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3D CADソフトからVRコンテンツが制作できる新機能開発!4月より提供開始!

スペースリー株式会社は、3D CAD「Walk-in Home Plus」で設計した空間をワンクリックで書き出し、簡単に高品質なクラウドVRコンテンツが制作できる機能を、DTS株式会社と株式会社安心計画と共同で開発し、VRクラウドサービス「スペースリー」の新たな機能として2019年4月より提供開始することを発表しました。


クラウドVRコンテンツ制作機能について

今回開発されたスペースリーの新たな機能は、これまで課題となっていたCADやCGによる空間デザインのコンテンツ化を容易にするものです。

これまでは、3D CADから書き出したデータをクラウドのVRコンテンツにするためには、

・個別シーンの書き出し

・アップロード

・間取り図の設定

などの作業が必要で、VRコンテンツ化するための手間は大きな問題でしたが、新機能により、住宅プレゼン用3D CAD「Walk-in Home Plus」で設計した空間をワンクリックで書き出すことで、それらがわずか数十秒で行えるようになりました。

デモ体験した人からの反応

2019年3月に開催された最新の建材や関連製品・サービスの展示会「建築建材展」や、建築資材や住宅関連機器メーカーによる新商品や売れ筋商品の展示会「ジャパン建材フェア」で、新機能のデモ展示が行われました。

体験した人からは、

「手軽にVRコンテンツをお客様に送れる」

「思ったよりも操作が簡単で、ITが苦手な営業マンでも使えそう」

との意見があり、好評だったとのことです。



「スペースリー」とは

「スペースリー」とは、リーズナブルな価格、直感的な操作で、ウェブブラウザの再生可能な高品質のパノラマVRコンテンツを制作、編集、管理できるクラウドソフトです。

パノラマ写真を撮影してクラウドにアップロードするだけで、VRコンテンツを自動で作成できます。

様々な機器や環境で再生でき、PCでもスマホでも簡単に作業管理の操作ができるうえ、アクセス分析機能や遠方にいても視聴できることから、不動産・旅行・レストランなど多様な分野で広く活用されています。

まとめ

ライフスタイルの嗜好が多様化してきたことで、住宅やリフォーム業界ではこれまで以上にユーザーとの対話力・提案力が求められています。

そのような中で、3D CADで設計した空間データがワンクリックでVRコンテンツに変換でき、様々な機能を付加・編集してVRコンテンツが制作できるようになることで、遠隔にいながらデザインした空間を確認できたり、コミュニケーションが取りやすくなるなど、ユーザー・事業者ともに利便性の向上が期待できますね。

ソース:「スペースリー」プレスリリース[value-press]









VRInside編集部


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