえます。

RICOH THETA Z1 概要

  • ■カメラのタイプ:全天球
  • ■動画品質:4K(3840×1920)29.97fps
  • ■静止画品質:7K(6720 × 3360)
  • ■記録容量:内蔵メモリ約19GB
  • ■バッテリー持続時間:動画約60分
  • ■サイズ:48×132.5×29.7(mm)
  • ■重量:約182g
  • ■耐環境性能:ー
  • ■価格:126,900円(税込)

おすすめ③:Insta360 ONE X

おすすめカメラその3_Insta360 ONE X

Insta360 ONE Xは、2018年10月に発売されたInsta360 ONEの上位機種です。

最高動画記録画質は旧型が4Kだったのに対しInsta360 ONE Xが5.7Kと、360度カメラの中でも最高レベルの画質へと大幅に向上しています。

また、専用アプリとの連携が優秀なので、撮影した動画や画像をすぐにスマホで確認することができ、編集することもできます。

Insta360 ONE Xの紹介動画
さらに、Insta360 ONE Xは、Insta360 ONEの特徴でもあったバレットタイム撮影機能も受け継いでいるのも特徴です。

専用の撮影キットを装着してカメラを回せば、映画「マトリックス」のようなバレットタイムを簡単に撮影することができます。

Insta360 ONE X 概要

  • ■カメラのタイプ:全天球
  • ■動画品質:5.7K(5760 x 2880) 30fps
  • ■静止画品質:6080 x 3040 (18MP)
  • ■記録方法:microSDカード
  • ■バッテリー持続時間:60分連続撮影可能
  • ■サイズ:48×27.6×114.56(mm)
  • ■重量:115g
  • ■耐環境性能:ー
  • ■価格:52,300円(税込)

おすすめ④:Insta360 EVO

おすすめのカメラ4_Insta360EVO

Insta360 EVOはInsta360シリーズの最新モデルで、180度3D撮影と360度撮影の両方ができるハイブリットアクションカメラです。

2台のアクションカメラが並んでいるような外見で、広げたままだと5.7Kの180度3D動画を撮影できて、折りたたんで利用すると5.7Kの360度動画を撮影することができます。

撮影した180度3D動画は付属の3Dビュアーをスマホに装着することで簡単に飛び出す映像を見ることができます。

Insta360 EVO 紹介動画
また、スマホだけでなくOculus GoやGearVRなどのVRヘッドセットにも対応しているのも魅力の一つです。

専用アプリ「Insta360 VR」をVRヘッドセットにダウンロードすれば、撮影した動画・画像でさらに高品質のVR体験をすることができます。

Insta360 EVO 概要

  • ■カメラのタイプ:全天球
  • ■動画品質:5.7K(5760×2880)、30fps
  • ■静止画品質:6080×3040(18MP)
  • ■記録方法:microSDカード
  • ■バッテリー持続時間:65分
  • ■サイズ:約98.4×27×49mm(180度3D撮影モード時)
  • 約50.3(W)×54(D)×49(H)mm(360度撮影モード時)
  • ■重量:約113g
  • ■耐環境性能
  • ■価格:56,570円(税込)

おすすめ⑤:Vuze XR Dual VR Camera

おすすめカメラその5_Vuze XR Dual VR Camera

Vuze XRはイスラエルのHumanEyes Technologies社が開発したカメラで、一台で360度(全天球)と180度(半天球)の動画を撮影できるのが最大の特徴です。

ボタンをワンタッチ操作するだけで2つのレンズが開閉して、全天球と半天球のタイプを切り替えることができます。

また、5.7Kという360度カメラの中でも最高レベルの画質を生かすため、6軸ジャイロという手ぶれ補正機能が備わっていて、VR酔いのないスムーズな動画撮影を簡単にすることができます。

Vuze XR Dual VR Camera紹介動画
iOSやAndroidに対応したアプリがあり、スマホがあれば画像や動画のプレビュー、編集、SNSへのアップロード及びライブストリーミングができます。

また、Oculus GoをはじめとするVRヘッドセットにも対応しているので、撮影した動画や画像を高画質のVRコンテンツとして楽しむこともできます。

Vuze XR Dual VR Camera 概要

  • ■カメラのタイプ:半天球(180度)、全天球(360度)どちらの撮影も可能
  • ■動画品質:5.7K、30fps
  • ■静止画品質:6000x3000px(1800万画素)
  • ■記録方式:MicroSDカード
  • ■バッテリー持続時間:1時間
  • ■サイズ:152x56x39(mm)
  • ■重量:212g
  • ■耐環境性能:ー
  • ■価格:59,500円

