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誰でもバーチャルユーチューバーになれる!簡単に3Dキャラクターを作れるアプリ「Vカツ」が登場!

現在大ブーム中のバーチャルユーチューバーですが、始めるには費用もかかるし、専門知識やスキルも必要になります。

ですが、コストをかけずに、分かりやすい操作で手軽にバーチャルユーチューバーになれる無料アプリ「Vカツ」が登場しました。


誰でもバーチャルユーチューバーになれる「Vチューバー支援サービス」アプリが登場

VR/AR/MRコンテンツメーカーのIVRは、バーチャルユーチューバーとして使用できる3Dキャラクター制作アプリ「Vカツ」を発表しました。

「Vカツ」は、自分だけのバーチャルユーチューバー用のキャラクターを作れるアプリで、動画やライブ配信などで使うことができます。

2018年8月1日(水)からSteamにて無料配信を行う予定ですが、現在ベータ版ユーザーの募集も行っています。

300以上の設定項目から、理想のキャラクターを作れる

「Vカツ」では、ユーザーが自分の好みに応じてキャラクターを様々にカスタマイズすることが可能で、300以上の設定項目から自分の好きなキャラクターを作ることができます。

目の形や顔の輪郭、髪、身体、衣装からアクセサリーまで様々な項目を設定することが可能で、VRヘッドセットを用いてアニメーションや表情を付けることもできます。

専用ソフトや、3Dモデリングの知識がなくても使うことができるので、どなたでも理想の3Dキャラクターを手軽に作ることができます。

無料で、手軽にバーチャルユーチューバーを試せる

本格的なバーチャルユーチューバー用のアバターを作る際、現在は300万円~400万円と高額のコストがかかりますが、「Vカツ」は無料で使える点もメリットです。

また、知識や作業時間の多さから中々手が出せずにいた方でも、「Vカツ」は手軽に使うことができます。

作成したオリジナルの3Dモデルを使って、実際に動画やライブ配信を行うことができるので、バーチャルユーチューバーのイメージをつかむためのトレーニング目的としても活用できます。

Steamにて配信、現在ベータ版ユーザー募集中

「Vカツ」は2018年8月1日(水)よりSteamにて早期アクセス版が配信される予定です。

また、公式HPではベータ版のユーザー募集を行っており、限定ユーザーが先行的に「Vカツ」の機能を試すことができます。

応募はコチラにて受け付けており、応募期間は2018年7月31日(火)までとなっています。

早期アクセス版に関して

早期アクセス版では「アバターカスタムモード」が使用可能となっており、手軽にアバター作成ができる機能を利用できます。

2018年末までにフルバージョンをリリースする予定とのことで、フルバージョンでは「Virtual YouTuberモード」を追加するとのこと。

また、早期アクセス版は無料でダウンロードできますが、フルバージョンに実装する機能やコンテンツに応じて、有料になる可能性があるとのことです。



アップデートによる機能追加、法人・企業向けライセンスも予定

「Vカツ」の今後の予定として、イメージキャラクターのオリジナルパーツや、オリジナルキャラクターの制作サービスを法人・企業向けに提供していく予定で、法人・企業向けのプロフェッショナル版も展開するとのこと。

また「Vカツ」のアップデートでは、アバター強化パックや、キャラクターデータにパスワードを設定してカード内の情報を保護するキャラカードシステムの追加、外部サービスへの出力などが可能になるとのことです。

「VRカツ」ソフトウェア概要

サービス名 Vカツ
対応VR機器 HTC Vive、Vive Pro、Oculus Rift、Windows MR
スペック 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
OS: Windows7 / 8.1 / 10 64bit
プロセッサー: Intel Core i5 4590
メモリー: 4 GB RAM
グラフィック: NVIDIA GTX 980 or GTX 1070 or better/ AMD R9 290 or better
ストレージ: 4 GB 利用可能
配信・販売 Steamにて早期アクセス版を8月1日から配信
公式キャラクター カツキ

IVRについて

東京都千代田区にあるVRコンテンツ開発企業。

PC向けVRゲーム「VRカノジョ」の姉妹作となる全年齢対象版「SUMMER VACATION」などの開発を行っています。

今回リリースする「Vカツ」では、コストなどを理由にバーチャルユーチューバーを断念していたユーザーを後押しして、爆発的にバーチャルユーチューバーを生み出すことで「Vチューバーの民主化」「1億総Vチューバー」を目指しています。

まとめ

アプリのスクリーンショットを見ると、インターフェイスも使いやすそうで楽しく操作できそうな印象です。

設定項目も300以上あるとのことなので、自分なりのこだわったキャラクターが作れそうですね。

無料で利用できるので、ちょっとしたライブ配信を行う際などに活用できるアプリになりそうです。

【関連リンク】
プレスリリース(PR TIMES)

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フリーランスの翻訳ライター。XR、VTuber、人工知能を専門に各種メディアに寄稿しています。 Twitter: https://twitter.com/dsiwmr

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