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米国3i社が日本で事業を本格始動!VRとAI技術を活用してファシリティマネジメントを支援

2020/03/25 18:00

VRとAIの技術を利用したファシリティマネジメント向け次世代プラットフォーム「3i INSITE」の開発・運営を行う3i Inc.(米国)は2020年3月23日(月)、東京に拠点を開設し、日本での事業を本格的に開始するをことを発表しました。


「3i INSITE」とは

「3i INSITE」は、VRとAIの技術を利用したファシリティマネジメント向けの次世代プラットフォームです。

室内空間をデジタル化することで、

・現地調査のコスト削減

・リモートでのチームコラボレーション

の効果が期待できます。

3i社は昨年、NTTコミュニケーションズ株式会社のオープンイノベーションプログラム「NTT Communications OPEN INNOVATION PROGRAM」のパートナーとして選出されており、2020年の今年はSAPジャパン株式会社のアクセラレーションプログラム「SAP.iO Foundry Tokyo」2020年度上期コホートプログラム支援スタートアップにも選出されています。

業界の課題と解決策

企業の経営資源は、人材・資金・情報・物(ファシリティ)があり、そのファシリティを総合的・戦略的に活用することは企業にとって大きなテーマです。

企業や団体は、

・土地や建物

・什器

・執務空間や居住空間

など、経営に関わる施設や設備機器、環境について、コスト削減を目指し、効率的に管理する必要があります。

そのようなファシリティマネジメント領域の課題を「3i INSITE」は

・空間データの収集

・アーカイブ

・ビジュアル化

によって、解決に導いてくれます。





「3i INSITE」のサービス内容

3i INSITEアプリ

専用アプリの

・室内空間を素早くキャプチャ

・現場情報のデジタルツイン化

によって、現地調査にかけるコスト削減が可能になります。

3i INSITE Web

一元管理できるプラットフォームに情報を収集し、チームメンバー間のビジュアルコラボレーションが可能になります。

まとめ

ファシリティマネジメントとは、「企業・団体等が保有又は使用する全施設資産及びそれらの利用環境を経営戦略的視点から総合的かつ統括的に企画、管理、活用する経営活動」と公益社団法人日本ファシリティマネジメント協会(JFMA)では定義されています。

ファシリティマネジメントへの関心は、2011年3月に発生した東日本震災をきっかけに特に高まっているといい、さらに昨今の新型コロナウイルス感染拡大においても大きな影響は避けられない状況です。

完全なリモートのコラボレーションツールによって現地調査の延期や作業中断なく事業の推進を可能する「3i INSITE」は、いままさに必要とされる期待のサービスとなるのではないでしょうか。

ソース:「3i Inc.日本での事業を本格始動」に関するプレスリリース[PR Times]








VRInside編集部


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