おすすめ⑥:KanDao QooCam

おすすめカメラその6_KanDao QooCam

KanDao QooCamもInsta360 EVOやVuze XR Dual VR Cameraと同じように、変形させることで360度撮影と180度3D撮影の両方ができるカメラです。

ワンタッチ操作で切り替えができるVuze XR Dual VR Cameraに対し、QooCamではスティック状の本体をL字型に変形することで撮影モードの切り替えを行います。

KanDao QooCam紹介動画

QooCamはモニタを持たないためスマホとの連携が必須ですが、iOSとAndroidの両方に対応する専用アプリがあるため、スムーズにスマホと連携させることができます。

また、QooCamのもう一つの大きな特徴が長持ちするバッテリーです。360度カメラの中でも長い最大3時間の連続動画撮影をすることができるので、登山や散歩など行って帰ってくるまで丸ごと撮影することもできます。

KanDao QooCam 概要

  • ■カメラのタイプ:半天球(180度)、全天球(360度)どちらの撮影も可能
  • ■動画品質:3840×1920、30fps
  • ■静止画品質:4320×2160
  • ■記録方法:MicroSDカード(最大256GB)
  • ■バッテリー持続時間:最大3時間連続撮影ができる
  • ■サイズ:2.5cm×3.1cm×19.9cm(横幅×奥行き×高さ)
  • ■重量:170g
  • ■耐環境性能:ー
  • ■価格:50,092円

おすすめ⑦:Nikon KeyMission 360

おすすめカメラその7_Nikon KeyMission 360

2016年10月に発売開始されて以来、360度カメラの定番機種の一つとなっているのが、NiconのKeyMission 360です。

カメラで有名なNikonが開発しただけあってカメラとしての性能が高く、4Kの360度動画でも、きっちりキレイに撮影することができます。

また、Nikonのアクションカメラ開発のノウハウを活かして、セルフィースティックや各種マウントなどKeyMission 360を使った撮影を便利にするアタッチメントやアクセサリが充実しているのも特徴です。

Nokon KeyMission 360紹介動画

水深30mの防水機能がついているほか、低温や衝撃にも強いので、使う場所を選ばないのが大きな魅力ということができます。

Nikon KeyMission 360 概要

  • ■カメラのタイプ:全天球
  • ■動画品質:7744×3872
  • ■静止画品質:3840×2160(4K UHD)
  • ■記録方法:microSDカード、microSDHカード、/microSDXCメモリーカード
  • ■バッテリー持続時間:動画を連続1時間10分撮影可能
  • ■サイズ:約65.7×60.6×61.1mm(レンズプロテクター含む)
  • ■重量:約198g
  • ■耐環境性能:防水(30m)・防塵・耐衝撃(1.5m)・耐低温(-10℃)
  • ■価格:45,450円

おすすめ⑧:KRAVAS 360°VIEW

おすすめカメラその8_KRAVAS 360°VIEW

WIREDREAM社がクラウドファンディングを通じて商品化が実現し、2018年11月から発売開始された国産の360度カメラがKRAVAS 360°VIEWです。

iPhone(X,Xs、7,8、7Plus,8Plus)に接続して専用アプリをダウンロードすれば、手元のスマホが簡単に360度カメラとしてパノラマ動画像を撮影できるようになるのが最大の特徴です。

KRAVAS 360°VIEWの紹介動画
スマホに接続するのでバッテリーは必要なく、バッグの中に入れても場所をとらないコンパクトなサイズとなっています。

また、撮影内容もスマホに記録されるので、スマホをVRゴーグルに装着すればすぐに撮影した内容をVRで楽しむことができます。

お手軽に360度パノラマ撮影ができて、4,800円と360度カメラの中で最安値に近い価格ですので、最も初心者向けの360度カメラです。

KRAVAS 360°VIEW 概要

  • ■カメラのタイプ:全天球
  • ■動画品質:ー
  • ■静止画品質:ー
  • ■記録方法:スマホに保存
  • ■バッテリー持続時間:スマホのバッテリーを使用
  • ■サイズ:90mm×32mm×33mm(横幅×奥行き×高さ)
  • ■重量:69g
  • ■耐環境性能:ー
  • ■価格:4,860円

おすすめ⑨:360fly 4K

おすすめカメラその9_360fly 4K

ボールのような形が特徴的なカメラです。

半天球型のカメラであるため、360度画像にするときに生じるわずかなつなぎ目も生じることがありません。

そのため、水中に広がる大パノラマを綺麗な形で撮影するのに適したカメラということができます。

比較的長持ちするバッテリーと360度カメラでは最大クラスの内部メモリ64GBは、レジャーのお供には最適です。

360fly 4K 概要

  • ■カメラのタイプ:半天球
  • ■動画品質:2880 × 2880、30fps
  • ■静止画品質:3456x3456
  • ■記録方法:内部メモリ64GB
  • ■バッテリー持続時間:連続撮影45〜90分
  • ■サイズ:直径 61mm
  • ■重量:172g
  • ■耐環境性能:防水(10m)・防塵・耐衝撃(1.5m)・耐低温(-20℃)
  • ■価格:74,000円

おすすめ⑩:Go Pro Fusion

おすすめカメラその10_Go Pro Fusion

アクションカメラで有名なGo Proが開発した360度カメラが「Go Pro Fusion」です。

5Kという高画質なパノラマ撮影を行うことができるだけではなく、水深5mの防水機能もあるため川やプール、ビーチなど水辺での撮影も難なくできます。

Go Pro Fusion紹介動画
手ぶれ補正が優秀なので、散歩やハイキング、レジャーなどの様子もきれいに撮影することができるのも特徴です。

しかし、220gと他社のカメラと比べるとやや重く、専用ソフトを必要とするなど編集作業の工程が多いため、どちらかというと玄人向けというべきかもしれません。

また、Go Proが開発したということもあって注目度が高く、現在Amazonでは在庫切れ状態となっているようです。

Go Pro Fusion 概要

  • ■カメラのタイプ:全天球
  • ■動画品質:5.2K(5228×2624) 30fps
  • ■静止画品質:18MP
  • ■記録方法:microSDカード2枚
  • ■バッテリー持続時間
  • ■サイズ:41 x 66 x 73(mm)
  • ■重量:220g
  • ■耐環境性能:防水5m
  • ■価格:76,000円

おすすめカメラ比較表

紹介したおすすめのカメラをわかりやすく表の形で比較してみました。

(※スマホ利用など表がはみ出してる場合は横スクロールで表をご覧いただけます)

カメラ名 RICOH THETA V RICOH THETA Z1 Insta360 ONE X Insta360 EVO Vuze XR Dual VR Camera
カメラのタイプ 全天球 全天球 全天球 全天球 半天球(180度)
全天球(360度)
動画品質 4K(3840×1920)29.97fps 4K(3840×1920)29.97fps 5.7K(5760 x 2880) 30fps 5.7K(5760×2880) 30fps 5.7K 30fps
静止画品質 5376×2688 7K(6720 × 3360) 6080 x 3040 (18MP) 6080×3040(18MP) 6000x3000px(1800万画素)
記録方法 内蔵メモリ約19GB 内蔵メモリ約19GB microSDカード microSDカード microSDカード
バッテリー持続 動画約80分 動画約60分 60分連続撮影可能 65分 1時間
耐久環境 - - - - -
価格 56,700円 126,900円 52,300円 56,570円 59,500円
商品リンク Amazon Amazon Amazon Amazon Amazon​
カメラ名 KanDao QooCam Nikon KeyMission 360 KRAVAS 360°VIEW 360fly 4K Go Pro Fusion
カメラのタイプ 半天球(180度)
全天球(360度)
全天球 全天球 半天球 全天球
動画品質 3840×1920 30fps 7744×3872 - 2880 × 2880 30fps 5.2K(5228×2624) 30fps
静止画品質 4320×2160 3840×2160(4K UHD) - 3456x3456 18MP
記録方法 MicroSDカード
(最大256GB)
microSDカード
microSDHカード
microSDXCメモリーカード
スマホに保存 内部メモリ64GB microSDカード2枚
バッテリー持続 最大3時間連続撮影 連続1時間10分撮影可能(動画) スマホのバッテリーを使用 連続撮影45〜90分
耐久環境 - 防水(30m)
防塵・耐衝撃(1.5m)
耐低温(-10℃)
- 防水(10m)
防塵・耐衝撃(1.5m)
耐低温(-20℃)
防水5m
価格 50,092円 45,450円 4,860円 74,000円 76,000円
商品リンク Amazon Amazon Amazon Amazon Amazon

まとめ

ここまで360度VRカメラを選ぶときのポイントと、現時点でおすすめの360度カメラを紹介しましたが、今回紹介しきれなかった魅力的な360度VRカメラはまだまだたくさんあります。

それだけ多くのメーカーが360度カメラの開発に取り組んでいると言えます。

360度カメラの最大の魅力は

・節目のイベント

・観光やレジャー

・日常の風景

など思い出の光景をそっくりそのまま記録することができるところです。

VRゴーグルに対応しているカメラを利用すれば、思い出の時間を追体験できるという新しい形で思い出を残すことができます。

360度VRカメラを選ぶときについつい価格ばかりを気にしがちですが、主に使う用途を意識して動画や静止画の品質、スマホとの連携や耐環境性能をチェックして選ぶようにすると失敗することはありません。

360度VRカメラをしっかり選ぶためにも、今回紹介したポイントを参考にしていただけると幸いです!

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